「人生について考えてみた」

社会人になってからは「仕事」が

主軸の生活になった．

「仕事」ばかりに目を向けていたので，

この休日は「人生」について考えてみた．

ふと「人生」ってなんなんだろう．．．

と今日思ったので，noteに書いてみる．

めっちゃ殴り書きです．

構成は気にせずにひたすら綴るだけです．

ーーー

そもそも「人生」という意味は，

人がこの世で生きていくことらしい．

人がこの世で生きている間の期間を

「人生」という．

人の平均寿命は約80歳．

人は約80年間を生きるために過ごしている．

人は約80年間を生きるために生まれてきた．

そして，人は死ぬために生まれてきている．


生きるために生まれ

死ぬために生まれてきている

変に考えすぎると人生難しくなそう．．．


人生にはリミットがある．

そして，その人の人生は1回で終わる．

2回も3回もチャンスはない．

その人の人生は1回きり．


人には死が訪れることが分かっている．

しかし，死が訪れるタイミングはわからない．

だから，人は死が訪れるという感覚がない．


いつ死ぬかわからない人生に計画を

立てることは難しいと思った．

だけど後悔のない「毎日」は過ごせる．


起こりうる未来は予測できなくても

「今」はコントロールできる．

だから人は，

毎日を後悔のないように生きようと思う．


しかし，そこまでは辿り着けても，

「後悔のないように生きる」とは

どういうことなのかわからない．

後悔のないように生きるとは，

「〇〇のように生きることです」．

という正解があるわけでもない．

自分で正解を作っていくしかないのが，

「人生」なのかもしれない．


良くも悪くも，最後死ぬ時に自分の人生に

後悔がなかったらそれでいいと思う．


考えれば考えるほど難しくなっていく．．．

あまり難し考えすぎなくてもいいのかも．


極論，「人生」とは

人がこの世で生きていくことであるならば，

「今」生きていられるだけでいい．

「今」を生きているだけで

幸せなことかもしれないですね．

ーーーー


おやすみなさい．