ニンジャスレイヤー物理書籍掲載イラスト早見表 第3部編(暫定版)
この記事の続きになります。
注意事項・特記事項などは第1部編に書いてますのでご一読ください。
またこの記事を投稿した現在では第3部が物理書籍で完結していないため、『秘密結社アマクダリ・セクト』から『ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ(下)』までの内容をまとめた暫定版となります。
物理書籍の続刊が出たらまた更新する予定。
第3部『不滅のニンジャソウル』
#1 『秘密結社アマクダリ・セクト』
折り込みカラーイラスト
表:本刊イメージイラスト(ニンジャスレイヤー ヤモト・コキ ネザークイーン アガメムノン ラオモト・チバ ネヴァーモア ドラゴンベイン スワッシュバックラー シャドウドラゴン バイセクター ディスエイブラー)
裏:オカドの調査メモ
ハウンド・オブ・ニンジャ
●扉絵:オカド ニンジャスレイヤー レッドアイ
ホリー・スティック・アンド・サーディンズ・ヘッド
●扉絵:ニンジャスレイヤー フユコ&トチノキ(写真)
トゥー・ファー・トゥー・ヒア・ユア・ハイク
●扉絵:ディアハンター ニンジャスレイヤー
フラッシュファイト・ラン・キル・アタック
●扉絵:エーリアス・ディクタス ニンジャスレイヤー ナンシー・リー ゴーゴン サイサムライ
ザ・ファンタスティック・モーグ
●扉絵:ブレイズ モナカ・ギンザ ニンジャスレイヤー
●挿絵:ニンジャスレイヤー(ナラク・ニンジャ)に踏みつけられるカコデモン
リボルバー・アンド・ヌンチャク
●扉絵:マッチ・ジュンゴー
サツバツ・ナイト・バイ・ナイト
●扉絵:ヤモト・コキ アサリ ネザークイーン バイセクター ディスエイブラー
●挿絵:サツバツナイト
ア・ニュー・デイ・ボーン・ウィズ・ゴールデン・デイズ
●扉絵:シンゴ・アモ タバタ・ヤスキリ
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第3部『不滅のニンジャソウル』
#2 『死神の帰還』
折り込みカラーイラスト
表:本刊イメージイラスト(ニンジャスレイヤー ナラク・ニンジャ タカギ・ガンドー エーリアス・ディクタス ニンジャキラー スパルタカス ワイバーン ポーラーベアー グリーンパイソン ホミサイド)
裏:野球ルール説明書
フー・キルド・ニンジャスレイヤー?
●扉絵:ニンジャキラー ポーラーベアー グリーンパイソン ホミサイド
●挿絵:ニンジャスレイヤーVSニンジャキラー
ナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチン
●扉絵:ラッキー・ジェイク クローンヤクザ
ニュー・メッセンジャー・オブ・パスト・アンド・フューチャー
●扉絵:スーサイド フィルギア アナイアレイター ルイナー
レプリカ・ミッシング・リンク
●扉絵:ユンコ・スズキ 知性マグロ ニンジャスレイヤー
●挿絵:ユンコ&知性マグロ
アナザー・ユーレイ・バイ・ザ・ウィーピング・ウィロウ
●扉絵:ジェノサイド キャプテンジェネラル
アンタッチド・ベイビー・アンド・シーワー・モンスターズ
●扉絵:カマイタチ ハイドラ セントール モタロ
ノーホーマー・ノーサヴァイヴ
●扉絵:ニンジャスレイヤー サブスティテュート フォートレス
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第3部『不滅のニンジャソウル』
#3 『キリング・フィールド・サップーケイ』
折り込みカラーイラスト
表:本刊イメージイラスト(ニンジャスレイヤーVSデソレイション)
裏:ライブハウス取材記事「時代の終焉、時代の始まり
ミューズ・イン・アウト
●扉絵:ホンガンジ ブラッククレイン マツモト
ワン・ガール、ワン・ボーイ
●扉絵:エーリアス・ディクタス ブレイズ
●挿絵:炎をなびかせ笑うブレイズ
ザ・ブラックハイク・マーダー
●扉絵:タカギ・ガンドー エグザルテッド
キリング・フィールド・サップーケイ
●扉絵:ニンジャスレイヤー デソレイション
●挿絵:デソレイションにトモエ投げを決めるニンジャスレイヤー
ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード
●扉絵:ニンジャスレイヤー アイアンオトメ
●挿絵:発光するスターゲイザー
トゥー・レイト・フォー・インガオホー
●扉絵:スカラムーシュ ノバラ
●挿絵:ワイヤーの上を滑るニンジャスレイヤーとスカラムーシュ
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第3部『不滅のニンジャソウル』
#4 『ケオスの狂騒曲』
折り込みカラーイラスト
表:「ザイバツ・ヤング・チーム」イメージイラスト(ディミヌエンド ドモボーイ クアース ダークニンジャ パーガトリー ニーズヘグ ウィッカーマン)
裏:アマクダリ中枢&「十二人」解説イラスト
ブラックメイルド・バイ・ニンジャ
●扉絵:ブラックメイル アサノ
ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ
●扉絵:ユカノ ヤクザ天狗 ニンジャスレイヤー
●挿絵:ニンジャスレイヤー&ヤクザ天狗
イントゥ・ザ・シャッタード・アース
●扉絵:ユンコ・スズキ
マグロ・サンダーボルト
●扉絵:ニンジャスレイヤー ラッキー・ジェイク ハシバ イシイ・ウェイダ
●挿絵:ルームランナーに着地するニンジャスレイヤー
ザイバツ・ヤング・チーム
●扉絵:ディミヌエンド ドモボーイ クアース ダークニンジャ
●挿絵:ウィッカーマンに蹴りを浴びせるダークニンジャ
ミッドナイト・ブルー・オトノサマ
●扉絵:フジキド・ケンジ(ニンジャスレイヤー) アガメムノン ソルスティス
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第3部『不滅のニンジャソウル』
#5 『開戦前夜ネオサイタマ』
折り込みカラーイラスト
表:「十二人」集結イラスト
裏:ネオサイタマ市街図
レッド・ハッグ・ザ・バッド・ラック
●扉絵:レッドハッグ
●挿絵:ニンジャスレイヤーVSシャドウドラゴン
ファスト・アズ・ライトニング、コールド・アズ・ウインター
●扉絵:エーリアス・ディクタス ニンジャスレイヤー メイヴェン アキモト
●挿絵:ガンフィッシュを決めるニンジャスレイヤー(エーリアス)
ダークサイド・オブ・ザ・ムーン
●扉絵:ナンシー・リー ニンジャスレイヤー アンドリュー・ワニ ハーヴェスター ダイアウルフ
●挿絵:ニンジャスレイヤーVSダイアウルフ
アマング・ザ・エイトミリオン・スターズ
●扉絵:ナンシー・リー ユカノ ユンコ・スズキ
ステイ・アライヴ・フォー・ユア・カラテ
●扉絵:ニンジャスレイヤー ソルスティス アガメムノン ラオモト・チバ インターセプター レッドハッグ ブラックヘイズ フェイタル
●挿絵:インターセプターのツヨイ・タタミ・ケンを受け吹き飛ぶニンジャスレイヤー
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第3部『不滅のニンジャソウル』
#6 『リフォージング・ザ・ヘイトレッド』
折り込みカラーイラスト
表:「レイズ・ア・フラッグ・オブ・ヘイトレッド」イメージイラスト(デリヴァラー)
裏:「再定義」作戦計画図
リフォージング・ザ・ヘイトレッド
●扉絵:ニンジャスレイヤー
ヒア・カムズ・ザ・サン
●扉絵:レッドハッグ ニンジャスレイヤー メフィストフェレス コーナラー
●挿絵:メフィストフェレス&フクトシン博士
ウィアード・ワンダラー・アンド・ワイアード・ウィッチ
●扉絵:ジェノサイド ホリイ・ムラカミ
●挿絵:ジェノサイドVSエルドリッチ
リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ
●扉絵:ニンジャスレイヤー
●挿絵:アイサツを交わすニンジャスレイヤーとインターセプター
レガシーズ・オブ・メガトリイ
●扉絵:アガメムノン
レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド 前編
●扉絵:DJゼン・ストーム(ヒナヤ・イケル・タニグチ) チェリー
※この二人以外は誰が誰かよくわかりません、ゴメンナサイ…
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第3部『不滅のニンジャソウル』
#7 『ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ(上)』
折り込みカラーイラスト
表:本刊イメージイラスト(ニンジャスレイヤー マジェスティ ブラックロータス ジャスティス メフィストフェレス マスターマインド)
裏:「ニンジャスレイヤー遭遇時フローチャート」v3.12
レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド 後編
●扉絵:デリヴァラー(ニスイ・タニグチ) ニンジャスレイヤー DJヒナヤ・イケル・タニグチ マジェスティ
フェイト・オブ・ザ・ブラック・ロータス
●扉絵:ナンシー・リー
デス・オブ・アキレス
●扉絵:メフィストフェレス
メニイ・オア・ワン
●扉絵:ジャスティス
●挿絵:翼を広げるジャスティス
ショック・トゥ・ザ・システム
●扉絵:マスターマインド
●挿絵:ナンシー&エシオ
グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン 前編
●扉絵:タカギ・ガンドー アズール デスドレイン
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第3部『不滅のニンジャソウル』
#8 『ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ(下)』
折り込みカラーイラスト
表:本刊イメージイラスト(ラオモト・チバ ネヴァーモア キュア スターゲイザー スパルタカス アガメムノン)
裏:ニチョーム包囲戦図解イラスト
グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン 後編
●扉絵:タカギ・ガンドー アズール
フェアウェル・マイ・シャドウ
●扉絵:ユンコ・スズキ シャドウドラゴン レッドハッグ
ニチョーム・ウォー
●扉絵:ヤモト・コキ ネザークイーン シルバーキー スーサイド フィルギア アナイアレイター フォレスト・サワタリ
●挿絵1:スーサイドVSスターゲイザー
●挿絵2:並走するユンコ&シャドウウィーヴ
●挿絵3:アナイアレイターVSスターゲイザー
●挿絵4:ミサイルに乗り飛来するニンジャスレイヤー
ネオサイタマ・プライド
●扉絵:フジキド・ケンジ(ニンジャスレイヤー)
ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ
●扉絵:ニンジャスレイヤー スパルタカス
◆オマケ:扉絵・挿絵登場回数ランキング(暫定版)◆
1位:ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ) 33回
例によって1位!
3部での扉絵と挿絵の合計は73枚なので、割合的には2部よりも上がっています。
群像劇としての色が濃い3部でも、復讐者としての再起や敗北からのリヴェンジ、殺戮者の真骨頂とも言えたロンゲストなど、主人公としての存在感をこれでもかというぐらい見せつけました。
なおサツバツナイトは未カウント。
2位:ユンコ・スズキ 6回
なんと、まさかまさかのユンコチャン2位!!
スゴイ番狂わせ!カウントしてて本気でビックリしました。
それでも6回というあたりに、群像劇としての性質の強い3部らしさが伺えます。
勝因としては「レプリカ~」「フェアウェル~」といった主役エピソードが漏れなく収録されていることに加え、「アマング・ザ~」や「イントゥ・ザ~」といった書籍限定エピの存在が大きいですね。
それにしても「アマング・ザ~」扉絵のユンコチャンはちょっとカワイイが過ぎると思う。
オメデト!
3位:ナンシー・リー 5回
弟子に続いて師匠もこの位置にランクイン。
3部でのナンシー=サンと言えば特派員シリーズの印象も強いですが、書籍収録されているのは「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」だけなのが残念なところ。
しかし要所要所で存在感を示すそのポジションはやはり流石の一言でしょう。
4位:エーリアス・ディクタス レッドハッグ 4回
フジキドとの関わりも深い女ニンジャのお二方がランクイン。
エーリアスはもうちょっと上位に行きそうな気もしてましたが、惜しいところですね。
レッドハッグ=サンは出番こそそこまで多くないものの、「ステイ・アライヴ~」や「フェアウェル~」といった出演エピソードで着実に回数を稼いだタイプですね。
6位:タカギ・ガンドー ブレイズ スーサイド アナイアレイター ジェノサイド アガメムノン スターゲイザー メフィストフェレス インターセプター 3回
そろそろ団子状態になってきます。
ガンドー=サンも3部での出番自体は少なめで収録されていない主役エピも多いためこの位置に。
「グラウンド・ゼロ~」が前後編に分かれた恩恵を受けた形です。
ブレチャンは半身であるエーリアスと一回差。扉絵でもこの二人は対として扱われており、二人で一人なニンジャの強みを伺わせますね。
その他割と順当なメンツですが、その中にメフィストフェレス=サンやインターセプター=サンもランクイン。
片やその弁舌だけでフジキドを飲み込まんとした恐るべき知性の魔物、片や3部におけるフジキドの最大の壁とも言えるカラテ強者という対極の位置に存在する二人が、その存在感を遺憾なく見せつけました。
オメデトゴザイマス!
12位:ユカノ ヤモト・コキ ネザークイーン アズール フィルギア シャドウドラゴン ソルスティス ジャスティス ダイアウルフ デソレイション ダークニンジャ ニンジャキラー スカラムーシュ ヤクザ天狗 ラッキー・ジェイク タニグチ 知性マグロ 2回
ここまで来ると本当にバラエティ豊かすぎる面々に。
ケオスとしか言いようがないですねもう。
メイン級のキャラからニューロンに悪いキャラまで見事な詰まりっぷりです。
というわけで現在書籍化している分のカウントはこれにて最後となります。
数えてて感じたのは、フジキド以外はかなり偏りが少ないということですねー。
ナンシー=サンとかエーリアスとか絶対もっと多いと思ってた!
ユンコチャン2位は驚きましたが、それでもナンシー=サンと1回分の差に留まってますし。
これだけ多くのキャラをバランスよく描いてくれたわらいなく=センセイに、惜しみない感謝の念を捧げたいと思います。
ここからはボーナスコンテンツ!
この調査記事を作る切っ掛けになった上記のトラ猫=サンの「物理書籍ニンジャ名鑑早見表」でカバーされてない部分を勝手に補完したいと思います。
例によって転載・リンクなどご自由にドーゾ。
フォーマットはトラ猫=サンのページにあるものと合わせて運用しやすいように、通し番号も含め完全に同じにしておきました。
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015-キリング・フィールド・サップーケイ
アルバレスト、エグザルテッド、オーファン、クロームドルフィン、サーガタナス、スカラムーシュ、スターゲイザー、ダチュラ、デソレイション、ハオカー、ブラックオニキス、ブラッククレイン、ホットショット、ポリスティナエ、ムーンビーム、レイディアンス、レクティファイア、レッドラム、レネゲイド
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016-ケオスの狂騒曲
アクウェリアス、インターセプター、ヴァニティ、ウィッカーマン、キュア、クアース、ジャスティス、スタラグマイト、スパルトイ、スモーク、セノバイト、ソルスティス、ダークニンジャ、タルタロス、ディミヌエンド、ドモボーイ、ニーズヘグ、ハーヴェスター、パーガトリー、バックラッシュ、ブラックメイル、ブラックロータス、ブレイドマスター、マジェスティ、メギンギョルズ、ワッチタワー
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017-開戦前夜ネオサイタマ
アンドリュー・ワニ、カメレオン、ガルーダ、キルナイン、クーフーリン、コールドホワイト、シーカー、ソードモンガー、ダイアウルフ、タイフォーン、デッドムーン、デュラハン、ノーハイド、ハーキュリーズ、フージ・クゥーチ、ファイアブランド、ブラックソーン、ベアハンター、マントラップ、ミョルニール、メイヴェン、モラックス、リマーカブル、レッドハッグ、ロックイーター、ワイバーン
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018-リフォージング・ザ・ヘイトレッド
アイアンゲート、アイスジャベリン、アルゴス、インターセプター※、エシオ・カタリ、エルドリッチ、コーナラー、ジェノサイド、シャドウドラゴン、デリヴァラー、トリガーハッピー、ドレッドノート、フージ・クゥーチ※、プラズマリザード、ブラックハンド、ヘファイストス、ホリイ・ムラカミ、マーシフル、マジェスティ、マスター・ヴォーパル、メフィストフェレス、ユリシーズ、ロングカット
※この二人は過去の名鑑と全く同じ内容のものが重複して収録されていますが、検索性向上のため載せておきます。
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019-ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ(上)
アイアンクラッド、アイアンジャケット、アナンタ、イフリート、イリテイション、エイメンボ、キリンギ、サイコダート、サキモリ、シャープシューター、ジャスティス、シンド、スクラピュラスエミッサリー、ストーンコールド、スポイラー、ソリティア、タフガイ、デッドエンド、テンプラー、ネコチャン、ヘヴィレイン、マージナル、マジェスティ、マスターマインド、リンボ
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スシが供給されます。