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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り…
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#コミュニケーション

6月21日(金):町内会費のアプリ決済で考えること

先般の日経新聞には「PayPay、町内会費集金に対応 高齢者の需要開拓へ」と題した記事がありま…

5月28日(火):イベントの意義

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブで実施をした石垣山一夜城へのハイキン…

2月10日(土):良いチームの土台となる心理的安全性

この数日は日経ビジネスの特集「エンゲージメント崩壊」に端を発して、そこから派生した話を続…

1月18日(木):畑違いのインバウンドからのヒント

先般にニューヨーク・タイムズで「今年行くべき世界の52か所」に北米、パリに次ぐ3位で日本の…

12月25日(月):認知症ケアのための「話し方」

先週に製薬大手エーザイの認知症薬「レカネマブ」が発売となったことを受けて、最近はそれに付…

12月8日(金):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

この数日間は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

12月7日(木):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの模索④

最近は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したことを記しています。 こちらはWHOが「孤独を差し迫った健康上の脅威」と位置づけたことに端を発したものですが、孤独のケアには物理的距離や心理的距離といった「一定の近さ」が必要になるから、ローカルでの取り組みが不可欠です。 そしてローカルな問題、ローカルな取り組みとして自分たちに引き寄せて考えていくことで、地域や自分の居場所からできそうなことが見えてくる面もあって、私たちはスクール制の小型

12月6日(水):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

このところは「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

11月25日(土):書籍「不機嫌な妻 無関心な夫」から、家庭で始める自己変革

このところは11月22日の「いい夫婦の日」から派生して夫婦の関係性、コミュニケーションに付随…

11月24日(金):書籍「不機嫌な妻 無関心な夫」から、対話が土台!

昨日は11月22日の「いい夫婦の日」から派生して夫婦の関係性、コミュニケーションに付随した書…

11月23日(木):書籍「不機嫌な妻 無関心な夫」から、夫婦の関係とコミュニケーショ…

昨日は11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、日経MJでの関連記事に触れて、夫婦関係の満足度…

7月28日(金):双方向のコミュニケーションから生まれる共創

昨日は味の素冷凍食品が行った冷凍餃子の焼き上がりに関したユーザーからのフライパン募集に付…

3月28日(火):居場所をめぐる「空間と身体性」

本日もこれまでの続きをもう少しばかり。 この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家…

12月17日(土):チーム内のコミュニケーションを再構築

先日はフィットネスクラブ運営でいつもお世話になっている会社様が忘年会の場を設けてくださいました。 コロナ禍での約3年はこうした機会が限定的だったので、久しぶりの賑わいのある時間だったと思います。 美味しい酒食を交えながらの砕けた場は、やはり和やかで笑みがこぼれるコミュニケーションが飛び交いますね。 それによって日常の仕事の場面とは異なるコミュニケーションや人の一面を垣間見ることができてチーム内での相互理解が深まります。 先般にはこのnoteでもチーム・組織のカルチャー