社会復帰計画記録その83

ここで取り繕ったら、今までわたしがやってきたことに反するから今の気持ちをありのまま書きます。

今日は、というか、今現在も、本当に調子が悪い。
"良くない"と柔らかく表現するのはやめます
悪いです

どう悪いかと言うと、未来が何も見えなくて苦しくて死にたくて堪らない
死に救済を見出している

この状況が、そしてこの感覚が一時的だろうことはどこか達観してる自分が感じているんだけど、じゃあ一時的だから心が楽かと言うと全くそうじゃなく、苦しいものは苦しいし、辛いものは辛い。
一時的とは言え、いつまで続くのわからない。

あんなに前向きで、不安を抱きながらも見えない未来に希望を持って楽しみとワクワクを感じていた自分はどこへいったんだろうか。
いや、たぶんそんな自分もまだ存在はしている

でもそれ以上に、死にたくて消えたくて全部終わりにしたい自分が大きい

人からの連絡もこわい
楽しかったことが楽しいと感じられなくなる
何からも癒しを得られない休息を得られない

このまま生きていて、何が楽しいんだろう
何か変わるんだろうか
何か意味がある？
「大丈夫大丈夫」と必死に言い聞かせても「何が大丈夫なの？」と言ってる自分がいる

楽しい未来が待っていたとして、いつまでこの状況のままなんだろう
いつまでひとりぼっちの感覚でいなければならないんだろう
日々の感謝や恵まれた状況にいることは常に理解しているけれど、そんな中でずっと変わることのできない自分がいる気がする
変わったと思っていても、側から見たら何も変わっていなくて、状況もなにも変わっていなくて、じゃあ実際何が変わってる？

ずっとこのままでいることの不安と恐怖と生産性のない価値のない自分への嫌悪感と絶望が全部混ざり合って、身動きが取れない。苦しい

明日にはまた、前向きな自分に戻れるかもしれない
「昨日のわたしは一体どうしたんだ！何言ってたんだ！」って笑い飛ばしてるかもしれない
そうであってほしい

ただ楽しく生きたいだけなのに