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コロナで世界が混沌としている中、明るい話も出てきた。

コロナ騒動で落ち着かない世の中。

子どもの頃から親しみのある芸能人の方が亡くなられたり、有名人が感染したり。私の友人の旦那さんや、遠い土地に住む友人も感染した。幸運にも遠い土地に住む友人は完治、友人の旦那さんは軽症と言われ、自宅で療養中だそうで、とにかく早く通常運転の世の中に戻ることを祈るばかりだ。

ただ、後ろ向きに生活したって一刻一刻と普通に過ぎていくのは変わりないので、なるべく明るく生きたいもの。そこで今日は皆さんに、コロナが起きてから、不幸中の幸いで起きた良いことをお伝えしようと思う。

カナダのスーパで、紫外線トンネルレジに通し消毒を実現ー参考資料 Time Out(5/26更新)

カナダのスーパーでは、ポストコロナ対策にぴったりなものを取り入れた。紫外線トンネルレジに商品を通し、消毒してくれる装置だ。ぜひ、日本でも導入していたほしい。

全都道府県、緊急事態宣言解除へー参考資料 日本経済新聞(5/26更新)

ついに昨晩、全都道府県で緊急事態宣言が解除された。もちろん、3密を避けることや、うがい手洗い、マスク常備は必要になってくると思うが、すこしほっとするニュースではないであろうか。まだまだ気が抜けないが、少しずつ、ウィルスとの共存に向けて、自分たちも生活を始めよう。

17歳の高校生が旅客での換気感染防止システムを発明ー参考資料 The Washington post(5/22更新)

未来が明るくなるニュースだ。従来の換気システムだとウィルスが拡散する恐れがあったものを改良したもの。カナダ人の高校生が発明したというのが、驚きだ。このエアカーテンが活躍することを期待している。

ニューヨーク・タイムズに死者1000人の名前を載せるー参考資料 読売新聞(5/25更新)

「明るい話」とはちょっと違うが、この記事のことは取り上げたい。報道では死者数として数を言う。しかし誰が亡くなったかは伝えない。もちろん個人情報などもあり、名前を出すことが素晴らしいこととは違うかも知れないが、数字で表せる存在ではなかったというほど、一人ひとりの大切さを表してくれたのだ。

今日は死者数が何人か、増えたな。減ったな。と、人は思うかも知れないが、その1人も誰かの大切な人。大切な人が亡くなったら、言葉に表せないほど悲しい。その一人ひとりを、著名人だからとか一般人だからとか関係なく、「大切な人」であったことを表してくれたニュースであった。

鳥取県、高校野球とインターハイの代替大会開催へー参考資料 毎日新聞(5/22更新)

甲子園も中止となり多くの人が落胆していた中、明るい兆しが見えてきた。"第102回全国高校野球選手権大会の地方大会の代替として県独自の大会を開催すると表明""いずれも今夏開催で当初予定の大会に近い形を目指し、一部の試合はネット中継"とのことだ。(記事抜粋)ぜひ実現してほしい。

近畿3府県で緊急事態宣言解除ー参考資料 朝日新聞(5/20更新)

とうとう近畿3府県の緊急事態宣言が、21日に解除される。人通りがかなり多いエリアでの解除。徐々に日常を取り戻せることを心より祈る。

アイスランド、6月から入国制限緩和へー参考資料 ヨーロッパ経済ニュース(5/18更新)

アイスランドが6/15から入国制限を大幅に緩和していくと示した。海外マーケットに向け観光プロモーションを展開して行く予定ともいう。検疫等の対策をした上での受け入れ。何より、また旅行ができるという事実がとても嬉しい。

113歳のスペイン人女性、コロナから回復ー参考資料 CNN(5/15更新)

ただ一言。113歳の大先輩が頑張っている。自分も出来る限りのこと、衛生管理・健康管理・家からの仕事・人との接触を避けること…頑張ろうと思う。

群馬県桐生市の縫製工場が、医療用ガウンを医療機関に届けるため寄付募集ー参考資料 フクルショップ(5/14更新)

緊急事態宣言の解除が始まったとはいえ、医療現場の厳しい状態は続いている。そこで桐生市の縫製工場、フクルでは寄付を集め医療用ガウンを作り医療現場へ届けるプロジェクトを始めた。寄付は一口3,300円。これにはこのガウンが病院に配送されるまでの配送料も含まれている。あなたが「直接」医療現場に医療ガウンを届けられるこのプロジェクト。ぜひこの寄付により、一人でも多くの命が救われることを祈る。

寄付はこちら

日本、39県で緊急事態宣言解除ー参考資料 NHK(5/14更新)

ついにこの時がきた。東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、京都、兵庫、北海道を覗く39県で緊急事態宣言の解除が行われた。39県の皆さん、おめでとう!かといって、どこでもなんでもして良いわけではなく、個人個人の気遣いと「3つの密」を避ける行動が必須での解除とはなる。第2波が襲いかかる可能性もある。ただ、少し、呼吸がしやすくなったのではないだろうか。

この調子でその他の県も緊急事態宣言の解除を目指し、お互い協力し合うことができれば…と心より願う。

 30万着以上の善意がこもった雨がっぱ。病院へ配布ー参考資料 カンテレ( 5/12更新)

どんどん自粛解除が進んでいるが、安心しきってはいけない。まだまだ治療が円滑に行われる準備が整っていないからだ。そんな中、医療機関で防護服が不足したため雨がっぱを募集した大阪市役所にはなんと、30万着以上の雨がっぱが、日本のみならず世界からも届いたという。健康な人が感染しないように、とっても必要な防護服。ぜひ、多くの人が助かることを心から祈る。

マクドナルドがコロナ直撃からV字回復ー参考資料 現代ビジネス(5/9更新)

大手会社も打撃を受けている中、マクドナルドは昨年よりも売上を伸ばしている。クーポンを一人用だけではなく、2~3人分用のクーポンを作成するなど、攻めの姿勢で動いているとのことだ。

どの飲食店も苦しいはずだ。飲食店だけではない。全体的につらい時期が続いている。でも何かしら、細き道ながらきっと、解決策はあるはず。そう思わせてくれた結果だった。

白血病の韓国女児、インドから日本特別機で無事帰国ー参考資料 日テレNEWS24(5/9更新)

こういう国同士で支え合うことは、ぜひ今後もやっていきたい。新型コロナウィルスの影響でインドから帰国ができなかった、急性白血病の女の子が無事、日本の特別機で帰ることができた。韓国が他国に助けを求めたところ、日本が支援したという。日本がマスクがなくて困っているときは、中国や台湾が手を差し伸べてくれるなど、国同士の助け合いがより見受けられる。とても嬉しいことだ。

東京・高円寺の飲食店がひとり親家庭の食事を支援ー参考資料 高円寺経済新聞(5/8更新)

東京都杉並区の高円寺にある飲食店3店が、自分たちの経営も大変な中、ひとり親支援を始めた。食材がフードロスとなり、市場で飽和している状態なので、飽和を少しでも緩和するため、そしてひとり親を助ける社会貢献のため。お互い苦しいけれど、助け合おうとする心がとても素敵だ。見習っていきたい。

大阪、新型コロナウイルス助け合い基金で寄付額10億に。医療従事者らに支援金ー参考資料 読売テレビ(5/8更新)

大阪府が集めていた新型コロナウイルス助け合い基金が、10億円に達し、医療従事者には20万円、検査に携わる人やホテルの従業員には10万円にくばることとなったようだ。お金をもらえることもそうだが、こうやって人の気持ちが集まって、形になったことが何よりも喜ばしいことではないかと思う。

金沢のホテルが、帰国できない観光客に無料で宿泊施設を提供ー参考資料 Time Out(5/7更新)

殺伐とした世の中にほっこりとしたニュースだ。海外から帰ってこれない日本人がいるように、日本から帰れない外国人がいる。その人たちに宿泊施設を提供してくれるようだ。ただ、彼らも人件費などもろもろ普通にかかってくる中で、提供してくれるようなので、クラウドファウンディングを募っている。

普段、クラウドファウンディングはあまり好きではないが、こういう時の寄付は心から協力したいと思える。

34県で映画館、百貨店、学習塾、レストラン緩和ー参考資料 毎日新聞(5/5更新)

ここ最近良い話があまりなかったが、やっとほっできる話題がきた。緊急事態宣言は5月末まで続くものの、少しずつ県によっては状態を緩和していく方針のようだ。もちろんルールは設けられる。

「2メートルを目安とした座席間隔の確保やマスク着用、換気、消毒に加え、場内の音楽やパチンコ台の音量を最小限にし、会話が大声とならないようにするなど」(記事から抜粋)

気は緩められないが、何より外に少しでも出やすくなったのが、一番うれしいのではないだろうか。

特定警戒都道府県は、「感染防止対策を前提にした博物館や美術館、図書館、屋外公園の開放や、ゴルフ場ではクラブハウスでの懇談や食事を控えるなど感染防止対策を前提に休業要請の緩和や解除」(記事から抜粋)のため、34県よりも自由はきかない。それでも、少しでも外の光を罪悪感なく浴びることができるのは、嬉しい。

新型コロナウィルス不活性化のキーとなるのは、太陽光ー参考資料 AFPBB News(4/27更新)

「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と述べた米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン。彼によると、温度と湿度が高い環境はウィルスにとって好ましい環境ではないとのこと。まだまだソーシャルディスタンスをとったり、物をアルコールで消毒するのは大事だが、部屋の中を温めつつ、加湿器で湿度を上げるのも一つの手かもしれない。

ヨーロッパでやっと1日のコロナ死者数が減少しだした。NZもロックダウンを段階的に解除ー参考資料 AFPBB News(4/27更新)

やっとヨーロッパで落ち着いてきたか、コロナウィルス。長い戦い、まだまだ気はぬけない。コロナウィルスは1回のみならず2回感染するリスクもある。しかし、こういう朗報が少し、人々に深呼吸するチャンスを与えてくれるだろう。

また、NZではロックダウンを段階的に解除し始めた。このいい流れにどんどん載っていけるように、今日も自粛を努めていきたい。

KN95マスクの販売が始まってた-参考資料 APP BANK STORE(4/24更新)

KN95マスクが民間にも少しずつ届いてきている。ぜひ医療従事者に先に届いてほしい。

外出禁止で孤独な高齢者を救う“マッチング”サービスが、スペインやイギリスで始まる-参考資料 COURRiER Japon(4/22更新)

外出自粛、ロックダウン……。人との繋がりが閉ざされてしまった今、高齢者と若者を繋ぐマッチングサービスが、イギリスやスペインで行われているという。ボランティアと高齢者が電話で話すことができるサービス。

繋がりが感じられず寂しくなる期間ではあるが、少しでも人の温かみを感じられるような瞬間を手に入れ、明るい明日に向かっていってほしい。

コロナウィルスの治療薬開発、日本で進む(4/19更新)

富士フィルムと富山大が共同開発した治療薬の効果が出てきているようで、他国も治験、購買を進めているようだ。これがあったから、緊急事態宣言をギリギリまで伸ばしたのか?と思うばかりの朗報。

この治療薬が、本当に重症化を抑えてくれることを願う。ちなみにアビガンで、宮藤官九郎さんは熱が下がり、闘病中の石田純一さんも、熱が下がってきているようだ。(4/22更新)

レディ・ガガなど世界的に有名なアーティストたちが立ち上がったチャリティーライブ「One World: Together At Home」(4/19更新)

YouTubeはこちら。レディ・ガガにテイラー・スウィフト。ポール・マッカートニーにエルトン・ジョン、ビリー・アイリッシュ、アリシア・キーズまで。その他にも人気な歌手がそれぞれstay at homeしながら音楽するチャリティーライブだ。アーティストが一体となり、医療従事者や最先端で戦う人たちにエールを送っている。

スイス・マッターホルンに日本の国旗が。希望の光を灯すー参考資料 SWI(4/17更新)

「この異常な難局を共に乗り切るために、日本の友人やパートナーたちに希望の光とエネルギーを送る」とスイスのツェルマット観光局。マッターホルンに日本の国旗を映し、日本にエールを送ってくれている。

我々は一人で戦っているのではないと感じられる。ありがとう、スイス。

祝!台湾、コロナ封じ込め成功!新規感染者がゼロにー参考資料 時事ドットコム (4/16更新)

台湾では4/14に感染者ゼロ、4/15は2人出たものの死者数は今までで6人と、封じ込めに成功している。緊張が走る世界で、なんとも明るいニュースが舞い込んだ。

気は緩められないが、一つでも成功した国がいると、次に続けと明るい方向に迎えそうで嬉しい。

ロサンゼルスに「快晴」が。PM2.5が40%減少ー参考資料 BUSINESS INSIDER(4/15追加)

空港を降りた瞬間もわっとする空気、あまり深呼吸したくないロサンゼルス。そんな体験を何回もしたが、新型コロナウィルスの影響で飛行機の運航減少と自動車の交通量減少し、数十年の間で最もきれいな空気になっているとのことだ。

我々が作り上げていた便利は、はたして「正義」だったのかと地球に問われているようだ。

これを機に、ロサンゼルスももう少し排気ガスを使わない公共交通機関を作って欲しいなと思う。車がないと広すぎて観光しにくかった思い出がある(笑)

インド北部から数十年ぶりにヒマラヤ眺望、新型コロナ対策で大気汚染改善-参考資料 CNN(4/10更新)

新型コロナウィルスは人間にとっては悪だが、地球にとっては人間が悪だったのかもしれない。大気汚染で何十年も見えなかったヒマラヤ山脈を、インドから見えるようになったという。

コロナウィルスが去った後でも、これをキープできるように努めるのが、残った人間の役目ではないかと思う。

殺菌効果は半永久 ウイルスの不活性を早める銅繊維シート開発ー参考資料 毎日新聞(4/9更新分)

朗報だ。なんと殺菌効果のある銅繊維シートが開発されたらしい。これでマスクを覆えば、口からの感染はひとまず防げる。ぜひいち早く商品化され、医療従事者にまずは届いてほしい。

約10年間交尾しなかったパンダがついに交尾ーOcean Park (参考資料 Gigazine)

どんな内容やねん。って感じだが、人がいないことによって動物たちがリラックスできており、今までできなかったことができるようになったことは、本当に喜ばしい。

今この新型コロナウィルスがあることで、不自然が自然になっていたことが、見直されるといいなと思う。自分だったら、四六時中誰かに見られる生活はしたくない。

「地球のオゾン層が急速に回復、全世界の風の流れに吉報をもたらす」ー参考資料 Nature

なんとあのオゾン層が回復しているらしい。しかも今回注目してほしいのは「急速に」ということ。コロナの話がでてきたのも今年に入ってから。約3ヶ月足らずでオゾン層が回復に向かってるのだ。

それを思うと毎日我々は、どれだけ絶え間なく地球を苦しめ続けたのかということもわかる。

コロナが広まってるのは地球の怒りでもあるのか(「いい加減にせい!」という声が聞こえてきそうだ)とも思いつつ、せっかく戻ってきているオゾン層、コロナが終わっても、回復するような流れにできたらと心から思う。

各パートが家でレコーディングしたCDがドイツで発売(ドイツチャート5位 2020年4月1日現在)

ただいまJ-waveを聞いたら流れてきたこの曲。ドイツ語で何を言っているかはわからないが、すべてのパートを家でレコーディングした曲のようで、人気が出ているようだ。しかも良い曲。

家からでもできることがある、今できないことばかりに目を向けず、良いこと、新しい可能性にも目を向けるべきだと、このバンドを見て思った。

SilbermondというバンドのMachen wir das Beste drausという曲。ぜひ聞いてみてほしい。

身体が動かせない分、アイデアと愛情が行き交う

旅行に行けない、食べに行けない、できないことが多いけど、家にいても楽しめるように、同じ味を味わえるようにさまざまなアイデアが生まれている。

家にいながら、旅行体験ができるサービス。特産品+その場所のライブ配信が見られるらしい。毎日同じ風景しか見られないから、ちょっと旅行気分が楽しめるかもしれない。

私がよく訪れる東京の西荻窪にあるカフェとレストラン。CICLOというイタリアンだが、平日すら予約がいっぱいということが多々あり、連日賑わっている。このコロナがあっても予約がくるそうで、テイクアウトを始めてくれた。

このとってもおいしいチクロのイタリアンが、家でも食べられるなんて!ウーバーイーツなどで主流とはなっているが、コロナがきっかけでこの流れは加速している。

(4/10更新)緊急事態宣言が出たため、外に出ないということで、国を助けたいと思う。なので、テイクアウトをとりにいくことはできないが、これを機に新しいことに踏み込む、ということは素晴らしいと感じた。

コロナ被害にあっても、新しいものを生みだす力を手に入れたーmitomari market(個人的な喜び)

コロナが影響で出店する予定だったイベントに出店できず、100kg近く残ってしまった八丈島レモン…。どうしようと困り果てたが、この度新しいセットが期間限定で生まれた。

レモンの鮮度の関係で、4月9日中しか販売できないが、色々な方にご購入頂いいるのがとても嬉しい。こんな機会がなかったら、繋がらなかった人々もいたし、何より農家さんのためになるならと、購入してくれる優しい人々がいて、とても驚いた。本当にありがとうございます。

4月9日23:59で販売終了したが、多くの方にご購入いただいた。大変ありがたい。

ずっと家にいるのも飽き飽きするし、ストレスも貯まる。少しでも気分を変えられ、かつ安全を保てる策を店側もとってくれている。

嫌なニュースばかりだけど、良いことも少なからずたくさんある。その他にも中国の空気がきれいになった、イタリアのミラノの川がきれいになったなど、少なくとも地球は、汚されることがないので喜んでいるのではないか。

もちろん、人の命を奪うコロナは許せないし許すわけがない。しかし、これを教訓とし、「地球も、菌も、人間も共存している」という事実は知っていきたい。人間は少し、「人間様」になりすぎたのかもしれないから。

**追記**

この記事は自分が少しでも明るい方へ目が行くように、書き始めた記事です。思いの外多くの人に読んで頂けて、皆さんも明るさを保っていきたいのだな、と感じました。少しでもこの記事が、日常に光を与えてくれるような記事になることを願います。*4/15追記*

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少しずつ諸外国がコロナに関する規制を緩和し始めています。喜ばしいことですが、まだ感染し辛い思いをされている方や、残念ながら亡くなってしまった方、感染していなくても、ビジネスに影響が出ている方、生活スタイルが変わって困惑されている方などもいると思います。

そんな方々が少しでも、ほっとできるような朗報を伝えられればいいなと思っております。日本の緊急事態宣言は5/31まで伸びてはしまいましたが、この自粛の中で小さな幸せがみつかりますように。そして、この自粛ブームの中でも外で働かなければならない方々に、十分な睡眠や食事が行き届きますように。*5/7追記*

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