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1000人中、1人でもわかる人がいたら、ほんとラッキー、100人中1人だなんて、なんと贅沢なヤツか。


こんにちは、RYUです!


悲しい話だが、私の交友関係は、非常に狭い。


一時期、LINEの連絡先が0人で、
「ぼっち・ざ・ぶろぐ!」のぼっちちゃんでさえ、
家族の連絡先があるのに、この始末だ。


(毒親だったから、縁を切ったのもあるけども。)


小さい頃から、真っ直ぐに自分の意見や考えを
大事にする人間だったからか、イジメに遭ったし、
理解してくれている人は、全く、いなかった。


親でさえ、自分を、どう接すればいいのか、
わかっていなかったからね。


(その結末が、暴言や暴力の虐待になっちゃったし。)


コミュニケーションに苦戦してきたから、
人間関係に苦手意識があったのよ。



30代前後で、やっと、このままではよくないと
感じて、会話の仕方を学び始めたけども、今でも、
やっぱり、難しいね。


そういう意味では、割り切っている部分もある。



100人中、1人でも、自分の考えや意見に、
理解を示してくれたり、話をしようとしてくれる人が
いたら、ラッキー!



自己啓発系によくある、凡なフレーズだね。


もっと言えば、1000人の中で、1人でもいたら、
ほんと、幸運だなという意識でいる。


逆に、100人の中に1人はいると、考えるのは、
なんと、贅沢なヤツだと思っている。


もちろん、言葉の表現に気をつける様になってから、
昔と比べて、波風は立ちにくくなったよ。


全員に嫌われても、言いたい事を言え!


って、わざわざ嫌われて、ヘイトを向けられるわ、
炎上するわのワードチョイスは、怖いしね。



人それぞれの考えがあるのは、当然。



完璧な理解は得られない中で、
言葉の表現や、会話の仕方とか、日々、
勉強を大事にしていきたいね。


と、バカ真面目なオチになったけども笑


これからも、好き勝手な事をしゃべりながら、
良い表現がないか、探していくよ。


チャオ!


RYU

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