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オーディオビジュアライザーSTAELLAで自作BGMを紹介する

最新の記事はこちら。

動画作りを再開しました(1年ぶり2回目)

1年前に「動画を再開した」

というnoteを書いてから

すっかり遠のいていた動画作り。

・・また再開しました!!!

1年ぶりに自分のYoutubeチャンネルに

動画をアップ。

今回はほんの少し見せ方を変え

自作BGMのリズムに合わせて

写真を切り替えるようにしました。

どこかの動画クリエイターが

「音楽の切り替えに合わせて

画像を切り替えるとクールなんだぜ」

と話していたことを思い出して。

たしかに巷のMVを見てみても

リズムに合わせて画像が切り替えられてます。

当たり前といえば当たり前のことですが

それを自分でやってみると

「おぉ....!!!!」とテンションが上がります。

テンションが上がったら

私みたいにnoteを書いてみたら良いのです。

Youtubeにアップしても

なかなか見てはもらえないので

むしろnoteで紹介した方が良いかもしれない。

今回の写真はアンスプラッシュにて。

sports、soccerなどのキーワードで

検索して選びました。

今回作った動画はこちらです

使った自作BGMはこちら↓
https://audiostock.jp/audio/841251

TikTokでも複数の動画に使っていただいています。
https://vt.tiktok.com/ZS55K8W2/

SoundCloudでも公開中。
https://soundcloud.com/55_fm23/training_house

STAELLAの使い方の簡単な紹介

音に合わせて動くのは

ビジュアルエフェクトと呼ばれるもの。

私はSTAELLAを使っています↓

オーディオビジュアライザーと呼ばれるアプリで、

動画ファイルを出力する手順は以下のとおり。

1)BGMと写真をiPhoneあるいはiPadに保存
2)STAELLAを起動
3)画面左上のプラスボタンで写真を選ぶ
4)録画ボタンを押す
5)音符(♪)ボタンでBGMを選ぶ
6)プラスボタンから次の写真を考えながら音楽のリズムに合わせて押す
7)音楽が終わったら録画ボタンを押す

1)の操作を行うにあたっては

PCがMacでないと少し面倒です。

MacからAirDropで楽曲ファイルを

iPhoneやiPadに飛ばして保存します。

写真はカメラロールに保存する必要があります。

7)で最後に録画ボタンを押すことにより

動画ファイルがデバイス内に保存されます。

デバイスの「ファイル」内に保存されるので

デバイスから直にYoutubeにアップする場合は

動画ファイルをカメラロールに保存し直します。

STAELLAでは画像のバリエーション録画機能を求めると

¥1,000ほどの課金が必要です。

簡単に音楽+動画のMP4ファイルを作成でき

エフェクト(効果、加工処理)を加えたら

画像のバリエーションが無限に作れます。

前回、iPadでアプリを購入しiPhoneで開いてみると

未購入との問題が発生しました。

こちらのnote記事

調べても解決策が分からず

いったん諦めてしまいましたが

先日iPhoneで恐る恐る購入ボタンを押したら

お金を払うことなく使えました。

未購入の表示に振り回されただけだったという・・。

アプリの口コミにも同じような内容が

投稿されてました。

写真を探すときのフリー写真サイトについては

こちらでも紹介しています↓

良かったら参考にしてみてください。

こういう、何かを始めた時や

再開した後というのはテンション高めで

noteを書くには最適なタイミングですね。


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