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超重神グラヴィオン超重神グラヴィオン感想
組織のスポンサー:サンドマン:本名ジーク「どう見ても人間にしか見えない宇宙人」
熱血主人公A
クール主人公B
幼馴染系女性パイロット
女性パイロットのセクシーお姉さん「スパイだったけど味方になってくれる」
無口クール不思議っ子
軍隊の女性パイロット「クール主人公Bと同じ孤児院出身で幼少期から訓練を受けていたがクール主人公Bのほうが素質があるとしてロボットの座を奪われた」
【おおまかなあらすじ
銀装騎攻オーディアン感想
1話
主人公、低スペックの量産機で模擬戦、生き延びればいいと言われるルールの中で2機を華麗に交わして圧倒、ミサイルとナイフで2機撃墜してみせる
2話
女性版碇ゲンドウが登場する。
訓練場で模擬戦が始まる。敵がゲスいやつで違反すれすれの危険攻撃をしてくる。
主人公はドラゴンタイプと呼ばれるいわゆるポストガンダムに乗り、強敵「ゲス」と対峙、追い詰められるも、謎の覚醒「これはアニメ後半のオーディアンと呼
デュアル!ぱられルンルン物語感想「この作品は巨大ロボットアニメです。」
【悪かった点】
・2話目で1号、2号、3号機のロボットを登場させる。登場させたときのインパクトがない。キャラの安売り
・銀髪美女を坊主頭にする。斬新に10割振ってキャラの美貌を0にした感じ
・指令室での会話が完全にエヴァのコピー、ゲンドウのサングラスの光り方とかも完全にパクってる。80%パクってる。ゴーダンナーやギガンティックフォーミュラはエヴァンゲリオンの作風の片鱗が見える程度だった。せいぜい2
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ感想
「何故動かん!」
「適合率が機能レベルを下回っています!
【どういう数値がどう下回ってるの?と思ってしまう】
「識別信号を確認!」
【何の識別信号?と思ってしまう】
作品として描写不足感が強い。ゴーダンナーのときも思ったけどこの時代の作品はエヴァみたいなの作ろうとしていまいちそうなり切れない作風が多い。
ラスボスが主人公ロボットの影武者で、創造の神的なやつ、
主人公のロボットは破壊の神的なや