大学院試験結果について


お久しぶりです!

第一志望の地方帝大大学院と、併願していた東大の大学院入試の結果が出そろいました。両校とも合格したため、第一志望への進学が無事叶うこととなりました。
東京ともしばらくお別れですが、引越しに伴い家賃が急激に安くなったり(※現在約20万円→同じ間取りで10万円切ることも可能)、食べ物がおいしくなったりするので、移住を本当に楽しみにしています。

なお、大学院入試の区分についてですが、社会人入試枠を使わずに一般入試で受験しました。
実務経験や働く中で得られた気付き・疑問点を長所として活用できる側面が社会人入試にはありますし、それを大学側も求めているため、特段の事情がなければ社会人入試を受けるのが良いと思います。
一方で、私個人としては、現代の学生に要求されている基礎的能力を最低限担保した状態で進学したいと考えたため、一般入試での受験を行いました。

引き続き、大学院入試で感じたこと、外部の大学院への合格率を上げる方法を記事にしていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

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