純愛=ベタ?
人生で初めて?韓国の映画を観た。
「ビューティー・インサイド」
配信の作品って途中で集中力が切れてみるのが辛くなるけど、久々にずっとというか電車乗り過ごすぐらい良かったです。バイト中も早く観たいなぁとか考えてた。
レビューもそこそこいい評価で、3.9
でも評価1もしっかりあって「小学生シナリオコンテスト優勝作品を映画化しよう」という企画が実現した作品なのかしらとか結構な長文で書いてあって、
(※つまらなくてもこうやって評価することが好きなんだろうなぁ。)
僕の好きを真っ向から否定する意見もある。
これが現実。
あっという間に現実に引き戻された 笑
確かにベタだったかもしれないけど…。
そのレビューを書いた人は何が好きなのか、何が星5なのか知りたいよ。
やっぱり自分の好きを提示していきたい。
僕はたぶん純愛が好きで、脚本より姿を変わらない為にある行動をとる主人公がかわいいなぁとか思って観てて、やっぱりレビューの人の言う通り、ベタかもしれないけど、この病気?もどこかにあるかもしれない、ないとは証明できない、悪魔の証明のような病気で、信じられると言いますか、没入して観ることができると言いますか、だからこそ、ありがちで、ベタで良いのかなと。純愛だし。つまり純愛とはベタなのかもしれないね。
他人の意見をこうやって知れるのはおもろい。
藤口 圭佑