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「所有者が亡くなった状態の空き家の売却相談もおまかせください!」

ふどまど+Plus
「所有者が亡くなった状態の空き家の売却相談も引き受けます」
所有者が亡くなった後に残ってしまった不動産
(戸建て・マンション・土地)
ご家族がいれば問題なく相続へと進みますが、
身寄りのいない方はどうすべきでしょうか。
現在弊社にて対応中のお客様の場合、
配偶者様もお子様もいらっしゃいませんでした。
そのため司法書士と連携し、相続人を探すための戸籍取得を
進めることになりました。
不動産の所有者は登記簿謄本にて確認できます。
不動産を売却する際には必ず登記簿謄本の所有者が、
司法書士立ち会いの元、売買契約を交わします。
その為、現所有者が亡くなった場合には、
次の相続人へ名義変更をした上で不動産売買をする
必要があります。
同時に資産調査も行いました。
借金しか残らない場合は相続放棄をする方もいます。
今回のご依頼では不動産の売却があり、
相続人へ遺産が渡ることになります。
中には、故人と相続人となる方に接点がない場合もございます。
遺産の使い方として一部は故人の為にお墓を準備したり
故人の友人へ挨拶の費用に使う方も多いと聞きます。
ふどまど+Plusはあらゆるお困りごとを
ワンストップサービスで対応しております。
「弊社提携先の司法書士+弊社不動産売却+空家の家財撤去+相続税整理の税理士紹介」
すべての対応をお任せください。
難しい内容もありますので、
士業内で打ち合わせをさせていただきます。
※相続人が見つからない場合の対応は別の投稿にてご説明します。
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