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#INTERVIEW
FIVESTARS MAGAZINE 006 SPLENDID GOD GIRAFFE INTERVIEW
SPLENDID GOD GIRAFFE
秀人
公佑
TACC
☆ SPLENDID GOD GIRAFFE 始動おめでとうございます。まずは率直に、今回、秀人さんがボーカルに転向してこのバンドを結成し、始動するまでの経緯をお聞かせください。
公佑 実は秀人をボーカルとして活動しようっていうのは結構前から決まっていたんです。前のバンドのLEZARDが終わって、麒麟大作戦Gっていう名前で活動してた
FIVESTARS MAGAZINE005 アンフィル Interview
★ 先日のfiveStarsの主催ライブを含め、数々のイベントライブへの出演や、アンフィル主催でのツーマン企画など積極的に対バンライブに出演されているアンフィルの皆さんですが、現在のバンド活動への想いやその未来について今日はお伺いできればと思います。まずは、現在のバンドとしても活
動状況についてお伺いしたいです。
未月 コロナ禍で活動が落ち着いてしまった2020年、21年があって、まだ完全に明けた
FIVESTARS MAGAZINE005 ザアザア Interview
★ ザアザアはライブ、リリースで常にずっと走り続けてるイメージがあります。皆さんを突き動かす原動力となっているものはどんなものなのでしょうか。
一葵 三ヶ月に一回とかリリースをコンスタントにやってるんですけど、そんなに原動力というか出したいなと思って出してるだけで逆に出さないと不安になるところもありますね。
★ それが辛いと思ったことはないのでしょうか。
一葵 ペース自体は別に辛いとは思わなくて、
FIVESTARS MAGAZINE005 Develop One's Faculties Interview
★ 今回はミニアルバム「C17H19NO3」の事を中心にお話をおうかがいできればと思います。ミニアルバムとしては約五年半振りということですが、作品を聴かせて頂いて率直に第一印象はこれまた恐ろしいアルバムを出したなと。
yuya 嬉しい。ありがとうございます。
★ この作品は絶対に聴き流せない。興味がどんどん湧いてくるというか説得力もあるし、実に素晴らしいアルバムだなと。その素晴らしい作品「C17
FIVESTARS MAGAZINE005 BugLug Interview
☆ ここ数年で多くのアーティストが数々のライブの中止や延期を繰り返してBugLugの皆様も少しずつライブを再開しつつ、新しいツアーや大型イベントなどの発表もできるところまできたと思いますが、まずは今の皆さんの率直な心境をそれぞれお聞かせください。
一聖 やっぱり二年ぶりにリリースすることだったり、それがきっかけでちゃんと戻ってきたじゃないですけど、"これが自分だ"みたいな感覚が今すごく強いですね。