初の試み、U-15ジュニアトレイルランチャンピオンシップの話
小学校高学年以上が抱える課題ジュニアトレイルランを主催するようになって11年。始めた頃の子どもは学年の高い子は大学生や社会人になっている。続けていく中で少しづつ活動も大きくなり、それに伴い新たな課題が見えてきた。
学年が上がっても続けたいと思った時に子どもたちが目指すことのできる目標がないこと、出場できる大会が大変少ないことだ。
なお、子供達のトレイルランニング環境については僕の思うところや課題を列挙しているの下記のnoteも参考にしてください。
新たな取り組みそこで、