↑お仕事のご依頼はこちらからお願いいたします。 【2024年】 ・映画『play!~勝つとか負けるとかは、どうでもよくて~』…北海道-東北ブロック司会者役 ・『踊る！さんま御殿！！』（O.A 2/13） “無理して妻に合わせている事”…主人公役 【2023】 ・『踊る！さんま御殿！！』（O.A 12/26） “私をモヤモヤさせる最近の悩み”…主人公役 ・『踊る！さんま御殿！！』（O.A 11/21） “どうしてもライバル市・町に言っておきたい事”…主人公役 ・加藤綾
本日、2024年4月7日で、32歳になりました！ 嬉しさよりも、まだ達成できてないことばっかり…という危機感の方が大きいかな。 尊敬するブルース・リーは32歳で亡くなりました。だから僕の中で32歳は関門のようなイメージがあります。 僕は、1つでも目標を達成して、元気に越えることができるかな？ 家族、友人、事務所の仲間達をはじめ、 今日まで支えてくれた全ての方々に感謝します！ また今日から、よろしくお願いいたします！
本日2024年2月3日で、 俳優を目指し故郷の北海道から上京し、事務所に入って、丸12年となりました。 今年は年明けから、撮影にオーディションに充実させていただき、今年が始まってまだ2ヶ月なのに、悔しいこと、嬉しいことをたくさん経験しました。 その分、慌ただしいですが、どうにか今年を胸を張って終えられる何かを見つけられたらと思います。 日頃気にかけてくださっている皆様、家族、事務所、友人達、 12年もの長い間、何をやるにも人一倍できなくて、人としても演者としても未熟な部分
2023年も今日で終わり。 今年は、続けてきてよかったと思える事にたくさん出会えた1年でした。 駆け出すチャンスをいただいてからの9年間、焦り、劣等感、嫌な記憶からくるモヤモヤがどんどん膨れあがっていくのをどうにかできないでいました。暴走してしまったことも度々あって、それが今年の上半期は、恥ずかしながら限界を超えていました。 しかしそんな僕を、事務所の方々が見捨てず、思いっきり叱ってくださり、家族の支えもあって、自分が至らなかった部分、相手側の問題だから気にしてもしょう
6月22日(木)から配信開始されました Netflixドラマ『離婚しようよ』 第4~7話に、仲里依紗さん演じる黒澤ゆい主演の劇中劇「巫女ちゃんSP」の“助監督”役で出演させていただいております！ 僕にとって、駆け出すチャンスをくださった恩師である、磯山晶さん、宮藤官九郎さん、金子文紀監督、福田亮介監督、錦戸亮さんはじめ、ごめんね青春！チームの方々に、またまたお世話になりました。 あれから8年(撮影は昨年の上半期でした)、 30作以上の作品に出演させていただきま
今月の頭に、3年ぶりに里帰りさせていただきました。その時、母と姉が僕の出演作を一緒に観てくれました。 意外にも1番喜んでくれたのが、1番出番の少ない作品でした。 理由は、内容が素晴らしく、そこに僕が参加しているのが嬉しかったと。 嬉しかったです。 ここ数年、焦りや劣等感で見失っていたことを再確認できた気がします。 駆け出すチャンスをいただいてから9年間。 ありがたい経験もたくさんさせていただきましたが、 馬鹿にしてくる人、 卑怯な手で蹴落とそうとしてくる人とも出会いました
本日2023年4月7日で、31歳になりました。 昨年の今日、30代がスタートした時は、焦りや劣等感が余計に強くなっていました。 しかし今日までの1年間、16個もお仕事をさせていただき、その中で、自分が目指す “自分のダサさ等、コンプレックスを武器にできる俳優” という路線にピッタリの役を掴むことができたり、子供の頃に影響を受けた大好きな作品の作り手さんとお近づきになれたり、嬉しい再会があったり、 そして昨晩も、とある審査のための映像資料を作っていたら日付が変わってい
本日、2023年2月3日で、 俳優を目指して故郷・北海道から上京し、事務所に入って11年が経ちました。 家族、事務所、これまで現場でお世話になった皆様、日頃応援してくださる皆様、 本当にありがとうございます。 昨日までの1年間、活動開始してから最多の14個お仕事をさせていただきました。 その中で、自分が目標とする “冴えなさ、ダサさ等、コンプレックスだったものを武器に” という路線にあった役を掴めたり、苦手意識があった役柄に挑戦できたり、ありがたい経験をさせていただいきま
今年は、30代スタート、事務所に入ってお芝居の勉強を始めて10年と、2つの意味で節目の年でした。 そして、ウルトラマンダイナや仮面ライダー龍騎、KinKi Kidsさんなど、子供の頃に夢をもらった作品やアーティストさんがたくさんアニバーサリーイヤーを迎えた年で、 もっと立派になって、一緒にお祝いしたかったなぁ… という気持ちもあり、年明けから、今まで以上に不安や焦り、劣等感でいっぱいでした。 しかし、びっくりするくらいご縁に恵まれ、個人的に最多の12個、お仕事させてい
本日、２０２２年４月７日で、３０歳になりました。 正直、親族の揉め事続きの家に生まれ、僕自身も頭も悪いし体も弱いし、これと言って秀でたものもない…そんなゼロを通り越してマイナスの状態から、我ながら頑張ったなぁ…という気持ちと、 人としても俳優としてもいろいろと中途半端で、こんな状態で３０代になっていいのかな…という気持ちの半々です。 僕自身は全然すごくないし、 反省点の方が多いし、片隅でひっそりとですが、この３０年間で僕の身の上に起こったことは、再現ドラマ作れそう
本日、2022年2月3日をもちまして、 俳優を目指して故郷の北海道から上京し、放映新社という事務所に入って、お芝居の勉強と1人暮らしを開始し、丸10年になりました。 重たいボストンバッグを下げて、ビビりながら上京したあの日が、一昔前になったんですね。 あっという間でした。 正直、悔しい気持ちの方が大きいかもしれません。 もっともっと前に進んでいたかった。 しかし、感謝すべきこともたくさんあります。 元々、親族のゴタゴタが絶えない家に生まれ、そのとばっちりで、
2021年も今日で最後ですね。 今年は、事務所に入ってからの9年間で、１番具体的に動けた年だったかもしれません。 昨年は、ただでさえコロナ禍の影響で活動に制限がかかっている部分があるのに、やっとチャンスを掴んだと思ったら、僕も事務所も無名とはいえ、あまりにも酷いなと思うことが起こったり、遅れを取り戻そうとして他の現場で空回りしてしまったり… 親族からも誤解され、活動を非難されたり…いろいろとうまくいかない1年で、それを引きずってしまっていました。 しかし年明けから
20代最後の誕生日を迎えました。 家族、事務所をはじめ、日頃お世話になっている方々に感謝する気持ちと共に、まだまだ、すごい人達のついでに観ていただけているに過ぎない未熟な自分を、悔しく思う気持ちもあります。 しかし、感謝すべき幸せな部分を見失いたくないので、気持ちの整理も兼ねて、今日までのことをお話しさせてください。長いですが… 1992年4月7日。北海道釧路市で、予定よりも1ヶ月早く生まれました。未熟児だった僕を救ってくれた母と産婦人科の先生に改めて感謝します。
2/20(土) 21:55から放送の テレビ朝日『あざとくて何が悪いの？』 1時間スペシャルのミニドラマに、出演させていただいております。 3回目のチャンスをいただき、光栄です。 また出演させていただけるように、これからも頑張ります。ありがとうございました。 皆様、よろしくお願いいたします。
おはようございます。ご挨拶させてください。 本日2月3日を持ちまして、俳優を目指して故郷の北海道から上京し、事務所に入って、丸9年が経ちました。 まだまだ俳優として活躍できているとは言えないし、未達成の目標や、できないことの方が多く、焦りや劣等感も感じます。 しかし、日々支えてくださる方々がいること、9年前は夢でしかなかった俳優の道で、悩んだり、細やかな幸せを掴めたり、感謝すべき部分を見失わず、皆様に1つでも多く活躍をお見せできるように、充実した気持ちで丸10年を迎えら
来週放送の ドラマ『24JAPAN』第17話に、 レストランの店員役で、出演させていただいております。 素晴らしい大先輩方が作るこの作品に、自分が参加させていただけるなんて…。 しかも、子供の頃から楽しい時間を与えていただいた、テレビ朝日さんの60周年記念作品… 本当に光栄です。 チャンスを与えてくださった皆様、現場でお世話になった皆様、心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。 2月5日、23時15分から(一部地域を除く)放送です。 よろしくお願
