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TikTokは音楽とチャンスの宝庫【始めるなら今がお得】

本日は、TikTokお友達紹介チャレンジキャンペーンということで

実例込みで記事をお届けしたいと思います。

TikTokで初めてアカウントを作る場合は、次のニュース

本記事最後の招待コードをチェックしてみると大変お得です。

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TikTokの宣伝効果

DTMer、演奏家、歌手、バンドマンを見回すと

どちらかというとYouTube

力を入れている方のほうが多い印象です。

音楽を宣伝する=YouTubeのイメージが強い。

TikTokに比べてYouTubeは利用する年齢層が高いからか、

あるいは、楽曲の尺がある程度長いと

YouTubeでアップする方が都合が良いからでしょうか。

このようにTikTokはちょっとしたきっかけで

短期間で爆発的に話題を集めることが出来るSNSです。

動画からいろんな方面にバズを起こす可能性があるんですね。

上記の例のごとく、動画をきっかけに本が大売れするとか

楽曲をきっかけにメジャーデビューするなんてことも。

@nknknk1206

【イケメンTikToker各位】これ見てたら味噌汁の好きな具送っといてください。@yasuishinichi

♬ モテすぎて草、誘ってて森 - なかねかな

一定の条件を満たせば投げ銭機能も使えますし

Instagramのようにインフルエンサーが

がんがん稼いでいくアプリになっています。

TikTokはダンス動画はもちろんのこと、

YouTubeへの導線作りやCMにも使われています。

ユーザーの興味に合わせた動画が表示される

というのが大きな特徴で

PR媒体として使わない手はありません。

おすすめが面白くて、ついつい見過ぎてしまうので

私はスマホで時間制限をかけています。

皆さんもご経験があるかもしれませんが

時間が溶けるぐらい使ってしまうSNSです。

AudiostockとTikTokの連携

Audiostockに登録した楽曲を

TikTokに連携させたい場合は、マイページで設定します。

最近、TikTokにテキスト読み上げ機能が実装されました。

Audiostockから連携された自分のBGMと

読み上げ機能を使って細々と紹介しています。

文字入力した後に読み上げを設定すると

Siriのような音声が流れる仕組みになっています。

私の場合、1分間に満たない短い動画でも

エフェクトやスタンプなどを入れてみれば

おおむね半日足らずで200回前後の再生が通常で

初心者ではなかなか再生数が得づらい

YouTubeに比べると達成感の違いがあります。

また、TikTokで自分の楽曲がどんな動画に使われているか

知りたい場合は、検索窓に自分のクリエイター名を入れて

「楽曲」のタブを選びます。

「fm23」で楽曲検索をするとこんな感じで表示されます↓

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数字はBGMが使われている動画の数です。

Audiostockに楽曲登録+TikTokとの連携をしておくと

楽曲がTikTokのBGMリストに反映されるという仕組み。

効果音も同じくです。

3桁の数字になっている楽曲は、

インフルエンサーや公式アカウントに

使われたことによって

バズりを起こした楽曲です。

世界中で私のBGMが使われていて驚きます。

そして、多くの動画に使われれば使われるほど

使用料が楽曲クリエイターに入る仕組み。

1動画採用あたり0.1円ぐらい。

トップ画面のおすすめ動画に載ればバズを狙えるのもTikTokの特徴。



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