最近の記事

奏光のストレイン感想

【序盤の流れ】 主人公の女の子「セーラ」は軍人の兄に憧れて空軍に入る。 兄が出兵して数年後、主人公は空軍の訓練生になるが、同期達と飛んでいると謎の黒い機体が現れて友達が4人くらい殺されて恋仲になりそうなくらい仲の良かった男の子も殺される 黒い機体に乗っていたのは憧れていた実の兄だった。追いかけるも兄に殺されそうになり、わけもわからず撃墜、生還するも泣き叫ぶ ある日セーラが髪型を変えててロングがバッサリ斬り落とされてる。 事件から時間が経過してセーラは正規の軍人になった 先輩軍

    • 超重神グラヴィオン超重神グラヴィオン感想

      組織のスポンサー:サンドマン:本名ジーク「どう見ても人間にしか見えない宇宙人」 熱血主人公A クール主人公B 幼馴染系女性パイロット 女性パイロットのセクシーお姉さん「スパイだったけど味方になってくれる」 無口クール不思議っ子 軍隊の女性パイロット「クール主人公Bと同じ孤児院出身で幼少期から訓練を受けていたがクール主人公Bのほうが素質があるとしてロボットの座を奪われた」 【おおまかなあらすじ】 暴走AIによって故郷の星を追われた宇宙人サンドマンが500年かけて宇宙技術

      • 銀装騎攻オーディアン感想

        1話 主人公、低スペックの量産機で模擬戦、生き延びればいいと言われるルールの中で2機を華麗に交わして圧倒、ミサイルとナイフで2機撃墜してみせる 2話 女性版碇ゲンドウが登場する。 訓練場で模擬戦が始まる。敵がゲスいやつで違反すれすれの危険攻撃をしてくる。 主人公はドラゴンタイプと呼ばれるいわゆるポストガンダムに乗り、強敵「ゲス」と対峙、追い詰められるも、謎の覚醒「これはアニメ後半のオーディアンと呼ばれるスーパーロボットの伏線」、回避、回避、回避、串刺しにして勝利する。オペレー

        • デュアル!ぱられルンルン物語感想「この作品は巨大ロボットアニメです。」

          【悪かった点】 ・2話目で1号、2号、3号機のロボットを登場させる。登場させたときのインパクトがない。キャラの安売り ・銀髪美女を坊主頭にする。斬新に10割振ってキャラの美貌を0にした感じ ・指令室での会話が完全にエヴァのコピー、ゲンドウのサングラスの光り方とかも完全にパクってる。80%パクってる。ゴーダンナーやギガンティックフォーミュラはエヴァンゲリオンの作風の片鱗が見える程度だった。せいぜい2,30%パクってる程度だった。でもぱられは80%下手したら90%パクってる。代わ

        奏光のストレイン感想

          機神大戦ギガンティック・フォーミュラ感想

          「何故動かん!」 「適合率が機能レベルを下回っています! 【どういう数値がどう下回ってるの?と思ってしまう】 「識別信号を確認!」 【何の識別信号?と思ってしまう】 作品として描写不足感が強い。ゴーダンナーのときも思ったけどこの時代の作品はエヴァみたいなの作ろうとしていまいちそうなり切れない作風が多い。 ラスボスが主人公ロボットの影武者で、創造の神的なやつ、 主人公のロボットは破壊の神的なやつ ラスボスのパイロットは、主人公と遺伝子が同じ。 クローンで兄弟みたいなもの、

          機神大戦ギガンティック・フォーミュラ感想

          神魂合体ゴーダンナー!!感想

          エヴァをマネしている 敵が未知の怪獣、主人公たちの機体には強力なエンジンであるツインドライブがのせられていて、夫婦で1体のロボットに乗るのが話の肝になる。 メインヒロインと、良い雰囲気の若い娘と、元彼女と、三角関係をやる。 たまに気になるのがメカニックの表現、コクピットが熱くなると「コクピット温度上昇します!」とか言う。 その辺が描写不足感を感じる。 例えばエヴァなら「摂氏200度まで上昇!」「冷却液を注入!急いで!」とか描写面でエヴァとの対比をしてしまう。 技名忘れたけど「

          神魂合体ゴーダンナー!!感想