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第77回 富士登山競走 (2024年)
タイム
馬返し 1'11'28
五合目 2'20'01 タイムオーバー しかも山頂挑戦権である2時間20分に1秒届かず
メモ
服装:frunランシャツランパン、frunてぬぐい
もちもの:千円札、マスク 使わず
補給:マルトデキストリン 250g 使わず
心拍:馬返しまで 149bpm zone ピーク68分 有酸素1分 脂肪燃焼1分
写真は五合目打ち切り直後。早川さん撮影
今年はクマ騒動の都
第39回サロマ湖100kmウルトラマラソン (2024年)
5月の黒部名水マラソン28km地点リタイアバスの中でサロマの話題になったところ、ひとりのランナーさんが「今年飛騨高山でサブテン(100kmを10時間以内)できなかったら来年サロマに行く」と話をしていた。サブスリーは持っているので次の称号獲得を、ということらしい。サロマのコースは高低差なく記録が狙える、と言われるが、そこそこのアップダウンはあるし、日差しを遮るものはないし、何よりも寒かったり暑かった
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第7回能登半島すずウルトラマラソン スイーパー メモ・雑感 (2018年10月21日)
2024年5月26日黒部名水マラソンでウォームアップドリルしていたら声をかけられた。能登半島すずウルトラマラソンのTシャツを着た若い夫婦。「すずのオニさん、あの時はお世話になりました」と(鬼じゃないけど笑)。6年前のことなのに、衣装もシルエットも異なるのによくわかりましたねー、とても嬉しかった。この大会で会えた人たちとはいまでも友人として親しくしていただいている。メモを読み返して、珠洲から、能登半
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第41回黒部名水マラソン (2024年)
5km 25'32 右足首痛くない、ていねいに走る
10km 24'59 足首痛くない
15km 26'05 登り坂下り坂多い区間。足首前屈すると違和感。左ひざに違和感。痛みにならないように傾斜に合わせて制御
20km 27'38 アップダウン2回の後だらだらと登る。1kmが長く感じる。
25km 29'38 いつもと違う場所の筋肉がつらい。
25.4kmエイドから歩く。28.2km リタイア
さくら道国際ネイチャーラン 雑感
2024年4月20日朝5時、名古屋城、最後のさくら道国際ネイチャーラン。ランナー100名のスタートを見送る。今年は車で移動しながらの観戦と応援。同行するのは、さくら道ランナーであり39エイドを一緒にやってきたバニーさんとこいさん。4エイド-一宮市音羽公園-20.4km-にこの大会で知り合った友人を訪ねた後、バニーさんが会いたい人がいるという7エイドに向かう。コースに沿ってランナーの背中を見ながら走
もっとみる第30回武庫川ユリカモメウルトラ70kmマラソン(2022年)
コース:兵庫県武庫川河川敷西宮・宝塚コース 橋のふもとを本部(スタート・ゴール)として下流に1.3kmで折り返し、上流に6.7kmで折り返しを4周、最後に距離合わせ、赤たすきして上流に3km行って折り返し。
ナンバーカード:カテゴリで色分け。男子60代は緑。ユリカモメ超人(10回以上完走)は赤。
コロナ禍が始まる直前の秋に結婚した長女が住む宝塚で開催されるのでその方面に行く口実としてエントリし
第31回武庫川ユリカモメウルトラ70kmマラソン(2023年)
武庫川河川敷のコースを片道8km(大会本部を起点として下流1.25km、上流6.75km)往復16kmを4周回と端数6km(下流1.25km→上流1.75kmで折り返し)で70km。記録は1周ごとで。
16km 1'19'41 4'59/km
32km 1'20'02 5'00/km
48km 1'30'38 5'40/km
64km 1'43'03 6'26/km
70km 0'41'25 6
第32回武庫川ユリカモメウルトラ70kmマラソン(2024年)
武庫川河川敷の工事の影響でコース設定が変更-前日に気がついたのだが(汗)-片道7km往復14kmを5周。これ良いじゃないですか、3周でちょうどフルマラソンだし、端数の折り返しが無いので精神的には楽。
14km 1'08'58 4'56/km
28km 1'12'11 5'09/km
42km 1'26'08 6'09/km フル3'47'17
56km 1'31'09 6'31/km
70km