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転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール

現代の転職に必要なことが書かれている本 時代に合わせた新しい転職の価値観を養う 自分が望むキャリアを実現させる 働き方は変わってきている よくある価値観として『3年は頑張ってみよう』があるが、すぐの転職はもったいなくない 会社にキャリア形成を委ねるべきではない。自ら考えて能動的に動こう 転職の考え方が変わってきている 現代の転職=自分の市場価値を上げるための手段 かつては、転職は目的になりがちだった しかし現代は、一度の転職で一気に年収をあげるのではなく、”

    • 貯金500万に秘めた本当の可能性

      貯金500万円には特典がある 選択肢が広がる そのお金を使って新たな挑戦ができる 結婚や出産など 無駄な支出がなくなる 保険とローンが不要 平均20.8万 最低限の保険で事足りる 数十万の固定費が減る 資産増加スピードが上がる 本格な資産運用・投資へ挑戦可能 投資は投資額が大きいほどリターンは大きい かけられる時間が長いほど有利 良いお金の使い方ができる 経験で喜びを感じられるようになる 経験は財産と一緒 お金を使う対象は値段以上の価値があるも

      • ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために

        ・1年後、5年後、10年後の目標に向けて、いま何か努力をしているか? ・忙しくて目を向けれていないということは、何も考えずに済むため、かえって楽なことである ・きたる日に落胆しないように、「自分はどうなりたいのか」を考え、毎日を流されずに生きよう ・流されずに生きるためには、断ることが大切。興奮度が10点中9点未満のものは断ろう。 ・時間ができたら10年後になりたい理想の自分を考えよう ・そのとき、制限をかけずに思うがままに理想の自分をイメージする ・注意点は、お金を目標

        • 精神科医Tomyの気にしない力~たいていの心配は的外れよ

          頭の中にある「気になる」への対処法について 人はいくつかの「気になる」を抱えているので、人生を悩みながら生きてしまっている 鈍感力が大事。「気になる」への向き合い方を心得て、苦しみから解放されよう 今に目を向ける 生きる視点をどこに置くか 未来視点でものを見てしまっていないか? これから起こる未来のことを考えていると、悩みがちに 一方、過去は過去で過ぎ去ったしまったことを考えがちに とりあえず行動 頭が暇だから悩んでしまう 程よい疲労が得られるので、入眠に

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        転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール

          リセットの習慣

          リセット→普段の生活における悪い流れをリセットすること 人は、勢いや流れに乗るのは得意だが、断ち切るのは苦手である 週1でリセットデーを作ろう 自分をリセットさせる日を強制的につくってしまおう リフレッシュできることであればなんでもOK お風呂やカフェ 曜日は木曜日がオススメ 先延ばしをやめる 私たちは某感染症を経験し、先延ばし癖がついてしまった 動かなければ動かないほど、身動き取れなくなる とりあえず行動してみるのマインドがとても重要。”動けない”をリセ

          リセットの習慣

          稼ぐことから逃げるな 若者たちに伝えたい「個の時代」を勝ち抜く方法

          転職→個人の実力がないと、そもそもできない 実力をつけてスキルの幅を広げよう 選択肢を増やして、力を高めよう 個の力を高めよう 今の時代は、発信力でさえも武器になり、個人の力が形成 ビジネス戦闘力といって、社内の評価よりもずっと大事 若い頃から戦闘力を高めよう ベンチャーで個の力を高めよう 100人未満の比較的少数の組織で、若いうちから実践経験。嫌でも実力がつく そうして実績を積んで戦闘力を鍛えよう 得意分野を掛け合わせよう 希少性が高くなる。仕事は専門

          稼ぐことから逃げるな 若者たちに伝えたい「個の時代」を勝ち抜く方法

          ポンコツなわたしで、生きていく。 〜ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす

          弱い部分や欠点も含めて自分らしく生きよう ポンコツな側面があると、すぐに社会不適合者と言われてしまう世の中 そんなポンコツらしき人が、楽な方へ流れ続けた結果の話 ポンコツは、なおすのではなく受け入れる ポンコツの定義:周りができている当たり前なことが自分にはできない→始まりかもしれないと疑ってみるといいかも ポンコツは性格のようなモノで、なおそうとしたが体調が崩れて、なおらなかった ポンコツでも許される環境へ身を置くことを決意 活躍できるかは環境次第 環境は、

          ポンコツなわたしで、生きていく。 〜ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす

          大富豪からの手紙

          最高の人生を生きよう 小説ベースのフィクションストーリーだが、筆者が感じた人生の教訓が盛りだくさん 成功に必要なことは決断 そもそも決めなきゃ動かない そして、転機は生きてるとあるもの。先延ばしだと目先の安定はあるが、心は踊らないものだ 決断によってその未来が動き出す。決めなきゃ現実にならない 新しい未来を作り出していると考えよう。決めた分だけ、新しい未来を得られるのだ 決断の恐怖を自分で認める 決断が大事だが、恐怖もあるだろう。対処法としては、恐れて当たり前

          大富豪からの手紙

          ミニマリストになって、モノを捨てたら「お金」と「時間」が増えた!

          「モノがあればあるほどいい」は、思い込み 不要なモノをもつリスクの方に気づこう 部屋が荒れると心が荒れる 部屋は自分を写す鏡だといえる シンプルな生活を求める一番の理由だろう 持つ数を決める 服なら「◯着まで」のようにマイルールを作る 迷うことを極力減らす 選ぶエネルギーを少なくして、本当にエネルギーを投じたいところへ投じる 同じ服を着回す 著者は、スティーブ・ジョブズがいつも似たような服を着ているのと同じように、1着しか服を持ってない 小さな判断を少な

          ミニマリストになって、モノを捨てたら「お金」と「時間」が増えた!

          シンプリスト生活

          シンプリストという生き方 ミニマリストと異なり減らすだけに囚われない 自分に正直でいることにつながる モノを減らしても幸せにはなれない モノの所有にシビアなのがミニマリスト モノを減らすから幸せになるのではなく、モノを減らすことで日々の生活が豊かになる→幸せ だと著者は考えている 所有物は減らしつつ、居心地の良さを追求しようというのが目的 自分を見つめなおす 「それを持っていて楽しい」は捨てずに所有し続ける 自分はどういう時に楽しさを感じるか分かってくる

          シンプリスト生活

          「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっている ズルい努力

          成功するための裏ルールについて 人生には勝ち方があり、抜け道も存在するもの 好きなことより、今できるコト 人生は、得意なことだけで事態がよくなるわけではない 「今できることで行動を起こす」を意識せよ 向き不向きではなく、できることでまずは考えよう 自分が鈍感になれる痛みを知っておく 行動し続けていると、常に誹謗中傷・批判はつきまとうもの どれだけ鈍感になれるか。それは自分が続けられる仕事を探すうえで大事なことだ 市場のニーズを合わせて最適化 世の中の市場の

          「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっている ズルい努力

          本当の勇気は「弱さ」を認めること

          自分の弱さと向き合い方 人は、恥という感情から自滅的な行動を起こしガチ 恥との付き合い方について考えてみよう 本当の勇気は弱さを認めること 恥をかかぬよう、傷つかないようにするために、『完璧』になってからが多くなる そうすると、始めるタイミングを逃す そうならないためにも、ありのままの姿が果敢な挑戦が重要 欠乏感に対抗できるのが充足感 充足感覚の本質は、金銭的な豊かさではない 充足感=自己肯定感。足るを知ることだ 『恥』とは繋がりが切れることの不安 人と

          本当の勇気は「弱さ」を認めること

          脳の名医が教える すごい自己肯定感

          自己肯定感の高め方について 日本は自己肯定感を高めるにはピッタリとはいえない環境 でも自己肯定感は、高いに越したことはない 脳の活性化を促進し、肯定感を向上させる 自分を肯定できる強い脳へ マンネリ化を防ごう 同じ生活パターンだとどうしても脳がサボってしまう なので、新しい行動パターンを大事にしよう 例)1駅分歩く、朝食を変える、時間を測る、歯磨きの目標時間を決めるなど 新しい人間関係をつくる 脳に刺激を与えるために、人と会おう 人間関係を良くするために

          脳の名医が教える すごい自己肯定感

          明日の幸せを科学する

          脳のトラップについて考えてみよう 人はよく「どちらを選んだら幸せになれるか」考えがち 脳も錯覚を起こしてしまうことを理解しよう 人間だけが未来を想像する 動物の中では人間だけが未来を想像する 野生動物は「予測」だけならできる 脳はズルして記憶している 情報を圧縮して記憶するので微妙に改変されているもの 「こんなはずじゃなかった」が起こる原因 脳はこっそり無視している あるものばかりに注目してしまう習性 長所ばかりに目がいき、短所は薄れがちに見えることはあ

          明日の幸せを科学する

          感性のある人が習慣にしていること

          「自身の人生に必要なものをすぐに見つけられる能力」を身につける 中にはセンスを発揮している人もいるが、”感性”は習慣で身に付くもの ①観察 ②整える ③視点を変える ④好奇心をもつ ⑤決めるの5ステップで自分のものさしを作れ 自身の感覚を磨く 身体感覚を磨き、細部に目が届くようになる 主な方法としては、気温や湿度を自分の感覚で見極めてみることで練習になる または、裸足での生活をしてみるでもOK 芸術に触れる 普段、美術館に行っているかどうか アートのハードル

          感性のある人が習慣にしていること

          THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

          自分の考えを、新しい観点から見直す大切さについて 既存の考え方を見直そう。知的柔軟性のアップ 『考える』よりも考え直す方が難しい 確証バイアス:自分の頭で考えやすい、予期できるものばかりに反応してしまうこと(≒楽をしたいという潜在意識) 特に知能指数が高い人ほどありがちな、今いる心地よいところに居続けようとしてしまう現象 科学者のように考える ①牧師・②検察官・③政治家の3つの思考パターン しかし、どれも”自分の考えの正しさを強固に”しているだけのもの それら

          THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す