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毎日投稿、180記事記念! #noter10問10答に挑戦。
#20230729-180
2023年7月29日(土)
2023年1月30日からはじめたnote。
5月9日、10日の2回は体調不良で「連日投稿、臨時休業。」と投稿しただけで更新できないまま、今日に至っていますが、それ以外は毎日投稿しています。
ジャジャーン! 今日で180回目。
ほぼ6ヶ月、つまり半年ということで振り返りもかねて、「noter10問10答」を書いてみます。
(TOMOさんの記事「noteを書き続けると、こうなりました。」を読み、私もお題は an|韓国だらだら日記 さんのものをお借りしました。)
1. どんなnoteを書いていますか。
基本毎日更新なので、日記のように日々のことを書いています。
私たち夫婦が里親なので、里親家庭の日常をプライバシーを考慮しながら書いています。
それに加えて、私のボランティア活動や大好きな昆虫愛も書いています。
2. 名前の由来はなんですか。
以前、SNSで使っていたハンドルネームに姓(実姓とは違います)をつけました。
「はち」は、昆虫の蜂です。
幼い頃から昆虫は好きだったのですが、ぐんと興味を増したきっかけが「蜂」だったので愛を込めています。
姓をつけたのは名前としてわかりやすいと思ったからなので、気軽に「はち」の方で呼んでください。
3. noteを書く頻度はどのくらいですか。
毎日を目標にしています!
4. noteを始めたきっかけはなんですか。また、今も書き続ける理由はなんですか。
noteに対しての私の印象が「文章に重きを置いている」でした。
デザインに凝るのも好きなのですが、とにかく文章を読みやすい状態(フォントや行間)で気軽に更新できる手軽さが魅力的でした。
続ける理由もテキスト更新が楽だからです。
5. noteを書くときのこだわりみたいなものはありますか。
現在は毎日更新です。
とにかく書く習慣を復活したかった。
1,500字前後で執筆時間は1時間を目安にしています。
凝り性なので、本当はざっと書いた文章を見直さずに人目にさらすのは抵抗があるのですが、子育て中で時間が限られているため「100%納得した文章を書く」ことではなく、「書き終える」ことを目標にしています。
6. noteはどんな時にどんなツールで書いてますか。執筆時間はどのくらいですか。
家にいる日は、夫婦共有のノートPC。
外出する日は、キングジムのpomera DM200を持って出ています。
軽いし、開けば即起動して執筆可能だし、テキストのみなのでWebサイトなどの誘惑がないので快適です。
単語の意味を確認したいときは家では紙の国語辞典、外ではスマートフォンを使って調べます。
7. ネタはどうやってみつけてますか。
里子である娘ネタが多いので、手がかかるときこそ娘がネタの山です。
8. noteを続けてみて、執筆時間や文章力に変化はありましたか。
執筆時間は、はじめもう少しかかりましたが、徐々に安定(1時間)してきました。
文章力は残念ながら変化していません。
多少の書き慣れはしたと思いますが、文章力が向上した実感はありません。
おそらく書きっぱなしで腰を入れて推敲していないからだと思います。
そのうち、更新ペースを落として、1記事に時間をかけ、推敲した文章を書くようになるかもしれません。
9. noteを始めてよかったことを何個でも教えてください。
里子である娘の困りごとを客観的に見る目が培われた。
娘に手がかかっても滅入らず「ネタになるぜ!」と俯瞰できるようになった。
「気付き」が増えた。
ほぼ夫と娘としか会話しない毎日なので、思っていることの言語化が頭の体操になる。
改めて「書く」ことが好きだとわかった。
1と2は似ていますが、1は「娘を」客観的に見、2は「私自身を」客観的に見ている点が違います。
10. あなたにとってnoteはなんですか。
記録。客観視。思考の言語化。気付く目を磨く。「未来の私」への手紙。
ほかの方の記事をもっと読んで、コメントを残して、交流することもしたいのですが、現在は自分の記事を毎日書くことで精いっぱいです。
「スキ」や「フォロワー数」が増えることにこだわっていないつもりでしたが、多くの人に読んでもらいたい欲はひそかにあります。
それって、「スキ」と「フォロワー」さんが欲しいっていうことじゃん!ってひとり爆笑しています。
まだまだ子育てをはじめ、悩み多き身なので読んでくれた方に「こうしたらいいですよ」的なことは書けません。
こうだった、ああだった、こうしたらいいかも、いややっぱりできない。
そんなうろうろ試行錯誤している様子を書き残すだけです。
でも、記録って書かないよりはよいと信じています。
時間を置くと、見えてくることがあります。
そして、少なくとも「未来の私」への手紙にはなるんじゃないかなぁ。
どなたかの心にも届くと嬉しいです。
ふふふ、コメント大歓迎です!
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