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みんなが幸せになるぬいぐるみの会社創業者/Well-being/ぬいぐるみ学/慶應SD…

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みんなが幸せになるぬいぐるみの会社創業者/Well-being/ぬいぐるみ学/慶應SDM/fluffy Communications 代表取締役/ぬい撮り/大人になってもぬいぐるみが好き/スヌーピーオラフ

最近の記事

たかなすび

2013年、まだ彼氏だった夫とシンガポールに行きました。 オーチャードの高島屋で出会ったのが大きなムラサキ色のケアベア「たかなすび」です。 夫の名前から2文字「たか」をもらって、長男「なすび」とくっつけて「たかなすび」になりました。 たかなすびは、オラたんよりも大きな我が家の次男坊です。 我が家はぬいぐるみの親権がそれぞれ決まっていて、自分で買ったぬいぐるみの親権を持つことになっています。 たかなすひは夫のクレジットカードで買ったため、親権は夫が持っています。 旅

    • なすびちゃん

      ご無沙汰しております。 最近大学院生に再び戻り、ぬいぐるみの研究活動を再開しました。 新しい出会いにも恵まれて、いろんな方と毎日ぬいぐるみの話をする機会をいただいております。 私といえば、スヌーピーのきょうだいのオラフが好きな人だと思っていらっしゃるかと思いますが、実はオラフと出会う前はケアベアの大ファンで、ケアベアのぬいぐるみも家にたくさん居ます。 中でも、なすびちゃんは私にとって大切な存在です。 なすびちゃんは、高校3年生の時にクラスメイトがグアムのお土産でプレ

      • ぬいぐるみ“博士“になりたい 横浜人形の家ぬいぐるみ企画展スタート

        ごきげんよう! みんなが幸せになるぬいぐるみの会社「Fluffy Communications」代表のかねこはなです。 皆さんは得意なこと、好きが高じて知識に溢れていること、仕事などで長年触れてきたために好きでも興味もなかったのに第一人者になったこと、ありますか? わたしは、ぬいぐるみ“博士“になりたい!そう思っていました。 “博士“に“ “が付いているのは、大学院に入った時に 「わたしはぬいぐるみのことなら誰よりも詳しいし、ぬいぐるみ博士になれると思います!」と言ったら

        • 創業1年 みんなが幸せになるぬいぐるみの会社

          ごきげんよう! 株式会社Fluffy Communications代表の金子花菜です。 (※フラッフィコミュニケーションズと読みます) 2023年4月8日は会社の創設記念日で、おかげさまで1周年を迎えました。 約1年、noteを更新できていなかったので この1年の取り組みを振り返ります。 1.ぬいぐるみ保育園 ぬいぐるみが通う本格的な保育園「ぬいぐるみ保育園」は、4期にわたり開園し延べ100人のぬいぐるみ園児が誕生しました。 2.みんなが幸せになるぬいぐるみの展示会

        たかなすび

          ぬいぐるみ保育園 はじめます

          ぬいぐるみが通う保育園がこの夏オープンします! 会社を創業して初めてのコミュニティ事業は「ぬいぐるみ保育園」です。 先月末より約1ヶ月に渡り、Campfireにて保育園の資金調達にチャレンジ中です。 おかげさまで、友人や元同僚が応援してくださり無事に開催できる予定で、準備を進めています。 ▼Campfireのリンクはこちらから https://camp-fire.jp/projects/view/595878 ぬいぐるみ保育園と聞いてどんな場所だと思いますか?

          ぬいぐるみ保育園 はじめます

          ぬいぐるみの会社ができるまで。

          「ぬいぐるみの会社?!」 「ビジネスになるんですか?」 「え?株式会社、意味がわからない。」 こんなことをTwitterや影で言われていることは承知しています。 私が「ぬいぐるみで起業しよう!」と思ったのは実はけっこう最近です。 2021年の12月の暮れでした。 30歳前後を振り返ると、将来の夢は「社長になりたい」でした。 (今は38歳ですw) でも、当時はただ単に社長になりたいだけで、専門性もやりたいこともありませんでした。 世の中が空前のスタートアップブームで、

          ぬいぐるみの会社ができるまで。

          私とぬいぐるみの歴史 つづき

          2022年4月にぬいぐるみの会社を作りました。 モットーは、「みんなが幸せになるぬいぐるみの会社」。ぬいぐるみが好きな人のみならず、ぬいぐるみを持っている人、ぬいぐるみが好きな人の周囲の方にも感動や喜びをもたらすことを目指しています。 6月からぬいぐるみの会社に専念していきます。 私はぬいぐるみが好きすぎて、大学院に入りました。 自分も含めたぬいぐるみが好きな人たちが、楽しくて幸せを感じるサービスが世の中に全然ないことに気づいて、仕事として実現させることにしました。 ぬ

          私とぬいぐるみの歴史 つづき

          ぬいぐるみと私の歴史

          2022年春、ぬいぐるみの会社をはじめました。 会社名はFluffy Communicationsと名付け、キャッチコピーは「みんなが幸せになるぬいぐるみの会社」です。 なぜ、ぬいぐるみの会社なのか。 私は遺伝子に「ぬいぐるみ好き」遺伝記号が組み込まれています。 両親も、ぬいぐるみが大好きでぬいぐるみと会話したり、ぬいぐるみを出張や旅行に連れて行くのが当たり前でした。 幼ないときはもちろん、おませになってくる小4のときも、ぬいぐるみ型くまのプーさんリュックが宝物で、いつ

          ぬいぐるみと私の歴史

          ぬいぐるみの会社、はじめました。

          2022年4月8日(金) 長袖では汗ばむほどの日差しが降り注ぎ、都心でも空の高さを感じることができような日に、会社を創りました。 会社の名前は、「Fluffy Communications」(フラッフィコミュニケーションズと読みます)。 テーマは、「みんなが幸せになるぬいぐるみの会社」 “みんなが”というところが重要です。 なぜ、38歳にもなる私がぬいぐるみで会社を創ったのかという話は、長くなるのでまた今度書くことに致します。 私が目指す会社は、「ぬいぐるみ屋さん」ではな

          ぬいぐるみの会社、はじめました。