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【1】シカゴ空港 → ナイアガラ前半

(8日間のハイライトはここです。▼)
ナイアガラ・ワシントン・ニューヨーク・ボストン【ハイライト】|千田正哉 (note.com)

■ 4月23日


往路羽田発、復路成田着のツアーです。


大圏航路
(飛行機マークが反対側を向いているのは、まだ羽田空港の誘導路上だからです。)


月夜
出発24時間前のWebチェックインで窓側を確保しました。


座席の液晶画面で『ゴジラ -1.0』を全編観ました(未だに映画館に行っていなかったので)。
この場面は有楽町で、丸っこいビルは日劇(現・マリオン)。


カナダ西部でしょうか?街の灯。


雪景色に、中央下半分は川の激しい蛇行。


ミシガン湖上空をいったん旋回してから2機同時に着陸します。シカゴオヘア空港。


「ターミナル5」から「3」へ無人運転の無料鉄道で移動します。
全閉タイプのホームドアなので車体外観を写すことはできません。


この通路はクルーズ船「MSCベリッシマ」のプロムナードを思い出すが。
タイトル写真および2・3・4枚目。▼

四日目にして初めて上陸準備へ【初クルーズ船第10話】|千田正哉 (note.com)


(自由食)水を含めサイズが大きい。
ハンバーガーもフライドポテトも甘み成分がありませんでした。
(機内食は2回済ませています、)


アメリカン航空、エンブラエル170or175型(ブラジル製)
2列+2列です。▼


約1時間でバッファロー(米国)空港に着陸。
なおこれの分もJALのマイレージが付与されます(私は帰国後ネットで事後登録)。


こんなので移動。ツアー客は8人だけです。
期待していませんでしたがホテルの自室からナイアガラの滝がよく見えました。
ここに2泊。
現地時間は日本を出たのと同じ日付です。
カナダ(オンタリオ州)ナイアガラフォールズ市

■ ここから4月24日


朝食のレストランが10階で、左の「アメリカ滝」、右の「カナダ滝」ともよく見える。


「レインボーブリッジ」の対岸は米国で、ビルには「カジノ」と大書きされています。
(ニューヨーク州)ナイアガラフォールズ市


チャーター車がカナダ滝の横に駐車しました。
左のほうにたくさんの観光客。


1秒間に7,000トンという試算もあります。


▲ ▼ 左が「アメリカ滝」。


次に、下の船着き場へ下ります。


先に観光を終えた人たちが、支給されるお揃いのポンチョで下船。宗教団体ではありません。

つづく
【2】下から上から観るナイアガラの滝/街|千田正哉 (note.com)

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