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HSPで生きていく

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生きづらさをクローズアップされがちなHSPですが、繊細さは才能!どのように自分の特性を捉え、活かすか。さまざま角度から見ると、実はとんでもない特性なのかも!?
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#感覚

ひとりでいるのが一番ラクなHSPだからこそ「疲れてでも会いたい人は誰か」を定義しておく

ひとりでいるのが一番ラクなHSPだからこそ「疲れてでも会いたい人は誰か」を定義しておく

とっても繊細なHSPという
気質を持っている以上、

「人と一緒にいると疲れやすい」

からは、もう逃れられない
と思った方がいいよね。

家族とでもそうだし
気のおけない友人とでも
大好きな子どもとでさえも

ずっと一緒にいると
神経が参ることだって多いはず。

ましてや、
ただの職場の同僚とか
価値観の合わないママ友とか
何かしらのうわべの人間関係となると

相手は全く悪くないんだけど
こちら

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繊細さんの "背中の羽根が痛い” の表現が圧巻だった件

『繊細さんの本』で一番痛感したところは、
みんな絶対ココのはず!(笑)

   ↓  ↓  ↓

繊細さんの訴えは、非繊細さんにとっては「背中の羽根が痛い」と言われているようなもの。自分にないもの ー繊細な感覚ー を「わかって」と言われても、無理なのです。

繊細さんの悩みは

疲れやすい、
いろいろと敏感、

など、
その気質に基づくものが
あるのはあたりまえだけど

私が思うに
それらをもっと

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