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『入居者に困らない不動産投資エリア』の選び方
中田裕二です。
「入居者に困らない不動産投資エリア」
そんなエリアで物件を買いたいですよね。
入居者に困らなければ、
家賃は途切れないので、
安定した収益を獲得できます。
でも、
「人口減少している日本において、
そんな都合の良いエリアあるの?」
と疑ってしまいますよね。
むしろ、人口減少が気がかりで、
不動産投資を始めることに
躊躇しているかもしれません。
私も不動産投資を勉強す
345万円の利益が出た投資マンションを解説付きで公開します。
どうも、中田裕二です。
記事中で何度も紹介している、
「345万円の利益を残した投資マンション」
これが実際にどんな物件だったのか、
解説付きで公開いたします。
初めて私のブログを読む人もいると思うので、
簡単に経緯をお話しします。
私は独学と某スクールで2年間、
不動産投資の勉強をしました。
結果、2015年に投資マンションの1室を「710万円」で購入。↓
4年間「黒字運営」を行い
管理費と修繕積立金の適正金額は?【高すぎる物件の悲惨な末路】
中田裕二です。
管理費、修繕積立金(ランニングコスト)の
適正金額をご存知でしょうか?
管理費とは、
「物件の維持管理にかかる費用」のこと。
主に管理員の人件費、
共用スペースの清掃費や電気代、
浄化槽の保守点検などに当てられます。
修繕積立金とは、
「建物の修繕にかかる費用」のこと。
壁や屋上、エントランスなど共用部分を
維持・修繕するために積み立てるお金です。
マンションを所有する
【価格下落は築◯年でほぼ停止】投資マンションを買うなら築年数に注意
中田裕二です。
『値下がりしない物件』が欲しいですよね。
資産価値が下がる物件を買ったら、
将来売却するときに大損します。
100万円単位のお金を失います。
そうなれば、
いくら家賃収入で利益を上げていても、
まったくの無意味。
「売ったら結局、赤字だった・・・」
なんてことは珍しくありません。
なので、新築マンションは、
当然避けるべきです。
買った瞬間に資産価値が下がってしまう
初めて買った投資マンションが「345万円」の利益に化けました。
どうも、中田裕二です。
数あるブログの中から、当ブログに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
このブログでは、「不動産投資初心者」に特化した情報を、私の「実体験ベース」で発信していきます。
世の中には膨大な情報が蔓延していますが、「実体験」に敵う情報はないと思っています。
「机上の空論」ほど、無駄な情報はありません。
机上の空論には「使える情報」だという証拠がないからです。