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みなさんから「完全なる狂人だ」とは思われたくない


いちばん重要なのは幸せになることです

 はいどうもこんばんは、一時は血圧が210の120もあって死ぬかと思いましたが、124の64まで下がったふちりんです。どうやらもうちょっとだけ生きるみたいです。僕が通っているのは「なかじま総合内科クリニック」という診療所なんですけど、中島先生に指示された通りに薬を飲んだところ、血圧は9月に210でしたが、10月に172、11月に155、12月に124と順調に下がってきています。不整脈の発生する頻度もかなり少なくなりました。9月には1日1,000回くらい出ていてしんどかったけど、最近では1日100〜200回というあたりです。健康な人でも1日に年齢と同じくらいの回数は出るらしい(僕は43歳だから43回)ので、正常な範囲に戻るまであと少しです。

 中島先生は診察のとき、治療の状況について非常に論理的に話し、とても納得感があります。話のスピードが速く、たたみかけるように喋るので、頭の回転がすごく速いのだろうなと思わされます。しかし毎回、先生の話だけで診察が終わりそうになるため、僕はあわてて口を開くことになります。「運動はしてもいいですか?」とか「お酒は飲んでも大丈夫ですか?」など。すると先生は閉めかけた扉を開くようにして話し始め、その話もまた論理的でスピード感に溢れています。

 中島先生に不満があるとすれば、患者に「調子はどうですか?」と尋ねないところです。それ以外の部分について不満はまったくありません。患者の話を積極的に聴いてくれるようになったら、中島先生は文句のつけようのない名医です。もしかしたら「調子はどうですか?」と尋ねないのには理由があるのかもしれないけれど。そう尋ねられた老人が長々とどうでもいいような話を始めたりして困るのかもしれません。しかしそれでも、患者の話を聞くことでしか得られない情報はあるだろうから、聴くようにしたほうがいいんじゃないかなと思います。ブラック・ジャックの恩師である本間先生も、「病気は医者と患者の共同作業で治すものだ」という趣旨のことを言っていましたし。

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