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大分市民の声をインターネット選挙活動を通して市政に届けたい、ふじい俊之(41)

私、ふじい俊之は、このたび大分市議会議員選に立候補しました。

はじめに:なぜインターネット選挙活動なのか

このnoteは少しでも多くのみなさんが「なんとなく名前を知っている」などではなく「自分の共感する政策を具体的にしてくれそう」という気持ちで選挙に臨んでいただけるよう、「わたしのこれまでの取り組んできたこと」と「今後取り組みたい政策をわかりやすく」、そして「わたし自身」をみなさんに知っていただき、選挙に臨めたらと思いはじめたものです。

そしてタイトルにあります通り、インターネットという特徴を活かして、この短い選挙期間であなたの声を市政に届けたいと思っていますので、文末にあります各SNSにてお声をいただけるとうれしいです。

ふじい俊之について

わたしの祖父は過去に若松通り商店街(現:府内五番街商店街)で映画館を経営しており、その後不動産業を営んでいました。わたしは高校を卒業して札幌の大学に進み、9年前に札幌から大分に戻って実家の不動産業を継ぎました。戻ってからは消防団や、商店街でのあらゆる活動を通して、大分駅前のにぎわいづくりをしています。(過去の活動は過去の記事をご覧ください。)
わたしは娘と2人暮らしの今でも大分では珍しいかもしれない、シングルファーザーです。

なぜインターネット選挙活動なのか

そんな中、今回の新型コロナウイルスです。地域経済は冷え込み、商業者は大打撃をうけました。やむにやまれず商店街役員として市長室に飛びこみ、家賃補助等の要望をしました。ありがたいことに市民の声を重く受け止めてくださり、即時実現しましたが、そのとき気づいたのです。

” 市民の「こうなったらもっと良いのに」という声を市政にあげ、そしてスピード感を持って動いて迅速な対応を実現したい。 ”

そんな想いで、今回立候補しました。
わたしは選挙カーは走らせません。辻立ちもしません。名前を連呼しても私の実行したいこと・想いは伝えられませんから。

それよりも、わたしの過去取り組んできたこと、そして今後取り組みたい政策、そしてわたし自身のことを公開し、理解してもらう方法を選びます。

同時に、インターネットをフル活用して活動します。これまで政治に無関心だったり、関心はあるけどわからないという若者や、ネット世代の人たちにわたしの取り組む政策を理解してもらいたいからです。

また、会議などでは、ともすると声の大きい一部の人の声だけが取り上げられがちですが、小さい声も、声にならない声も市政に届けたいと思っています。

ご意見など、後述の方法でどしどしお寄せください。

ふじい俊之の取り組みたい政策

わたしの取り組みたいと考えている政策です。まだまだ具体性がかけているかなと思うので、あらためて加筆しこちらのnoteにて公開してゆきます。

1)経済をまわすことは市民の生活を守るということ。コロナに負けない商業者への支援の充実。
2)とことん子育て世代に寄り添う!2人目からの手当増額・育児支援政策・男性の育児参加を政策で後押し。
3)学生さんやワカモノ目線で、こんな大分だったらいいのに!を募集し実現にむけ動きます。
4)正規・非正規の区別なくいきいきと働ける社会を!

SNSやインターネットで、市民の声を政策につなげたい

ご一読ありがとうございました。いまこのnoteに書いてあるものは、わたしとわたしの周りの方からあがった声の一部だと思っています。立場がかわれば、取り組んで欲しい政策もかわるでしょう。他に取り組んで欲しいといったことがあれば、次の方法でご連絡ください。直接、DMやメンション、ハッシュタグをつかった匿名、Googleフォームによる完全匿名でお待ちしています。

・ふじい俊之公式URL: https://ふじい俊之.com
・Facebookページのメッセージより: https://www.facebook.com/fujii0329
・Instagram: https://www.instagram.com/t.fujii0329/
・Twitter: https://twitter.com/totti9231

完全に匿名で意見をいいたい!という方はこちら
・Google フォーム: https://forms.gle/qJrFRhG3cbFkepnv7

次のハッシュタグ をつけて、SNSにて投稿してください

ハッシュタグで大分市政への要望を投稿してください。「この政策どういうこと?」といった質問ももちろんOKです。
#ふじい俊之
#ふじいとしゆき
#元気な大分のまちづくり

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