ポンコツなわたしで、生きていく。 〜ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす
弱い部分や欠点も含めて自分らしく生きよう
ポンコツな側面があると、すぐに社会不適合者と言われてしまう世の中
そんなポンコツらしき人が、楽な方へ流れ続けた結果の話
ポンコツは、なおすのではなく受け入れる
ポンコツの定義:周りができている当たり前なことが自分にはできない→始まりかもしれないと疑ってみるといいかも
ポンコツは性格のようなモノで、なおそうとしたが体調が崩れて、なおらなかった
ポンコツでも許される環境へ身を置くことを決意
活躍できるかは環境次第
環境は、自分が活きる環境に身を置くことが重要
活躍の可能性
ポンコツのための環境を全力で探そう
付き合う人/時間の使い方/場所を変えろ
本当に変えるべき3つの視点。実際、決意ばかり変えても意味はない
自分ではなく、環境を変えよう
知ることは選択肢を増やすこと
情報をインプットして選択肢を探す
知ったこと全てがいいことでもないが、吟味する価値はあるもの。ワクワクする対象を探しに行こう
ポンコツこそ人に頼ろう
頼ってもらう側は意外と嬉しいもの
人は苦手な部分を補って生きている。一人でやりすぎない。そして、合わなければそれでいい
苦手なことを避けることで自分の強みが見えてくる
嫌いなこと/苦手/欠点を書き出そう
普段やっていて、ストレスを感じること、冷や汗をかくは苦手である証拠
それらを排除した先に、力が発揮できる可能性を秘めている
やめなければいつかなんとかなる
努力も大事だが、やはり継続だろう
結果求めると近道してしまう。ゆっくりでいいからずっと続けてよう
続けるためには完璧主義をやめよう
著者は、頑張って6割にするという練習
毎回100点だと毎日続かない
毎日続く方へ舵を切ろう
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