人の孤独と哀しみを勝手に荒川だか江戸川に捨てないでほしい

noteの神仕様に助けられました

　はいどうもこんばんは、先週note記事を書いていたら、変な操作をしてしまったようで、4,000字くらいの文章が消えてしまい、顔面蒼白になったふちりんです。「でも保存はしてないから元に戻せる！」と思ったけれど、noteの仕様で自動的に上書き保存されて、僕の顔はさらに蒼白になりました。そのときの僕は死人のような顔をしていただろうと思います。心も死にかけていました。なにしろその約4,000字は4〜5時間かけて書いたものだったから。しかもそれはnoteメンバーシップ限定記事だったので、元に戻らないのならまた書き直さねばならなかった。「消えちゃったし、もう書かなくていいや」というわけにはいきません。