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niteの映画・ドラマラック

nite

メモ代わりに好きな映画をメモしていきます。随時更新

心に響いた作品

アトランティスのこころ
グッドウィルハンティング
ギルバート・グレイプ What's Eating Gilbert Grape (1993)
ショコラ Chocolat (2000)


ホールズ─穴
『P.S. アイラヴユー』（PS, I Love You）
アイルランド出身の女性作家セシリア・アハーンのデビュー作となる2004年出版の小説、及びそれを原作とした2007年公開のアメリカ合衆国の恋愛映画
コープスブライド(2005)
ウォルター少年と、夏の休日（Secondhand Lions）2003
パンズラビリンス

百万円と苦虫
LIFE ITSELF
自負と偏見2001
リトル・ミス・サンシャイン

原作小説も良い作品

自負と偏見2001　＊ジェイン・オースティン
アトランティスのこころ　＊キング
若草物語　＊オルコット
ハリー・ポッター　＊JKローリング
ショコラ Chocolat (2000)　＊ジョアン・ハリス
ホールズ─穴　＊ルイス・サッカー
『P.S. アイラヴユー』＊セシリア・ハーン
チャーリーとチョコレート工場(2005)　＊ロアルドダール
つぐない　＊イアン・マキューアン

ブライオニーによる事実の語り直しには、明らかに語り手の操作が入った箇所も存在し、読者はこれが決定的な「真実」であると信じることはできない。ブライオニーは、過去の嘘を償うために別の嘘をついている。ただし、問題の本質はブライオニー個人の虚言癖にあるのではなく、特定の語り手が存在する以上、物語は常にどこかで現実を裏切るというリアリズム文学の限界にこそある。だから彼女は、永遠に語り直すことでしか贖罪を遂行できない。

（武田「出口のない世界」p.444）

atonement【キリストの死による人類の罪のつぐない】のあり方が示されている。 【「（架空の）幸せだった日々の思い出にすがって生きる」という生き方を、その限界を知った上で受け容れること。】

（マキューアン『贖罪［下］』p.323、武田将明「解説」より）
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やさしい本泥棒　＊ZUSAK

この記事内で載せてる作品で原作ものは他にも結構あるけど映画のが良かったり映画と小説で内容が違いすぎてるのは省いてます

映像美

シェイプオブウォーター
めぐりあう時間たち
ビッグ・フィッシュ　
若草物語

つぐない

ムーンライズ・キングダム（2012）
グランド・ブダペスト・ホテル（2014）
Crimson Peak
Let the Right One in  Låt den rätte komma in 2008

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ついもう一度観てしまう作品

ハリーポッターシリーズ
ニューヨークの恋人


シェイプオブウォーター
エターナルサンシャイン  eternal Sunshine of the Spotless Mind


ラブリーボーン
きみに読む物語
きっと、星のせいじゃない
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
幸せのレシピ
レ・ミゼラブル
プリティ・プリンセス
チャーリーとチョコレート工場(2005)
アンソニーのハッピー・モーテル（1996年）
天才マックスの世界　Rushmore（1998）
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ（2001）
 ダージリン急行（2007）
ファンタスティック Mr.FOX（2009）
ムーンライズ・キングダム（2012）
グランド・ブダペスト・ホテル（2014）
バーレスク
アダムスファミリー
オペラ座の怪人
ジョーカー
『ミリオンダラー・ベイビー』（Million Dollar Baby）2004年クリント・イーストウッドヒラリー・スワンクモーガン・フリーマン尊厳死
三丁目の夕日
プルーフ・オブ・マイライフ


ギルバート・グレイプ(1993)
クレイマー、クレイマー（1979年）
レインマン（1988年）
スウィニー・トッド(2004)
ブラッド・ダイヤモンド(2009)
セント・オブ・ウーマン
奇跡のシンフォニー(2007) August Rush
マイライフ・アズ・ア・ドッグ Mitt liv som hund (1985)
ジョジョ・ラビット
ふたりの女王　メアリーとエリザベス


シザーハンズ　Edward Scissorhands
ネバーランド Finding Neverland　2004
迷子の大人たち Used People (1992)
妹の恋人 Benny & Joon (1993)
ジョイ・ラック・クラブ The Joy Luck Club (1993)
マリーゴールドホテルで会いましょう The Best Exotic Marigold Hotel　2012
小説家を見つけたら　（Finding Forrester　2000
天然コケッコー
フラガール
今さら言えない小さな秘密　Raoul Taburin　2018
博士と狂人
ハートビート High Strung (2006)
僕の大事なコレクション

ムーランルージュ

音楽も良い作品

奇跡のシンフォニー(2007) August Rush
ジョジョ・ラビット
バーレスク
オペラ座の怪人
セッション!
レ・ミゼラブル
ザ・マジックアワー（2008）
ショコラ Chocolat (2000)
コープスブライド(2005)
ドリーム・ガールズ

めっちゃ楽しいやつ

ブルース・ブラザーズ
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
Pirates Of The Caribbean: The Curse Of The Black Pearl
バーレスク
RED
ミートザペアレンツ
LIFE
リトル・ミス・サンシャイン
コードネームUNCLE 
下妻物語
マジックアワー
グランド・ブダペスト・ホテル（2014）

海外ドラマ

特にハマってたオススメのもの

・『glee』
海ドラにハマるきっかけ。高校生はみんなgleeみたいなものなのかと思ってた（全然違った）。
・『クローザー』
・『Major Crimes ～重大犯罪課』
キャラクター全員が面白い刑事ドラマ。ユーモアのセンスといい脚本といい、日本のドラマに戻れなくなるクオリティ。クローザーのスピンオフのメジャークライムズの方が僅差で好き。
・『SMASH』
高校生のとき死ぬほどハマって英語の偏差値が飛躍した。スティーブン・スピルバーグ監督のショービジネスを扱った作品。カヴァーもオリジナルソングも最高に良い。映画並みのクオリティだけどドラマの長さで見れるのお得すぎる。キャストのポテンシャルがとにかく高すぎ。才能ゴロゴロ溢れてるアメリカ……
・『フォスター家の事情』
レズビアンカップルが思春期の養子たちを育てる話。ベタなお涙頂戴ものではなく、だれしもが過ちを犯しそしてだれもが愛によって救われることを描いたホームドラマ。主題歌がめちゃくちゃ良い。


・『BONES -骨は語る-』
1話完結型の犯罪捜査ドラマ。「ボーンズ」と呼ばれる女性法人類学者テンペランス・ブレナンを主人公に、現場に残された被害者の“骨”から証拠を見つけ、事件を解決に導いていく姿を描く。文系の私が苦手な化学を頑張れるようになるほどどっぷりハマれる。全シーズン面白い。女性×男性刑事のバディものだけど、ロマンチストなのが男性側で非科学的なものを一切認めない（一見冷たいと思われがち）頭脳派が女性というのも良い。高校時代は人間模様も好きで台本を読んで好きなセリフをスクラップしてた。一時期本気で法人類学者にあこがれてたし、受験のときは好きすぎて封印してた。
・『ワンス・アポン・ア・タイム』
ディズニーやおとぎ話好きならたまんないやつ。

特に面白かったやつ（太字）

・フルハウス
・『ER 緊急救命室』
・『NCIS：LA ～極秘潜入捜査班』
・『NCIS ～ネイビー犯罪捜査班』
・『エレメンタリー ホームズ＆ワトソン in NY』
・『華麗なるペテン師たち』
・『グッド・ドクター 名医の条件』
・『クリミナル・マインド』
・『スキャンダル』
・『SCORPION／スコーピオン』
・『デスパレートな妻たち』
・『デビアスなメイドたち』
・『Dr.HOUSE』
・『跳べ！ロックガールズ ～メダルへの誓い』
・『ナイト・マネジャー』
・『ナンバーズ ～天才数学者の事件ファイル』
・『ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記』
・『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』
・『HAWAII FIVE-0』
・『ビッグバン★セオリー』
・『ブラックリスト』
・『ブラザーズ＆シスターズ』
・『プリティ・リトル・ライアーズ』
・『ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言』
・『ホワイトカラー』
・『MACGYVER／マクガイバー』
・『見えない訪問者 ～ザ・ウィスパーズ～』
・『メンタリスト』
・『よみがえり ～レザレクション～』
・『リベンジ』
・『LUCIFER／ルシファー』
・『LOST』
・『私はラブ・リーガル』
・『カイルXY』

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