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映画「ニューヨークの恋人」

メグ・ライアンつながりで。

つながる元になったのがこちら。

ディズニー作品を観ているような気持ちになった。おとぎ話。観はじめて数分、事前に思ってたのと違ったストーリーだったから最後まで楽しむために素直で純粋な人間でいようと思ったね。

そんな余計な意図は不要で、観ているうち自然に物語に惹き込まれた。ヒュー・ジャックマンが美しいからだね、きっと。なんだろう、あれこれ考えさせない説得力がある。

彼の他の作品は「グレイテスト・ショーマン」しか観たことないけど、そのときは美しいって感じじゃなかった。どっちかっていうと奇妙な感じじゃなかったかな。単に年齢のせいか。

本当に欲しいものが何なのか、わかる瞬間はやってくるのかな。やってきたとして願わくばそれを手に入れることができるといいな。手に入れるには勇気が必要、か。それはどの映画でも言ってるね。

幸あれ、あなたに。幸あれ、私に。

世界のゴキゲンが増えるといいなって考えたりしゃべったり書いたりしてます。ありがとうございます。