人口8700万人 2070 国立社会保障・人口問題研究所 岸田文雄 自民党 日本 20230426

https://twitter.com/mainichi/status/1651134025174753281
毎日新聞
@mainichi
2070年に総人口8700万人 公的年金は「目減り」するのか
https://mainichi.jp/articles/20230425/k00/00m/040/293000c
国立社会保障・人口問題研究所が公表した2070年には人口が「3割減少」とする推計。社会保障制度への影響も懸念されます。識者は「年金の下支えとなる経済力を上げるため出生率や賃金を上げる政策が必要」と話します。
午後5:00 2023年4月26日

https://mainichi.jp/articles/20230425/k00/00m/040/293000c
2070年に総人口8700万人 公的年金は「目減り」するのか | 毎日新聞

https://www.ipss.go.jp/
国立社会保障・人口問題研究所

https://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2023/pp_zenkoku2023.asp
日本の将来推計人口(令和5年推計)|国立社会保障・人口問題研究所
国立社会保障・人口問題研究所は、令和2(2020)年国勢調査の確定数を出発点とする新たな全国将来人口推計を行い、 令和5(2023)年4月26日にその結果を公表しました。
将来人口推計の概要
日本の将来推計人口とは、出生、死亡、国際人口移動について、実績値の動向をもとに仮定を設け、 日本全域の将来の人口規模、男女・年齢構成の推移について推計を行ったものです (対象は外国人を含む日本に3か月以上にわたって住んでいる、または住むことになっている総人口)。 複数の仮定に基づく複数の推計によって、将来の人口推移について一定幅の見通しを与えています。
推計の方法
国際的に標準とされる人口学的手法(コーホート要因法)にもとづき、人口変動要因である出生、死亡、および国際人口移動に関連する 統計指標の動向を数理モデル等により将来に投影する方法で推計しています。 今回の推計では、2020年までの実績値をもとに、2020年10月1日現在の男女別年齢各歳別人口(総人口)を基準人口として、 2021年から2070年までの人口について推計しました(出生3仮定、死亡3仮定の組み合わせによる9本の「基本推計」)。 このほか「長期参考推計」(2071~2120年)、「日本人人口参考推計」および出生、国際人口移動について機械的に条件を変えた 「条件付推計」を参考として実施しました。

https://www.youtube.com/watch?v=Jj6G-Ef1rxE
2070年の日本の人口「8700万人」と推定 少子化加速で65歳以上が約4割に? 外国人の割合増加も…【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG - YouTube
Apr 26, 2023
2070年の日本は、現在の「約1億2500万人」から3割減の「8700万人」になると推計。少子化のため65歳以上の割合増加が予想されるなど、その特徴について解説します。
■50年後の日本 人口「3割減」
南波雅俊キャスター:
2020年の人口の割合のグラフをみてみると、65歳以上の団塊世代や、団塊のジュニアと言われるような世代がかなり多くなっています。
これが50年後の2070年には全体として小さくなります。多少グラフに膨らみはありますが、2020年と比べると突出した年代というのは少なくなっていて、少子化はかなり顕著になっている状況です。
50年後(2070年)には、総人口が3割減って8700万人。65歳以上が38.7%になると予想されています。
合計特殊出生率(1人の女性が出産する子どもの数)も2017年の推計では50年後、1.44という数字でしたが、1.36に。
さらには外国人の割合が大きく増加します。
▼2020年 2.2%(約274万7000人)
▼2070年 10.8%(約939万人)
日本に住む外国人が増加傾向にあり、それが続くとみられていること、日本人の人口自体が減るために、外国人の割合がより増加していく背景があるようです。

https://gendai.media/articles/-/102170 
健康保険と「国営ねずみ講」の年金を「第2税金化」で維持に必死の日本政府(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

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