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映画「ラストエンペラー」から学ぶ日本の「傀儡国家」は(満洲 アヘンでできた“理想郷”)アヘン権利を、むさぶった日本軍


高校しか出てなく美容学校で手に職だけしかなく、76歳になり仕事も減り時間ができ、今迄歴史学ぶこともなくパソコンは税金とnoteのみだったが、朝日新聞を取っていたのでデジタルが
500円と知り
新聞4200円+500合計4700円でこんなに勉強出来るとは未知の世界の船出が
映画から広がった「ラストエンペラー」です。

その前に節電生活者はデッキで、自然のひざしとそよ風を浴びながら音楽は
加古隆カルテット「パリは燃えている」聴きながら、だが・今年の暑さは自分の体が燃えている。地球温暖化を食い止めるのはあきらめず些細なことから努力だと。

自然を利用し節電対策を。
溥儀は2歳で皇帝になり映画で溥儀の回想録から始まり閉ざされて塀の中の生活が描かれている
あらすじはここでは省略します。


ラストエンペラーを観ながら溥儀の生涯をとうして満洲国とはを勉強する
満洲で過ごしたお客様の話を思い出し今は戦争の事を話す人が減り、寂しく段々忘れ去るのかと・・・。
日差しが差してきたので猫の額の花壇に水を上げて又絵を描いて
学んだことを投稿します。宜しくお願い致します。😊

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