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愛の不足感

こんばんは🌛
皆様いかがお過ごしですか^^?
最近、なかなか毎日がバタバタしておりまして、記事を書くことができませんでした( ;  ; )

そして、私の週末は月2でお世話になっている癒しの専門家の方の助けを借りて、毒親からの影響を解放するセッションと箱根神社に何人かで参拝してきました☺︎❣️

そしてここで今日は発表があります。
今度有料記事で具体的に私が毒親からの解放に向けて何をしているのか?や具体的に取り組んでいる方法を詳細に書いて行きたいと思っています^^

また、癒しの専門家の方についての詳細も有料記事にて紹介しようと思っているので、興味あるよ!という方や見てみたい!という方はぜひ記事を見て頂けると嬉しいです🌟

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さて、今日のテーマは”愛の不足感”について書いていきたいと思います。

実は私ずっと女性が苦手でした。
どうしてなんだろう…?と考えることもなく、苦手なものは苦手なんだ!とずっと決めつけていました。
そして、女性が苦手というのをどこかで見ないようにしていました。


ですが、最近なぜ女性が苦手かということがわかったのです。
もちろん色々な原因もありますし、人それぞれだと思います。

なので、これはあくまでも私の場合で記事を書いていくので、その前提で読んで頂けますと幸いです。


それではまず、なぜ女性が苦手だと改めて深掘りをしたのか?
それは癒しの専門家からその真実となぜ女性が苦手なのか?を疑問に思うことが大事と教わったからです。

その中で今日はなぜ女性が苦手なのか?を深掘りしたのかとこここからタイトルにもある”愛の不足感”になぜ繋がったのかを書いていこうと思います。


まず、「なぜ女性が苦手なのか?」を疑問に思うことがなぜ大事なのか?からお伝えしていきます。

実は、癒しの専門家からアドバイスを頂き、長年心に蓋をしていた私の気持ちの扉を開けると…
私が女性が苦手な理由の特徴が下記であったのです。

・何を考えているかわからないから苦手
・妹みたいな子、可愛いと思う子が苦手

この2つです。

私自身は周りからはサバサバしているや良くも悪くも真っ直ぐと言われることが多いので、自分と真逆な女性が苦手な傾向がわかったのです。


実際、その癒しの専門家からのアドバイスがなければ、女性は苦手なんだ!と一括りにしていましたし、ずっと自分の心の蓋をしていたままだったかもしれません。
実際、自分の心を丸裸にして向き合うのが怖かったのかもしれません。

そしてその時にわかったこともあります。
ずっと女性が苦手!と思っていたのですが、自分と性格が似たタイプの女性や年上の女性には苦手意識が起きないのです。

それがわかった瞬間、不思議だなと思いました。

どうして苦手な女性とそうではない女性がいるのか?
そして、なぜ苦手な女性が私の中でできているのか?

自分の中で心が一致しない感じで最初は癒しの専門家が何を言っているのかが全然理解できなかったのです。


ですが、私について読み解いていくとあ!これが原因だね!ということがわかったのです。
実は自分自身を深掘りをしてもらうと、意外なことに気づいたりするのです。

それは…"母が妹に愛情を注いでいることに対して私が母をとられたと認識した”ことが原因だったのです。


衝撃でした。


その幼い頃の自分の捉え方が今の私に直結しているなんて。。
全然考えもしませんでした。

ですが、思い起こせば確かにそうです。

私が生まれ、そこから2年後に妹が生まれて母からの愛情を100%で受け取っていた私は妹が生まれたことで、その愛情が50%もしくはそれ以下、妹に母をとられたと認識しまったようなのです。

幼い頃の記憶なので、全部はもちろん覚えていないですし、自分で自分の心に蓋をして今まで過ごしてきていたようで、自分とタイプが異なる女性が苦手→妹が生まれたことで母からの愛情の欠如→愛の不足感に繋がるなんて思ってもみなかったのです。


確かに幼かった私は妹が生まれたことで、母の愛情が全てそちらに向いてしまったと思ってしまったようなのです。

確かにそうかもしれません。

”寂しかった”
”自分だけ見てもらいたかった”

そう思ったに違いないと思いました。
初めて生まれた長男や長女あるあるなのかもしれませんが…

それが私の愛の不足感です。
幼い頃、私だってできることなら母に甘えたかったですし、わがままも言いたかったです。

でも、妹が生まれていつの間にか母にとって手のかからないいい子になろうと幼いながらに思い、今の今まで生きてきた…と癒しの専門家は教えてくれました。


ただ、それを聞いた時、自分自身が癒されてないんだとも思いましたし、これからもっと自分自身を癒していこうとも思いました。

そして、いつか私に子供が生まれ、2人や3人、もしくは4人子供ができたとしても…自分が子育てをするときは目いっぱいの愛情を分け隔てなく注いでいきたいなとそう思いました。


今ここで気づいて本当に良かったです。
ここで気づかないといつか母になったとき、また繰り返すことが待ち受けているのかと思うと…本当に恐ろしいですね。

この記事を読んでくれているあなたもまだ自分を癒していない、もしくは癒されていないとしたら…?
ぜひともまずはそれに気づくこと、そして”自分を癒す”ことをおすすめします。


今日も記事を読んで頂き、ありがとうございました^^

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