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復職3日目が節目に。発信と環境づくり

こんにちは。休憩所に居続ける社会人2年目、ぴょんすです。

今日の心のお天気は晴れです☀️
復職3日目、会社に行ってよかった
と思いました。

昨日はお家で、よくわからないのですがずっと涙が出て、
居心地の悪い感情を抱えていました。

紙に書き出しても、原因は見えなくて、
でも出し切ったという気持ちになりました。

明日の朝辛かったら、午後から行きますと連絡しよう
と、もし行けなかったときの自分を半分許せるような言葉を自分にかけて、
明日の自分に委ねました。

涙がデトックスになって落ち着いて、夜は眠れました。
起床時間予定より15分早くパッと目が覚めたことはとっても嬉しかったです。

会社に行ってからは、午前中の全社ミーティングが節目になりました。

会社の反省と改善点、それによる体制変更が発表されました。
私への配慮の結果の体制だなぁと思ったのが率直な感想でした。
あとから聞いてみたら、他の方でも同じような課題があったみたいです。

最後にコメントを振ってもらったのですが、結果的に泣きながらお伝えすることになりました。
全社の前で泣けたことで、能面顔の自分が解放されたように思いました。

ミーティングに出て感じたのは、
状況に合わせて方針を決めていく会社だということ、
もっと発信して、自分も周りも働きやすい環境づくりをしていこう
と思いました。

お昼ごはんは、自分の状況を理解して、
先輩自身の弱さも、会社の弱さも教えてくれる優しい先輩に連れて行ってもらって、本音を伝えられました。

3ヶ月とか長期的になって帰ってこれないかと思ってたから、嬉しい!と言ってくれました。
これも話していることが本音だって感じるから安心するんだなぁと。

自分も同じことで悩んでいるということを伝えることによって、
もっと私も生きやすい環境にしていきたいと思いました。

noteを書く皆さんも、生きやすい環境づくりのひとつとしてnoteの世界をつくっているのではないか、と感じました。
一緒に発信して生きやすい環境を創っていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

【ぴょんすのつぶやき】
・会社で全社員が受けている検定、評価に関わるもので、休職中で受験し忘れていた💦
きいてよかった〜 これ発信する勇気?




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