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狭間

近況報告兼エッセイみたいなものです。
真面目な小説のたぐいと思った人、申し訳ございません。


AIに画像生成してもらいました😅

 題名は…
 「ロダンにちなんであぐらで悩む男のステンドグラス」
 あたりで(日本人?)。

 反転させて背景を黒にしたのは僕ですが、
 鏡面状態のはざまには何があるのか、
 ということまで表せたかどうか😅

 ふざけててすいません。


note と Wordpress の狭間


昨日、ぶっ壊れていた本業のWordpressサイトというかブログが
「復調」というか…再スタートに舵を切りました。

公式のヘルプサービス(メールの)で言われた通り、
phpファイルをいじってみたりしたのです。

が、この「言われた通り」というのが曲者ですよね。
僕本人は(Wordpressの素人として)再現しているつもりだが
レクチャーした者から見ると穴があった、
ということは十二分にありえます😅
「言われた通り」というのは自分のレベルの主観を通してでしかなくて。

僕のレベルでは部分の細かな補正ができない。
リブートするくらいしか手立てがなく。

以前に書いたかもしれませんが、
市販本の付録テーマでこじれたという認識ですので(事実誤認?)
いわゆるCocoonのテーマで仕切り直しとなりました。
差し当たり、note のようにSEOなど検索フレンドリーらしいので。

「以前の記事を活かせるように」と助言をもらってはいたのですが、
どうにも僕にWordpressの知識もノウハウも欠けており。

ファイルのデータはダウンロードしてあったのですが。
しかし仕切り直しともなると単純にアップロードするので良いものなのか😅

理屈としてはphpをきちんと設定できた暁には、
問題の市販本テーマを入れ替えた額縁に、元の絵としてのブログ記事データをはめ直すことができる予定だったのですが。
しかし僕の指先にはそのようなコーディングのスキルが宿っておりません。

まあ仕方ない。


匿名と実名の狭間


note で「走りながら考える」的な真似事をしてはきましたが、匿名なんですよね。

Wordpressのほうは実名なので😅、「走りながら考える」というのがnote で書き散らしているようにできるものだろうか?

書いているとスッキリしてくる副次的な効果は、
たしかに他の方々が書いておられるように存在するなあ
というのはあったのですが。

上記のような素朴な疑問もあるのですが、
スタックしてしまった(つまり停まって考えていた)
向こうのサイトの方は随分棚ざらしでした。

バーチャルなほうから集客しようとしていたのに、
実際にはリアルの先輩たちからの紹介や引き合いがあって、
なんとか回ってきましたが。

再開した実名サイトの方、
「記事が不細工でもとりあえず読んでもらわないと始まらない」
ということは言えるんだろうなと…。

それはまあ、note をやってみて逆算的に感じたことなんですが。
視界に入る、読んでもらうだけでも一苦労なんだなあという😅

もちろん、実名の方は書いた後、
「引き続き依頼が入るような綺麗な体裁」は整えなくてはならないですけど。

それにしても、説得力とか納得ってなんなんでしょうね。

きっちりかっちり法律の文言を用いたら一番正確だけど、一番ひかれてしまうわけですよ。

まあ仕方ない。頑張ろう。


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