見出し画像

学生さんやワカモノ目線で、こんな大分だったらいいのに!を募集し実現にむけ動きます。

学生さんなど若い方にも、おおいたの街を大好きになってほしいと思い、何ができるか?を考えています。現時点でわたしたち大人が勝手に「こういうのあったら若い子たちはより大分が好きになってくれるかな?」と考えているものです。

勉強する場所が少ない、集まる場所が少ない、それ以前にコロナきっかけでアルバイトが思うようにできない、そんなお悩みに寄り添えたらと。

ただ実は、なかなかまわりに学生さんや若い方がいないのもあり、もし「もっと先にここをやってほしい!」などありましたら遠慮なくメッセージなど送っていただけると嬉しいです。(方法は文末に書いています。もちろん、匿名でもOKですよ。)

学生さんやワカモノが、もっと楽しい『まちなか』に。

駅にアミュプラザができて、まちなかも少し賑わいを取り戻しましたが、まだまだ遊ぶところが少なかったりと物足りなさを感じませんか?
もっともっと楽しい『まちなか』になる提案をします!

① 22・54街区にコンベンション機能を持ったアリーナを

駅の東側に市所有の広い空き地(22・54街区)があります。そこにコンベンション機能を持ったアリーナ建設を提案します。大分市にはプロのフットサルチームとバレーボールチームがありますから、ホームグラウンドとして使ってもらうことによって、まちなかでプロスポーツが楽しめます。また、積極的にアーティストをを呼んでライブやコンサート、国際会議などにも使ってもらうことができるのではないでしょうか。そのスペースを一般開放してスポーツを楽しむことができるとなお良いですよね。

②まちなかに大学を誘致

大学というのは膨大な敷地を要するため、郊外に建てられる事がほとんどです。郊外にたてられてしまうと「大学とバイト先と自宅の往復しかしない」というのをたまに耳にします。大分市の中心市街地、大分駅周辺のまちなかに大学(学部・学科だけでも)ができて、街に住んで、学び、遊べるようになったらよいと思いませんか?

③不足コンテンツのリーシング

ボーリング場などまちで楽しく遊べる不足コンテンツを引っ張って来れるように「まちづくり会社」の強化を図ります。また、まちなかでスポーツ施設が少ないという声をよく聞くので、フットサルやバスケ等、スポーツができる場所を増やしたいなぁと思っています。

学生さんや、われこそはワカモノの!と思う方、次の方法でご意見をお待ちしています

上記の案は大人が大人目線で考えた取り組みの案です。学生さんやワカモノたちの目線で「おおいたの街がこうだったらいいのに」というのを、お寄せください。一緒に市政反映に尽力できればと思います。

ふじい俊之とは?

本記事を読んでいただきありがとうございます。「ふじい俊之ってだれ?」「この人は何をしてきた人?」「市議会議員になってなにをしたいの?」という内容を下記に記載しておりますので、もしお時間許すようでしたら読んでみてください。
大分市民の声をインターネット選挙活動を通して市政に届けたい、ふじい俊之(41)。

SNSやインターネットで、市民の声を政策につなげたい

いまこのnoteに書いてあるものは、わたしとわたしの周りの方からあがった声の一部だと思っています。立場がかわれば、取り組んで欲しい政策もかわるでしょう。他に取り組んで欲しいといったことがあれば、次の方法でご連絡ください。

・ふじい俊之公式URL: https://ふじい俊之.com
・Facebookページのメッセージより: https://www.facebook.com/fujii0329
・Instagram(DM): https://www.instagram.com/t.fujii0329/
・Twitter: https://twitter.com/totti9231

完全に匿名で意見をいいたい!という方はこちら
・Google フォーム: https://forms.gle/qJrFRhG3cbFkepnv7

次のハッシュタグ をつけて、SNSにて投稿してください

ハッシュタグで大分市政への要望を投稿してください。「この政策どういうこと?」といった質問ももちろんOKです。

#ふじい俊之
#ふじいとしゆき
#元気な大分のまちづくり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?