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1:小さなワードローブで暮らすわたしの部屋着と割烹着

1シーズン5着の服たちは、外着です。

そんな小さなワードローブに、部屋着は必須アイテム。

・肌触りの良い生地
・動きやすい
・締め付けがない

なにより大好きなおうち時間を、リラックスできる着心地であること。

こんな条件で、そのときの自分に合ったものを選んでいます。


夏の部屋着

今年の夏は最少枚数で過ごし、来年への実験をしてきました。

・トップスは白Tシャツ×2
・ボトムスはリネンパンツ×1

リネンパンツはすぐに乾くとはいえ、来年はそれぞれ1枚ずつ追加しても良さそうな結果に。

余談ですが、暮らしの実験をするのが趣味でもあるので「少し足りないかな?」も楽しんでしまいます。

冬の部屋着

冬は毎年、暖かいスウェットパンツにセーターなどを着ています。

実は昨年の冬を過ごした後、5年ほど履いた部屋着パンツを手放しました。

というわけで、冬の部屋着はまだ未定。

今年の冬に部屋着を整えたら、またこちらに追加していきますね。

割烹着が好きです

キッチンでの作業以外にも、部屋着のひとつとして、割烹着を愛用しています。

洗うたびにやわらかくなってる

夏の部屋着が薄くて心もとないときの急な宅急便にも、割烹着をサッと羽織れば安心。

そしてレギンスのようなロングパンツを履いている、春や秋の部屋着にも。

トップスはカットソーを合わせて割烹着を羽織れば、ワンピーススタイルの出来上がりです。

以前ブログ用に撮影したもの

しっかりしたリネン素材なので、羽織ると暖かい。

季節の変わり目の春や秋にちょうどよいのです。

おうち時間の過ごしやすさ、家事のしやすさ、ちょうどいい格好を部屋着プラス割烹着でまかなっています。

今日の整えメモ:
部屋着があれもこれもになりそうなときは、上下の数を決めてみて(最初はお試しから)。


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