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生活と自転車のサイクルを回して「一緒に新しい世界へ🌎」

□書こうと思った理由



実体験とそしてその原動力となった芸能人の方をピックアップして
ご紹介いたします!あなた様の新しい世界へ行くきっかけになりますように🌎

■ぽちゃぽちゃだった自分を変えてくれた芸人「T」さん

コロナ禍になり通勤通学も公共交通機関が閉鎖的な環境で
身内に迷惑をかけたくないという気持ちでいっぱいに。

そこから、自転車に乗って通勤できないかと考えました。

自転車通勤も申請が必要だったり、身内の同意が必要だったり
色々ありました。。。

背中を押してくれた方がいました。
それは「アイロンヘッドの辻井さん」でした。

劇場のある東京~大宮間を自転車で移動されていて、また自転車からSNSの動画配信をされているなど、スポーツと専門性のバランスをよく保ちながら活動されていて、こんな方になりたいなと思っていました。

何とか周りの方に同意を得て購入して乗りました。
学生時代に乗っていた時のどこにでも行ける好奇心や行動力、
自主性が養われました。

最初は平地の30分移動だったのが、徐々に裏のルートで坂の多い道で鍛えたりもしていました。汗だくになるけど、スッキリしました。

それから運動が楽しくなり、自然とダイエットになっていました。

「辻井さん、きっかけをいただいてありがとうございます。」
お礼にアイロンヘッドさんの記事を提供させていただきます。


■運動や移動が楽しいに変わり、選んだ推しカラーとエピソードトークで頑張れたアイドル「O」さん


それからいろんな場所や拠点になりながらも、自転車をともにしてきました。ママチャリよりもマルチサイクルのようなギア付きのある程度しっかりとしたものがオススメです。

これも後ほどご紹介させていただきます!

そのマルチサイクルは緑色でした🍃
緑色はSMILE-UP.の推しカラーでいうと、
大倉忠義さん、なにわ男子の大橋和也さんです。

大橋和也さんがとあるバラエティー番組に出演されていた時に
「散歩したり、自転車に乗って移動している」
エピソードトークをしていました。

好きな方が運動していると聞いたら
やってみようかなと思えますよね。

徒歩の良さ、自転車の良さ、車の良さ、
それぞれにあります。

高さで言えば「アリの目、人の目、タカの目」
俯瞰してみることの大切さを雇用時代に学びました。

自分で考えたのが
「亀の目、人の目、チーターの目」です。

早すぎて見落としていることあるかもしれません。
自分のフィールドを大事にしながらも。
日頃からどのスピードや高さからも物事を見ることが大事ですね。

スピードのおはなしをさせていただきました。
よろしければご覧くださいませ。


■同じ仕事をしていた女芸人「A」さん

最後に、同じ仕事をしていたんだ!と気づいた方がいました。
それは、エルフの荒川さんです。
ウーバーイーツのお仕事をしているそうです。
かわいくて、自転車も乗って、ステキな女性です👩✨

fl-ayakaの中でバズっている荒川さんをご紹介させていただきます!

自分も2か月ほどウーバーイーツを経験してみました。
実績100件手前くらいまでいきました。

接客などのおはなしよりも
体を動かしているほうが楽しい!という女の子には
超おすすめです👩

女の子もトラック運転やフォークリフトのお仕事も
できる場所が増えてきています!
乗ってみると楽しいし、自分に自信が持てます😊

平地のおうち以外にも、
小高い丘のおうちに配達したこともありました。
慣れていなくて時間がかかってしまったのですが、
お届け先の方がお優しい方でりんご🍎をプレゼント🎁してくれました👐

こんなサプライズもあるんだと思えて、
個人事業主やフリーランス、副業という働き方も楽しいと思えました!

実際に雪のない時期にこうした経験があり、
またお仕事が難しくなってしまいやめることとなってしまいましたが、
新たにできるようになったことがありました!

車がないと積雪に対応できないと思っていました。
それは以前に自転車でアイスバーンに乗って転んだことがありました。
以降、雪の日に走ったことなかったのですが、
10センチ以上の積雪でも東北の都市部の住民の方はスイスイと自転車を漕いでいました。

首都圏生まれの私は
「す、すす、すごい!!!」
そして
「せっかく東北にいるのだからできるようになりたい✨」
になっていきました。

交差点が青に変わって10人くらいのチャリ通の方々が一気に走り出していき、私は最後尾で邪魔にならないよう練習しました。
雪を走れるようになって楽しかったです。

「ワダチを通る」という意味。
自動車学校で学ぶけど、寒冷地ではないと意外と意識しないことです。

積雪日に自転車を漕ぐということは、踏み固まっていないフワフワの雪を走るとホイールと泥はね部分に雪が挟まってしまい、
ホイール部分が動かなくなってしまいます。

それが理屈なんだとわかってから、
東北県民さんの「団結力」「アットホーム」という魅力、
そして方言にもある「たごまる👨‍👩‍👦」という言葉が生まれたと感じました。

たごまるの意味、ぜひ調べてみてください!

■まとめ

自転車は乗るのは楽しい、気持ちいいですね。
運動にもなり、普段行けない場所にも移動することができました。

その場所はこのパワースポットでもありました!
ぜひパワーをもらってみてください!!


☆自転車の相方であるヘルメットの魅力についても執筆しております☆
ご興味のある方は下のURLからお入りください!


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