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分かっているようで意外に分かっていないこと

みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチのフジガッキーです!

今日のテーマは「分かっているようで意外と分かっていないこと」です。

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分かっているようで意外と分かっていないこと

みなさんは何だと思われますか?

私の答えは、ズバリ『自分のこと』です。

よく、「自分のことは自分が一番知っている」とは聞く言葉です。
確かに髪型や着ている洋服など、誰が見てもわかりやすい。

「あっ、ショートボブにされたのですね!とてもお似合いです」

でもその髪型に至る経緯や葛藤などが仮にあったとすれば、本人にしか知り得ない。同じく、体調面でも同じことが言えるのだと思います。
その意味では「自分のことは自分が一番知っている」

自分では気づきにくいこと


その一方で、「あなたの夢やビジョンは何ですか?」と聞かれたら、何と答えるでしょうか。すっと答えられるでしょうか?

もちろん、「私のビジョンは、◯◯です」と明確に答えられる方もいます。でも、口に出したその瞬間に、なぜだか心が「ザワザワ、モヤモヤ」するようなことって、ありませんか?

自分にはあります。

「今年中にクライアント◯件、金額月◯◯円の顧問料契約獲得する!」
(でも内心はどこにそんな先があるのか?ほんとにできるのか?)

例えばこんな感じ。
心が定まっていないというか、自分に腹落ちしていないという感じ💦

第三者目線を入れてみる


そんなときに、第三者目線を入れてみる。
たとえば、信頼できる方にコーチングをしてもらう。

そうすることで、
話を聞いてもらうことでもある意味スッキリするし、
考えが広がるというか、
しゃべりながら思わぬ気づきやヒントが得られることもある。


自分自身、ビジネス・コーチングをお受けしています。
よろしければぜひ以下のサイト内の【コーチに連絡】からどうぞ!


でも、自分自身でもコーチングを受けたいときもあるのです!
悩みは続く・・・


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