ご無沙汰しております（した） かなり投稿が滞っておりました。 しかしながら、子供は毎週あっちこっちへと遠征に出かけておりました。 すべては明日から始まる全国大会のため。 チームの監督はもちろん、あらためてさまざまな所で いろいろな協力がないと成り立たないですね。 本当にみなさんのおかけです。 以前投稿した通り、何とかメンバーには入ることはできました。 しかし、予選ブロックはなかなかの激戦ブロックになりました。 出番がないかもしれません。 ベンチから仲間が戦う姿を見て、自分
タイトルの通りです。 春休み中は、あっちこっちへ遠征に行きました。 その中でもＪ下部とのＴＲＭもあり大変充実したサッカー三昧の 日々を送りました。これも全国大会のための準備となります。 そのメンバー発表もあり、 何とか登録メンバーに滑り込むことができました。 日々の活動が評価されているならばありがたいです。 残りの1か月間でアピールできるかわかりませんが、 たとえ数分でも全国大会のピッチに立つことが次の目標となりました。 ここには詳しくは書きませんが、子供は悩みがあるようで
明日から関東遠征です。 初日は街クラブ、2日目はJ下部の二本立て。 観戦することはできませんが、すごく楽しみです。監督のマネジメントに感謝です。 ただ、天気が心配ですね。 チームの仲間と宿泊するのも残り少なくなってきます。サッカーだけでなく、いい思い出を作ってくれたら。と思います。
今日、11歳の誕生日を迎えることができました。また、先日おこなわれた地区トレセンの結果も合格をもらえることができました。これでU12もU11に引き続き、高いレベルの選手たちと切磋琢磨できる環境を手にすることができました。普段のチームとは違い、いろんな角度からサッカー観を磨くことができるのは本当にありがたいですね。 振り返ると、小学1年で地元少年団でサッカーを始めました。もっとサッカーをしたいと思い、近くの街クラブへ入団しました。そこでいろんなチーム、サッカーのやり方、環境を
昨日は朝から雨の中カップ戦がありました。 天然芝での雨は経験できないので良い経験となりました。 チームは前後半で選手は入れ替わり、予選リーグで３戦、１位リーグで3戦やりました。 チームは順位決定までは圧倒的なサッカーをみせてました。止める・蹴るの技術に加えてチームのやり方が浸透しているなぁと感じるシーンが見られて、我が子も必死についていっている様子でした。 １位リーグになると、各チーム勝ち上がってきただけに先取点を取るのに時間がかかりました。優勝を決める最後の試合は、相手の勢
昨日に引き続き、本日はフェスティバルに参加しました。昨日より強度が高い相手とのマッチでした。２人で囲んでボールが奪えると思ったらヒールリフト？でかわされ、次の仲間もルーレットで振り切られてしまったようです。話だけ聞いていると、とんでもないテクニシャン。3人がかりでもボールが奪えないのは相手を褒めるしかないですね。他県のフェスティバルに行くと、ボール扱いがとんでもなく上手い子がいるようです。このことを1番に興奮気味に話してくれました。 自身は3ゴール2アシスト？と言ってました。
先日、チームの全国大会出場が決まりました。大変嬉しいことでもあると同時にタイトルにある通りの心配事もあります。 残り1ヶ月くらいのサバイバルですね。 今日も朝からサッカーに出かけました。 チームは4試合を戦い３勝１負でした。最近は１学年を2つもしくは3つに分けて遠征に出かけます。この辺りのマネジメントには感謝してます。やはり試合に出てわかること、サッカーの理解度が高くなりますね。今日は中盤で試合に出て得点はなかったもののアシストは何本かあったようです。コーチからもお褒めの言
チームが全国大会出場を決めました。 3ピリオド制という試合形式でした。主力を温存させるために1回戦の3ピリに出場機会を得ることができました。 短い時間ですが、こんな大きな大会。大勢の観衆。会場の雰囲気。これまでに経験したことのないプレッシャーを感じることとなったと思います。貴重な経験ですね。 チームは準決勝にも勝利し、全国大会への出場を決めました。 決勝はJ下部相手（同県対決） 2ピリでフル出場することができました。 「とても緊張した」と終わった後、教えてくれました。試合は５
今日は地元での招待大会だったため、1日サッカーに付き添いました。 所属するチームは人数がたくさんいるため、出場機会は少ないです。 そんな中、最初の試合に幸先よく得点することができました。しばらく見ないうちに球際も怖がらず強く行けるようになってました。得点以外でも存在感があったように思います。 最後の試合は主力を完璧に温存し、残りのメンバーで臨んだようです。右サイドバックで先発し、裏抜けからの鮮やかなゴールでした。パスの出し手とのタイミングも絶妙でナイスでした。前半に追いつかれ
来週から始まる大会。全国大会出場になるかどうかの大切な大会です。 我が家の関心事はメンバー入りとなります。先日メンバーの発表があり、かろうじて、メンバーには入ることができました。試合に出場できるかどうかは微妙なようです。試合に出れなくても「応援」や自分がピッチに立ったときは、こういうプレーを選択する等、ベンチからでもやれることはたくさんあります。子供自身にしかできない経験をして欲しいと思います。 そんな中、今日も朝から大会前最後のトレーニングマッチに出かけて行きました。
子供は現在小５です。早生まれということもあって、同学年に比べるかなり小さい体格だと思います。小さいのですばしっこく見える(笑)部分もあります。親ながら敏捷性は高いと思うし、小さいなりに５０ｍ走も速い方だと思います。 しかし、サッカーはフィジカルコンタクトのあるスポーツです。どうしてもフィジカル負けが多いため、チャンスに決めきれなかったり、ボールをロストしてしまったりしてチームに迷惑をかけるシーンも見受けられます。 親として何とかしてあげたいなと思い、カラダの使い方をもっと上手
子供が今日も試合に行きました。某番組で、ある元日本代表のストライカーが「点を取るよりも、1点を取る意志の強さが大切だ」と言っていました。最近、子供は得点にこだわるようになりました。チームは3試合中2勝1敗でした。子供はFWではなく中盤でプレーしており、1点を獲得しました。アシストは5,6回と。 昨日の試合を見て、中盤でのマークを外す動きやパスの受け方に我が子の成長を感じました。
朝の雨の中、久しぶりに子供の試合観戦をした。新しく買ったサッカーボールが試合で使われていたことに嬉しさを感じた。子供は様々なポジションを試していたが、得点することができてとても満足そうだった。朝の雨にも負けず、子供の成長を感じる試合観戦となった。
