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できるだけ手厚くありたい

ジュニアトレイルランでは可能な限りボランティアスタッフをたくさんの方にお願いしている。

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理由はひとりでも大人の目が多い方が、トラブルに対応しやすいからだ。

分岐をはじめ間違いやすそうなところ、スイーパーは可能な限複数(2段階体制)で行うなど、できる限りのことをする。

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思い切り走ってほしいし、それを支えたいからだ。

そのことを理解してくださっている保護者も多いので、協力的な方が多く大変助かっている。

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もちろん、それでも思わぬところで道を間違える子がいたりトラブル0というのはなかなか難しい。けれども、回を重ね改善を続ければ必ず良い方向に向かうし、ただ走るのではなく、保護者も巻き込んで一緒に子どもたちを支えるのがジュニアトレイルランスタイルでありたいと思っている。

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これからも子供たちが一所懸命走ることの出来る様に準備するとともにこうしたメッセージを発信し、仲間を増やしながら活動を続けたい。

小中学校を卒業したみんなやお子さんが出場しない回の保護者の皆さんのボランティアスタッフとしての参加も大歓迎です。一緒にジュニアトレイルランを作っていきましょう。

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【今後の予定】
11/7(日)逗子トレイル駅伝2021兼U-12ジュニアトレイルランチャンピオンシップ
11/23(火祝):Duo Espoir 20周年記念リサイタ(8/28から延期開催)
11/28(日)大楠山ミニマウンテンマラソン2021(予備日2022/1/30)
2022/1/16(日)第3回YOKOSUKA Jr TRAILRUN & 駅伝 in 田浦梅の里

「RUNNING ZUSHI」
逗子市内池子の森自然公園内400mトラックを拠点にしたランニングチームです。
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2021-05-12 07.45.23のコピー


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