社会人は目標がなくなる?
おはようございます!
お久しぶりです。剛腕です!
毎日おじさんとおばさんが椅子取りゲームをしている満員電車に乗っている社会人になりました。
あのフィジカルが浦和レッズにも欲しいです。
では本題
先日、先に社会人の同級生に剛腕も働けばわかるけど、学生と社会人の差がすごいよと言われました。
これは目標に対しての意欲とかやる気が全然違うよと、
学生時代に部活に打ち込んだ人だとその後の目標とかがなくてなにを元にやればいいかわからないとのこと。
全国大会目指したり、何か上を目指そうとしたりしていたがその目標が社会人になるとどれだかわからないというのです。
目標がない。ん??え??
全員が全員目標や目的をもって成長していきたい!と思ってるとは思いません。
社会人であれば1000万稼ぎたい!俺は高級車のってタワマン住むんだ!っていう人もいれば
今日飲み行けるお金が稼げたらいい、今の生活水準保てればいい。早く帰りたい。
と様々いると思います。
なぜ目標がではないのか
なぜか?
私の考えは自分と向き合ってないからとその子に伝えました。
え?どういうこと?と問われました。
私は自分の本心に問うことだと思います。
人とか周りとかなにも気にしなくていい、
自分が心の底からやりたいこと、ありたい姿はなにか?
私だったら幸せになること。幸福になること。
自分が起こしたアクションで周りが喜んでくれること。
人にいい影響をバンバン与えることです。
ありたい姿は具体的なものは入りません。
抽象度が高くていいです。
これが思い出せない人は逆を考えてください。
こういう人間になりたくない。
私であれば嘘をつくこと。
相手のことを考えられない、気を遣えない自分本位になること。
否定から入る、人を認められない人。
悪いところや嫌なところなら出てきやすいです。
なのでこういう人にはなりたくないなっていうのを出してみてください。
そして目標や夢がない、けど作りたい人へ
目標や夢は別に小さい大きいというのはないです。
どこがで年数が過ぎて諦めてることありませんか?
確かに私がプロ野球選手今から目指すと言ったら、え?それは無理でしょ!
23で働いているのに、脱サラして練習して独立目指してプロかよ、無理だな。
誰が決めました?
自分の本心と会話した時に少しでも行けるんじゃないか、挑戦したいと思うのであればやってみる価値はあります。
確かにかなり難しいでしょう。
しかしプロ野球選手というのは色々な形であります、NPBでなるのではなく異国でやればプロ野球選手になれるかもしれません。
ズレましたが、自分の本心と話すということは間違いなく必要です。
周りからの影響を今の時代はかなり受けやすいと思います。
そのせいでいいことも悪いことも影響さらて自分の本心と話す機会が減っていると思います。
なにしても周りの目があって誰かに評価されて、、、
それに対しては自問自答です。
どうなりたいか、どうありたいか、無理する必要はありません。
そして正直に生きることです。
細かく自分と向き合いたいのならば、自分の良いところ、悪いところ、改善点、自分が今できること、この4つ書くと明確になります。
そして正直に生きるのです。
悪いところなんかは自分が普段できないことだらしないことミスが多いこと、
それらを書いておくと楽です。
書いてる時はこんなにできないんだって思う方もいるかもしれません。
けどできなくてもまあ俺の悪いとこ出ちゃったなしゃあない、割り切りやすいとおもいます、
もちろんそんなん無理だという人もいるかもしれないです。
それですら正直にいきましょう。
しかし自分1人だとネガティブに人間はなりやすい、というかなるので少しでも負の方向にいきそうであれば人に話してみましょう。
そしてこれが自問自答、自己分析あまりできない方は、心知れた友達に話したりするといいです。
友達は客観視してみてくれるはず、
そういう人が1人でもいたら楽です。
もしくは私!!これを見ている友人はいやもういつも頼ってるよと思ってくれてるかもしれませんが、
僕は1人でも多く救いたいとかそんな神様みたいなことは言えないですが、困ってる人や悩んでる人がいたら寄り添いたいと思ってます。
それで見つけたのがライフコーチ。
目標達成の為にクライアントが行きたい場所へつれていくコーチングを実践しています。
私はプロコーチなので人の話をきくプロです。
これからWHOが出している2030年に健康な生活に影響を及ぼす疾患1位がうつ病と言われています。
友達が言った目標がない、なにを目指してやればいいかわからないこれも原因になるかもしれません。
もしこれをみて話してみたい、聞いてほしいという方がいましたらコメントかプロフィールからTwitterのDMお待ちしています。
今日も最高の1日にしましょう!
今日はここまで🤘
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?