はるのくま
我が家の料理にかんする記事をまとめていきます。
昨日は自宅に来客があり、ランチとおやつを用意する必要があったのでクレープパーティーをしました！ケータリングしようかなと思っていたのですが、いかんせん「きのう何食べた？」にハマっているのでw クレープの計量と生地を焼く時は手が離せなくなるので、小さい子がいる場合は子守担当が必要です。あと、今回は下記の分量で4人分作っていますが、ランチ兼おやつには少し足りなかったかも？ 【買い物リスト】 生地：小麦粉200g、製菓用マーガリン60g（家にあったから。本当はバター）、砂糖40g
シチューの牛乳が余った。そして、引き続き「きのう何食べた？」にハマっている。ということで、シロさんのミルクかんてんを作りました。とてもおいしかったし、牛乳も消費できたので大満足です。そして、シチューのデザートにミルクかんてんを出すという、なんとも浅はかな食卓。で、でも、トマトシチューだからいいですよね。 【買い物リスト】 牛乳 600cc、粉寒天 4g、お砂糖 大さじ3、黒糖 80g、はちみつ 大さじ2 【作り方】 牛乳、粉寒天を沸騰させ、焦げ付かないようによく混ぜる
今日のお夕飯は昨日の残り物。ということで、正確には「昨日これ食べたし、今日もこれ食べた」です。当初は普通のシチューの予定でしたが、冷蔵庫にトマトが大量にあったのでトマトシチューしました。結構おいしいですよ。処理しきれなかったトマトは冷凍庫で眠っていただいているので、また思い立ったら作れるのも良い。あと、シチューのルーを入れる前に取り分けて、息子（1歳1ヶ月）のおかずにしました。 【買い物リスト】 にんじん（1本）、じゃがいも（2個だった気がする）、鶏むね肉（400gちょい
タイトルからお察しの通り、漫画「きのう何食べた？」にめちゃくちゃハマってます。年末年始に全巻一気読みして、読むたびにお腹をすかせ、「うちにもシロさんが（シェフとして）来ないかな」と妄想した長期休暇でした。 昨日は七草の節句でしたね。元々、季節を感じられるイベントが好きなこともあるのですが、子どもが生まれてからはなおのこと、このような節目を大切にしています。 ということで、昨夜の晩ご飯は七草粥と納豆汁という献立でした。七草粥はみなさんご存知のアレですが、納豆汁は地域性のある
2020年になりました。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 我が家は夫婦共に12/28〜1/5の9連休でしたので、まるっと家族で過ごすことができました。その中でちょくちょく夫婦お互いの自分の時間を持ったり、夫の実家へ帰省したりと、わりとステレオタイプに。家族で夫の実家へ帰省するのはお盆以来なのですが、1歳になったばかりの息子が場所見知りをしてしまい、それはそれは大変で。。親戚と楽しく遊んではいたのですが、とにかく頻繁に母の姿を探し、私の姿が見えないと泣く…の繰
ホットクックを絶賛活用中！材料を入れてスイッチオンすれば、子どもと遊んでいても、寝てても、出かけていても、本当に放っておくだけで1品完成します。サイズは結構大きめで場所は取りますが。我が家にホットクックをお迎えした時は「デカい」「こんなのどこに置くんだよ」などと思っていましたが、今や必須アイテムのため「どうぞ、どうぞ、こちらにお座りください」と玉座についていただいています。 ただし、公式レシピがいまいちなのが残念なところ。材料がどこのご家庭にでもあるものではなかったり、下ご
我が家のごはんはほぼ全て自炊です。朝はもちろん、平日も休日も夜は家で食べることがほとんどで、夫も私も飲み会は月に1,2回あるかないかです。休日に外でランチをとることもありますが、平日のランチは夫婦共にお弁当を毎日持参しています。夫は勤務地が田舎すぎて、お昼に買い出しに行けるようなお店がないから仕方なくお弁当を持参している（社食はマズいらしい）という、なんとも哀しい事情があります。私は生粋のズボラ人間なので、単にお昼休みに席を立つのが面倒だからお弁当を持参しています。 献立づ
我が家の1日はこんな感じです。夫も私もフルタイム勤務、コアタイムありのフレックスです。夫の会社では限度はあるものの在宅勤務が認められていますが、職種的にあまり使えないことが多いです。 5:30 夫&私 起床、お弁当づくり、身支度 6:00 息子 起床、検温、スキンケア、おむつ交換 6:20 夫&息子 朝食 6:40 夫 出発／息子&私 授乳、身支度、洗い物 7:10 息子&私 出発 （適当に働く） 17:30 夫 帰宅、夕飯準備／私 お迎え 17:45 息子&
はじめまして。改めまして。はるのくまです。note_IDのスペルミスに気が付き、結構恥ずかしい間違いだったので仕切り直しました。見ていただいたいり、スキをしてくださった方には申し訳ありませんが、懲りずにお付き合いください。 私はズボラもズボラすぎて、かねてより夫から「そのズボラ技をブログにすれば役に立つ人は少なくないと思う」と言われていましたが、生粋のズボラのためなかなか行動に移していませんでした。 でも、まあやってみるか、とチラッと思い始めていたところに、Twitter
