ふじい俊之@大分市議会議員選挙に出馬中

DMやハッシュタグ、Googleフォームによる完全匿名でご意見おまちしてます。 has…

ふじい俊之@大分市議会議員選挙に出馬中

DMやハッシュタグ、Googleフォームによる完全匿名でご意見おまちしてます。 hash:#ふじい俊之 fb: https://www.facebook.com/fujii0329 Insta: @t.fujii0329 Twi: @totti9231

最近の記事

緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金について

対象業種:飲食店関連、旅行関連、流通関連 前年又は前々年の売上同月比が50%以上減少 (2019年比または2020年比で、今年の1月、2月または3月の売上が50%以上減少) ※詳細は https://www.meti.go.jp/covid-19/ichiji_shien/index.html 見た目は緊急事態宣言下の都道府県しかつかえないように見えますが、大分県でも使える可能性があるとのこと。 詳しくは商工会議所に問い合わせを。 商工会議所で説明会もあるみたいです。 ht

    • 大分市民の声をインターネット選挙活動を通して市政に届けたい、ふじい俊之(41)

      私、ふじい俊之は、このたび大分市議会議員選に立候補しました。 はじめに:なぜインターネット選挙活動なのかこのnoteは少しでも多くのみなさんが「なんとなく名前を知っている」などではなく「自分の共感する政策を具体的にしてくれそう」という気持ちで選挙に臨んでいただけるよう、「わたしのこれまでの取り組んできたこと」と「今後取り組みたい政策をわかりやすく」、そして「わたし自身」をみなさんに知っていただき、選挙に臨めたらと思いはじめたものです。 そしてタイトルにあります通り、インタ

      • 学生さんやワカモノ目線で、こんな大分だったらいいのに!を募集し実現にむけ動きます。

        学生さんなど若い方にも、おおいたの街を大好きになってほしいと思い、何ができるか?を考えています。現時点でわたしたち大人が勝手に「こういうのあったら若い子たちはより大分が好きになってくれるかな?」と考えているものです。 勉強する場所が少ない、集まる場所が少ない、それ以前にコロナきっかけでアルバイトが思うようにできない、そんなお悩みに寄り添えたらと。 ただ実は、なかなかまわりに学生さんや若い方がいないのもあり、もし「もっと先にここをやってほしい!」などありましたら遠慮なくメッ

        • 正規・非正規の区別なくいきいきと働ける社会を!

          新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、日本のみならず世界中の経済が危機的状況にあります。今世紀に入って、リーマンショックに続き2度目の危機ですが、その影響はリーマンショックの比ではないほど大きくなっています。 中小商業者は補助金や融資の活用はもとより、営業時間短縮、休業など事業の継続のために奮闘していますが、長期化すれば最終的な判断として廃業も考えていると言われる方もいます。 こういう時に一番影響を受けるのは、労働者です。リーマンショックの時は、大企業の雇い止め、派遣

        緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金について

          経済をまわすことは市民の生活を守るということ。コロナに負けない商業者への支援の充実。

          みなさん記憶に新しい、新型コロナの第一波で経済が落ち込む中、2020年4月28日に私は仲間数人と商業者の窮状を訴え、支援を要請するために大分市長を訪問しました。 特に、事業を継続するためには家賃の補助が最も効果的であるということを強く訴えた結果、大分市は5月に「新型コロナウイルス感染症の影響を受けている小規模事業者の事業所等の家賃の補助」ということで最大24万円の補助を実行してくださいました。 私たちの声を重く受け止めていただき、迅速に対応くださった大分市長に感謝申し上げ

          経済をまわすことは市民の生活を守るということ。コロナに負けない商業者への支援の充実。

          とことん子育て世代に寄り添う!2人目からのサポート・育児支援政策・男性の育児参加を政策で後押し。|大分市議会議員選挙2021。

          日本全国でも大分市でも少子高齢化の波が止まりません。同時に人口減少社会にもなりつつあります。大分市の高齢化率(65歳以上の高齢者の率)はすでに25%を超えており、逆に出生数は減少し少子化傾向にあります。 元気な大分市を作るためには、未来を担う子どもたちがいきいきと育っていく社会を作らなければなりません。 結婚、妊娠、子ども・子育てに温かい社会の実現をめざします そのために、結婚、妊娠、子ども・子育てに温かい社会の実現をめざします。具体的には、結婚の支援、育児休暇をとりやす

          とことん子育て世代に寄り添う!2人目からのサポート・育児支援政策・男性の育児参加を政策で後押し。|大分市議会議員選挙2021。

          シングルファーザーとして

          私は、実は離婚を機に、札幌から出身地の大分市府内町でシングルファーザーとして当時12歳の娘と新たな生活をスタートしました。 不動産業という仕事柄、比較的時間に融通が利くこともあり、中学校のPTA活動や部活動の保護者会に積極的に参加し、娘の成長を見守ってきました。その娘も今、大学受験チャレンジ中で、もうすぐいなくなりそうで少しさみしい感じもあります。 娘もまちづくりには自発的に参加し、まちに来る人や地域のみなさんが自分の孫や娘のように接してくれ、まちづくりは人づくりに繋がって

          まちの元気とみんなの笑顔をお祈りして

          124年ぶりに2月2日の節分。仲間と一緒に今年の方角 南南東のアクアパークのイルミネーションをみながら恵方巻を食べました!

          まちの元気とみんなの笑顔をお祈りして

          コロナによる大分市家賃補助について

          先週、中心商店街の理事長と若手経営者数人に呼び掛けて佐藤樹一郎大分市長の元へ伺い、第三波コロナ禍での街の現状報告と家賃支援の必要性についてお話をさせていただきました。(私は所用で参加できませんでしたが出席者で想いを伝えました) 必ずしもそのことを受けての決定ではないかもしれませんが、真摯に実態に耳を傾けられ、ご理解頂いての市長の迅速なご対応は本当に頭が下がります。 街もがんばります‼️ ふじい俊之も引き続きジャストオンタイムな活動にがんばります‼️ http://www.ci

          コロナによる大分市家賃補助について

          ケーキトイレお別れ会

          オープニングセレモニーの設営運営を私たち府内部会でボランティアで受け持ったトイレンナーレの象徴的作品のメルティングドリーム(通称ケーキトイレ)のお別れ会が行われました。 オープニングと同じく、会場設営から運営を府内部会で全面的にサポートさせて頂きました。 とても感動的な素晴らしい会になったと思います。 作品はメルティング(溶ける)しますが、それが別の形のレガシーとなって生まれ変わり大分の街に遺っていくと確信しています✨

          「自分たちの地域は自分たちでつくる」

          32歳から商店街の活動を始めて9年が経ちました。 9年間の活動を通じて生まれた意識は「自分たちの地域は自分たちでつくる」です。 商店街・町内会・消防団などの地域活動は、かかわらなくても誰かがやってくれています。でも、それに関わることで、まちづくりに欠かせない重要な活動だということがわかってきます。 自分の経験を通じて思うことは、小学生・中学生の時から大人やお年寄りと一緒に地域活動に参加して、もっともっと地域のことを自分の事のように考える習慣がついていたら良かったなあというこ

          「自分たちの地域は自分たちでつくる」

          まちにコンベンション機能をもったアリーナがほしい!

          今、大分のまちなかから若者が減っています。 かつては市内中心部に大学がいくつかあったし、パルコやフォーラスなど若者に人気の大型店もありました。映画館やボーリング場もたくさんあって、学ぶところも遊ぶところも全部まちなかにあって、たくさんの若者が集まっていました。 それらがほとんど郊外に移転した今、まちは若者に魅力のない場所になったのでしょうか? 大分はサッカー、フットサル、バレーボール、自転車の4つのプロチームを擁しているまちです。私自身も現在フットサルとサッカーのチームに加

          まちにコンベンション機能をもったアリーナがほしい!

          【メルティングドリーム (アクアパーク ケーキトイレ) お別れ会】

          1月22日(金)19時〜(1時間程度)の実施に決まりました。 場所はもちろん ふないアクアパークです。 「大分圏清掃整理促進運動会」と「大分都心まちづくり委員会府内部会」による共同主催での実施です。 ・「大分圏清掃整理促進運動会」によるトイレ清掃(オープニングアクト) ・アートパフォーマンス ・思い出のスライド上映 ・ステージ演奏「トイレの神様」 等 メルティングドリームの制作者である西山美なコさんもリモートで参加予定です。 できた当時はいろんな意見が交わされたこのケ

          【メルティングドリーム (アクアパーク ケーキトイレ) お別れ会】

          さよならケーキトイレ

          ふないアクアパークにケーキの形のトイレがあるのはご存じでしょうか? このトイレは、2015年にトイレのみを舞台・テーマにしたアートプロジェクト「おおいたトイレンナーレ」の事業として公共トイレに装飾して作られたもので、正式には「メルティングドリーム」という作品です。 もともと「おおいたトイレンナーレ」の終了後に元の姿に復旧する予定でしたが、多くの市民の皆さんに親しんでいただいていることから、そのまま府内町の名物として残されていましたが、いよいよ今月下旬から装飾物の取り外しが始ま

          歩いて楽しいまちなかづくりに。憩い空間の確保

          例えば、府内五番街商店街は毎日午後は車両通行止めで、道路上にオープンカフェセットが出ており、休憩スペースとして自由に利用できるようになっています。 2013年からスタートし、今では飲食店のオープンテラス的な使われ方もしており、府内五番街商店街の魅力の一つとなっています。 全国的に見ても珍しい試みですが、商店街が市と長い時間をかけて協議するなかで実現しました。 歩いて楽しいまちなかにするために、疲れたら一休みできる憩い空間をもっともっとあちこちに作りたいですね。

          歩いて楽しいまちなかづくりに。憩い空間の確保

          コロナ禍における商店街の対応

          新型コロナウイルス拡大のもと、自粛はしなければならない、一方で商売は続けなければ成り立たないということで、商業者・商店街は大変難しい対応を迫られています。 ウィズコロナといわれる中で、どうすれば安心してお買い物をしていただけるか、どうすれば安心して飲食していただけるか、どうすれば商店街に来ていただけるかということで、各商店街はいろいろなことを考え、さまざまな対策に取り組んでいます。 ①衛生面の対策 お客様の安心安全のために、各商店街・店舗は消毒用のアルコールや次亜塩素酸水の

          コロナ禍における商店街の対応