社内で理念浸透プログラムを使ってみた!第11章「中小企業繁栄の柱 商品開発の3つの柱」北原さき
理念浸透プログラムも11日目!
今回は会社における
「商品開発の重要性」というものが
テーマの会でした。
日頃から新規開発への
社員教育は行っている中で
なんだかメンバーは
「あれ、スッキリしないぞ」
という表情をしていました。
とってもいい感じですね!!
今回はどのような学びになったのか
振り返っていきましょう!
それではやっていきましょう!
全員参加の理念浸透プログラム活用会🙌
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第一象限とか第二象限とか
最初は知ってるよ!と思ったわけです。
でもよく考えてみると
なぜ今、この商品は第二象限なのか?
なぜ今、この商品は第一象限になっているのか?
開発の意図があるのです。
そしてfromFamilyのマネタイズへの考え方は
シビアかつ特徴的です。
どこでマネタイズできていたら
事業の存在価値を表したものになるか?
ここに拘っているので
成果出ていない=重要感が満たされていない
と解釈できます。
1日受注が夕方まで動かない日とか
めちゃくちゃ象限のマトリクスと
にらめっこします
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こんにちは!
fromFamilyの金子ちひろです!
普段私は
事業開発部において
マネージャーをしております。
皆さんにとって
fromFamilyって何をやってる
イメージの会社でしょう?
結婚式!
START!恋愛セミナー!
性教育!
夫婦生活!!
そんな声が多いのではないかなあ〜
と思うわけですが
普段、事業開発部にいると
意外とセールスメンバーやバックオフィスメンバーと交流することって少なかったのですよね!
この活用会によって
一人一人の思わぬ個性が分かったり
サービス開発から
力になれることが増えたようでうれしいです!