不死鳥

絶望して絶望して、それでも這い上がるアラサーの没実録

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最近の記事

結論

別れたい結論だった。私としては。 ただ、そうなると住む家がなくなる。 今日明日にでも引っ越せるような財力は私には、ない。 32歳(あと二日で33歳)非正規、独身。 字面しんど。 で、このタイミングで人事から今後の更新の意思を聞かれ、実は住む家がなくなりそうだと相談。 できれば今の契約期間で満了にしたい旨を伝えたところ、「今度はどうしたの?w」と。 気さくな女性管理職はとても話しやすい。 実は私は以前にも別の理由で今の職場を辞めようとしていた時期があったのですが

    • 結論はいずこ

      改めてようやく話せた。 1週間口も聞かず、話そう話そうとしてはタイミングが合わずようやく昨日(というか今日)の深夜1時。 私は言いたいことは言った。 こんな気持ち悪いことして不愉快でしかないから引越し代を出してくれと。 つまり別れたいと。 あちらの言い分は 「申し訳ないと思ってるから俺が何か決める権利はない」 だと。 キモすぎるよ。 ごめんなさい、許して!もうしないから!! 別れる?そうだね、今までごめん。 どちらかならまだ良かったよ。 なんでお前は決め

      • 弱男と弱女

        私は彼氏の携帯をよく見るタイプである。勝手に。 もちろん見るものでは無い。 なので見た内容がどうであれ本人を問い詰めるようなことはしない。 例えインスタの可愛いインフルエンサーに 「可愛いですね!」ってDMしてようが 昔の職場の若い女の子に 「今度ご飯行こうよ!」とか送ってようが 私は動じない。 なぜなら上記の誰にも相手にされて居ないから。 過去には私と付き合った直後にマッチングアプリで別の女の子と約束さえ取り付けていたものの、相手から返事が帰ってこなくなること

        • お気持ち2

          今も思い出すだけで気持ち悪い 気持ち悪くて汚くて顔も見たくないし近づいてほしくもない 何より私に申し訳ないと思ってないことが伝わる 私も家賃を払って私も寝ている部屋 私の寝具も出しっぱなし 私の枕の下にごみが落ちていた 私のものもたくさんある 呼ばれた相手もどんな家に呼ばれたのかわかる 何も考えられていないのはお前だけ サイト見て予約して家に来てもらって さぞ自分は気持ちよかっただろうね 楽しかったよね 本当に気持ちが悪い 頭悪いよ、病気か障害でしょ その先のことが何

          お気持ち。

          何も聞きたくない。 とにかく気持ち悪くて同じ部屋で暮らすのも無理。 一刻も早く離れたい。 気持ち悪い。 おかしいとは思ってた。 私が外泊する事できっとなにかあるんだろうとは思ってたよ。 私も家賃払って私も住んでて私の物も置いてある部屋だった。気持ち悪い。 私にも感情があるんだけどわかる? 私がどう思うかまで考えられない時点で頭も悪い。浅はか。 出したゴミすら片付けられずに寝続けて。病気? こんなしょうもない男を選んだ自分が情けない。 呼ばれた風俗嬢だって人間だよ。 女と暮ら

          お気持ち。

          彼氏と同棲している部屋にデルヘルを呼ばれた話4

          話しかけるなと言ってから、あっちは仕事に行った。 私は、地元から遥々遊びに来てくれた友人と浅草でもんじゃを食べていた。 人が嫌なこと忘れて楽しんでる時に、いつもこうやって自分のタイミングで自分の言いたいことを言っている。 本当に気色悪い男である。 無論返信はしていない。 どうせ文字にも残せないようなくだらないことなんだろ。だから直接とか言ってるんだろ。 そのくせ今はイビキかいてガーガー寝てますわな。 こいつと話すことなんかなにもない。 現時点ではどうしようもな

          彼氏と同棲している部屋にデルヘルを呼ばれた話4

          彼氏と同棲している部屋にデルヘルを呼ばれた話3

          つい昨日の話だが、昨日から男とは口を聞いていない。 「キショいな。外でやれよ。話しかけんな」 最後にこう言ってから、特に何も話してない。 喧嘩をすればいつも私が別れる覚悟で突っぱねて正論を叩きつける。 いつもそこにめげずに仲直りしてきたのかもしれない。 最も相手はマッチングアプリで出会った人だ。 誰もが知ってるTi○der。 彼は恐らく女性経験があまりない。 大学時代も友人があまり居なかったようで、 バイト先の当時で言う何歳も年下の女子高生と長いこと付き合っていた

          彼氏と同棲している部屋にデルヘルを呼ばれた話3

          彼氏と同棲している部屋にデリヘルを呼ばれた話2

          私は風俗は浮気だと思いません。 彼女たちはお金を貰って仕事をしているプロです。 散々痛客の愚痴をX(Twitter)に書いているあたり、元夜職の人間としては大変親近感を覚えます。 なので私はそういったサービスを否定はしません。 問題は、私も住んでいて私も家賃を払っていて、私が使っている寝床に知らない女を呼んで事に及んでいたこと。 私の友人を泊めることすら嫌がっていた器の小さい男が、わざわざ私が友達と外泊していた時に、私が帰って来ないと分かっていて、呼んだのです。 自分の

          彼氏と同棲している部屋にデリヘルを呼ばれた話2

          彼氏と同棲している部屋にデルヘルを呼ばれた話

          こんにちは。午後も頑張るどころか午前から頑張って居ません。 月曜から雨な上に定刻で走らない満員電車に乗って職場へ出勤できることが当たり前だと思うなよ。 というわけで事は日曜日に起こりました。 精神が疲弊しきって本日は仕事を休んでおります。 早々に結論を言うと、一緒に暮らしている家にデリヘルを呼ばれておりました。 私の布団も敷きっぱなしで。 よりによって私の枕の下から出てきたのです。 コン○ームの袋が。 呑気に歯磨きをしている男の後ろにゴミを持って無言で立ってたよ。気

          彼氏と同棲している部屋にデルヘルを呼ばれた話

          酔っ払って人を叩いてしまう自分へ

          好きな人を叩かない。 痛い思いさせない。 楽しくても叩いたらダメ、 許されてるからって調子乗らない。 好きな人に痛い思いさせない。 楽しくてもそれだけが絶対ダメ。 誰も嫌な気持ちにさせなければ楽しく飲めたということ。

          酔っ払って人を叩いてしまう自分へ