【痛み】自分の体に敏感であれ!
あなたは自分の体が今、どんな状態なのか把握できていますか?僕が今まで見ていく中で、自分の体に鈍感な方が圧倒的に多いように思います。
体は敏感に
例えば、腰痛。腰の痛みがあっても「これぐらい大丈夫かな」という方もいれば「これはケアしておこうかな」という方もいます。
個人差で痛みの閾値(耐久値)の違いはあれど、その痛みに対してどう対応するのかを敏感に感じているかどうかは今後の痛みの進行具合に大きく影響していきます。
鈍感な方が多い理由としては、先程の前者のように「これぐらい大丈夫かな」と思う方が非常に多いからです。大丈夫だと思うとケアもしないし、治療もしないということ。
そしてその大丈夫かなが塵も積もって、大きな痛みへと繋がっていきます。ですが健康な内はそこまで考えていないので、というよりも考えられないんですよね。僕もそうですし、多くの方がそうなはず。
だからこそタイトルにもあるように少しでも、今よりも「自分の体に敏感であれ!」ってことです。その敏感の差が、後々大きく差が出てきますからね。
まぁ先程も言ったように健康(我慢できる)の内は、先のことは考えないので、難しい部分もあるんですけどね。それでもこれを読んだのであれば、今よりかは「自分の体に敏感であれ!」
では、また明日もnoteでお会いしましょう!
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サンライフ 整体&トレーニング/広島
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