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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り… もっと読む
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#コミュニケーション

2月10日(土):良いチームの土台となる心理的安全性

この数日は日経ビジネスの特集「エンゲージメント崩壊」に端を発して、そこから派生した話を続…

1月18日(木):畑違いのインバウンドからのヒント

先般にニューヨーク・タイムズで「今年行くべき世界の52か所」に北米、パリに次ぐ3位で日本の…

12月25日(月):認知症ケアのための「話し方」

先週に製薬大手エーザイの認知症薬「レカネマブ」が発売となったことを受けて、最近はそれに付…

12月8日(金):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

この数日間は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

12月7日(木):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

最近は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したこ…

12月6日(水):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

このところは「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

11月25日(土):書籍「不機嫌な妻 無関心な夫」から、家庭で始める自己変革

このところは11月22日の「いい夫婦の日」から派生して夫婦の関係性、コミュニケーションに付随した書籍「不機嫌な妻 無関心な夫」を紹介しながら関連のことを記してきましたが、今日で一区切りの予定です。 本書は夫婦関係にフォーカスした書籍ですが、その根幹はコミュニケーションに主眼を置いたものになっています。 コミュニケーションは当然ながら家庭内や夫婦間に限定されるものではなく、人はどこでも、誰とでもコミュニケーションをする機会があるから、そこに敷衍して捉えることもできます。

11月24日(金):書籍「不機嫌な妻 無関心な夫」から、対話が土台!

昨日は11月22日の「いい夫婦の日」から派生して夫婦の関係性、コミュニケーションに付随した書…

11月23日(木):書籍「不機嫌な妻 無関心な夫」から、夫婦の関係とコミュニケーショ…

昨日は11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、日経MJでの関連記事に触れて、夫婦関係の満足度…

7月28日(金):双方向のコミュニケーションから生まれる共創

昨日は味の素冷凍食品が行った冷凍餃子の焼き上がりに関したユーザーからのフライパン募集に付…

3月28日(火):居場所をめぐる「空間と身体性」

本日もこれまでの続きをもう少しばかり。 この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家…

12月17日(土):チーム内のコミュニケーションを再構築

先日はフィットネスクラブ運営でいつもお世話になっている会社様が忘年会の場を設けてください…

12月13日(火):組織のカルチャー整備は動的平衡

昨日はこれまでの流れから静岡県裾野市の保育園で起きた園児への虐待事件を引き合いに企業文化…

12月12日(月):組織風土を健全に保つためのコミュニケーション

このところは静岡県裾野市の保育園で起きた園児への虐待事件を引き合いに企業文化、組織のカルチャーの話をしましたが本日も続きをもう少しばかり。 「組織風土の病は『死に至る病』である」というのは遠藤功さんの著書「『カルチャー』を経営のど真ん中に据える」に出てくる言葉ですが、組織風土の劣化は組織内のコミュニケーションが決定的に不足することでそうなるケースが多いといいます。 あわせて組織内で十分なコミュニケーション量を確保しようと考えた時に不可欠な要素として挙げられているのが「心理