すっと言えるようになる
みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチ
お金とビジョン実現の両立を後押しするパートナー
フジガッキーです!
きょうのテーマは、「すっと言えるようになる」です。
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恩師とのオンライン対談
昨晩は、日本キャッシュフローコーチ協会代表理事和仁達也氏とのオンライン対談に参加しました。
実は1ヶ月くらい前に、今回MCをしていただいた同じ中小企業診断士の方からお声かけをいただいたのでした。
「キャッシュフローコーチになりたい方の中でも中小企業診断士の方も増えてきているので、そうした方向けのQ&A形式のオンライン座談会に出てください」
恩師和仁達也氏との対談なんて、そんな機会滅多にないので、二つ返事でOKしたのでした!
ビフォーアフター、ターニングポイント
和仁氏からの質問は、
キャッシュフローコーチになるビフォーアフターについて
自分が変われたターニングポイントは?
今後のビジョン
直面する課題やチャレンジ
以上の4つについてでした。
特に、最初の二つ。キャッシュフローコーチになろうとする2年前からの様々なことが頭をよぎり、思い出され、お話ししました。
キャッシュフローコーチメソッドを身につけいろんな機会に恵まれたこと(裏を返せばそうじゃなければ今頃どうなっていたか恐ろしい💦)
とても自信になった(お困りごとを抱える経営者が最後には明るい笑顔になって、わかりやすかったとおっしゃっていただく機会が増えた)
公的支援機関でも十分に活用出来る(昨年の名古屋商工会議所での和仁氏と経営相談員の方のオンラインセミナーの視聴がターニングポイント)
すっと言えるようになる
最後に、そのオンライン座談会に参加された方々からのご質問に答える時間もあったのですが、私が素晴らしいと感じたことがありました。それは、
MCの方が、キャッシュフローコーチの間では共通言語化していることを、その場ですっとおっしゃっていたことでした。
みなさんも「あっ、そうそう」と頭では分かっていてもすっと言葉に出てこないことって、ありませんか?
それって、日頃からのアウトプットがいかに足りていないかじゃないかと思います。
きっとそのMCの方は、日頃から使い倒すように実践されて、お話しされているんだろうなあ、素晴らしいなあと感じていたのでした。
すっと言えるようになる
今年の新たなテーマが見つかったような気がしました。
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