就活

現在絶賛就活中である。

おそらく…
世間一般でいう採用の話は…
3月〜だと認識している。

12月ということは…
冬季インターンの説明会とマッチングサービスの利用を開始したところかと。

私は少しズレている。

就活は…
そもそも就活は略称で…
就職活動だ。

就活の定義は大学や企業など…
人それぞれで違うと思う。

私の場合は…
就職につながる活動。

普通だよ！と思う人もいると思う。

私の場合、
2年生(1年生の春休み)からやっている。

その時は当時の合説(ビッグサイト)に行って…
「もう着たくないなー」と思ったよ。

というより…「ここ無理！」

頭痛がする為早退した。

何が話したいかというと…

私の心理(無意識)としての行動は…

「普段と違うことをしたことによる自己防衛」

そして、これは大学3-4年生全員に言える。

普段と違うことをして…
うまく行くはずがない！

だから、大学生が始まったのとほぼ同時に…
「私の考える就活」を始めるべきだ。

①1年のうちに大学外(初対面)の人にできるだけ会うこと。

②大学+娯楽+バイト+外部活動を日常化すること。

③3年に進級する前に1ヶ月でもいいからインターンに参加すること。

※この考えはある方たちの受け売りをアレンジしたものです。

そして、ここに加えるべきことは…

④話す(伝える・教える)力をつけること。

これは…大学3年生がぶつかるであろう…面接・面談に使えるスキル。

④に関しては…友人に授業するでもいい。
同じことだから。
注意点としては…
友人が教える内容が
わからないor知らないことを前提にして…
「わかった！」「これを誰かに教えられる」
までわかってもらうことが重要である。

もし、これが伝わってなければ…
面接・面談でも企業の人には伝わらず…
採用にも繋がらない。

以上が私自身が思う
「就活」である。

(ほぼ私の後悔が含まれる)

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