アウェイ遠征記~セレッソ大阪vs川崎フロンターレ
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アウェイ遠征記~セレッソ大阪vs川崎フロンターレ

ずけどん

11月20日、フロンターレの応援に大阪まで行ってきました。

フロンターレはこれまで5回タイトルを獲っていますが、幸運なことに、いずれもその瞬間を現地で見ることができています。

実はこの試合で優勝が決まるかなと思い、試合のチケットと新幹線の往復格安パックを手配していたのですが、実際のところ思ったより早く、11月3日のホーム浦和戦で優勝を決めることができました。
(この試合もチケットを確保していたので現地で優勝を味わえました)

と、まぁ、既に優勝は決まっているのですが、チケットも手配済みですし、せっかくなので日帰りで大阪遠征を楽しんでくることにしました。

まずは新横浜駅から新幹線のぞみ号に乗り込みます。
この日の朝の新横浜駅はゴールデンウィークかと錯覚するような人の多さ。
コロナ感染が収まっている今の時期に旅行に行こうとする人が増えているのが伺えます。
8時台でしたが、2分~5分間隔でやって来るのぞみ号はどの列車もほぼ満席の様相でした。

この日使った旅行商品はJR東海ツアーズの日帰り大阪のパックで、新横浜から新大阪まで好きな時間帯ののぞみ号で往復できて20400
円。通常の往復より8000円以上安いお得な商品です。

ただし、そこには制約があり、座席数が限定されていることと、一度列車を指定して発券された乗車票(乗車券とは違う)は指定された列車に乗り遅れると、後続の列車の自由席はおろか、乗車券としても全て無効となり、つまりはタダの紙屑となってしまうことです。
また、キップではなく「旅行商品」の扱いなので前日や当日キャンセルする場合のキャンセル料がかなりのパーセンテージで取られてしまうということです。
そこをしっかり注意して、乗る列車を間違ったり乗り遅れたりしなければ、かなりお得に新幹線で大阪まで往復できるのでお薦めです。

新大阪駅到着後はJRを乗り継いで阪和線の長居駅に向かいます。
パックの乗車票は大阪市内のJRの駅まで乗ることができるので追加料金なしでスタジアム最寄り駅まで来ることができました。

お昼も近い時間になりましたので長居駅前の居酒屋でランチの串揚げ定食と生ビールをいただきました。
合わせて1100円程。これまたお得に楽しめました。

ヨドコウ桜スタジアムは駅から徒歩5分とアクセスが素晴らしいです。
また、古い球技場を大幅にリニューアルして今年オープンしたスタジアムなので訪れるのは初めてで、ちょっとしたワクワク感があります。

サッカー専用なのでスタンドからピッチまでが近くていいですね。

そして、驚いたことは、バックスタンド席からスタジアムの横を通っている阪和線の電車がよく見えるというということ。

試合中はピッチに目が集中しますが試合前やハーフタイムなんかは行き行く電車を眺めているも楽しいものです。

試合は4-1でフロンターレの勝利。
王者の貫禄なんていうのはおこがましいかもしれませんが、強さが感じられた好ゲームでした。

そして、前日に今シーズン限りの引退を発表したセレッソ大阪の大久保嘉人選手。
後半からの出場でしたが、試合終了後に川崎側のスタンドに挨拶に来てくれました。

川崎時代は3年連続得点王に輝き、数々のゴールで我々を魅了してくれました。
引退を発表したのが川崎戦の前日だったのは彼の気づかいなのかなと思いました。

ヨシト、本当にお疲れさまでした!

色々と満足してスタジアムを後にし、帰りは地下鉄で新大阪駅まで向かいました。

最後は粉もので締めました。
新大阪のお店にはフロンターレサポーターだけでなく、同日パナソニックスタジアムでのガンバ大阪戦にアウェイ遠征している名古屋グランパスのサポーターの姿も見受けられました。
名古屋も快勝だったようで皆楽しそうでしたね。

そして、ほろ酔い気分で新幹線に乗り込み大阪を後にしました。

アウェイ遠征。
それなりにお金も掛かるし、必ず試合に勝つとも限らず、必ずしも今回のように満足して帰れるとは限りません。

それでも、後から振り返るとそれも含めて思い出となり、サッカーを通じて見知らね土地を訪ねることはやっぱり楽しいてすね。

今年は今回一回限りでしたが、このような機会を与えてくれるフロンターレに感謝し、来年はもっと行けることを願いつつ帰路につきました。

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ずけどん
読書による気づき、子どもの関係で不登校のこと、趣味であるスポーツ観戦(川崎フロンターレ、北海道日本ハムファイターズ)、乗り鉄を中心にちょっとした旅情報など脳内にあることを発信してまいります!