フェルウッド

ガンダムブレイカーモバイルについて動画投稿など少々

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最近の記事

久々にガンブレ雑感

久々に記事投稿。 ここ最近のアップデートはおおむね不評でプレイ人口も減っているようだが、当方はプレイしていなかったわけではなく単純に投稿するようなネタがなかった。 というのも当日記はフレバトかつジャイアントキリングというテーマに端を発していて、気付けば運営に忘れ去られたフレバトはオンライン機にやる気を出さないプレイヤーばかりで盛り上がりに欠けてしまうからだ。 サーキットなんかはパーツを多種多様に揃えている者が正義という印象が強くおおむね否定的ではあったものの、ぼちぼちは

    • サーキット雑感

      サーキットについても印象を軽く。 幅広いパーツを試せるという意味では面白いモードだと思う。 ただプレイ開始5ヶ月、パーツ数1000、コレクション99止まりの当方にはなかなかのハードさだった。 まさかLAP10で敵の数が増えるとは予想外。 LAP9までひたすら威力Aスキルを温存してやっとこさクリア。 どうにかこうにか半分ぐらいパーツを温存しているが残り10LAPと考えるとゲロ吐ける。 さらに次回射撃アドバンスが来ると思うと今回のように射撃ビルドでパーツ温存もそうそう

      • 運営フレバト機がインフェルノ級な件

        Ver2.1が始まってビンゴが実装されたが…初っ端から運営フレバト機体の絶対殺すマンぶりが半端ない。 前回トレーニング風景を紹介した僚機で挑むと そこらの相手にはジャイアントキリングかませるビルドに仕上げてあるはずだがこの始末。 もちろん勝とうと思えば勝てるが… これまでの運営機体を瞬殺してきた当方メイン機でもちょっと間違えれば弾切れが見えてくるレベル。 特定のぶっ飛び火力パーツを使えば勝つこと自体はそう苦労しないがこのゾンビっぷり、初心者には絶望しかないんではなか

        • すごく…僚機です…

          ver2.1での小隊コストアップとサーキット実装に向けて前回に続き今度は僚機(MkII)の訓練の様子を中継。 ※当然ジャイアントキリングでお送りします。 3機目となると被りなしでは良パーツが回しにくいので、低攻撃力でも格上を攻略出来るようスキル回転数と時間稼ぎに特化した構成となっている。 不利属性でも戦闘力80万差をジャイアントキリング可能なレベルには仕上がった。 星6覚醒は2箇所のみのリーズナブルな仕上がり。 皆さんのアップデートに向けた備えは万全だろうか。 来

        久々にガンブレ雑感

          伊達じゃない僚機

          例によってイベントが即行終わってしまったので、いずれ来るであろう小隊ミッションに備えてここ最近は僚機を鍛えているが… 最新ガチャ限のνガンダムが流行っているようなのでスパーリング相手になってもらった。 (もちろん当日記のテーマ、ジャイアントキリング要素含む) 弾数系でペチペチ押し込んでゲロビに繋げれば上手いこと火力不足を補えている感。 12秒クラスの無敵EXには後出しで被せてフィニッシュ。 星6覚醒は2箇所のみだがジャイアントキリング可能な伊達じゃない僚機が仕上がっ

          伊達じゃない僚機

          低火力インフェルノ

          これの話。 アップデート直後につい脊髄反射で高火力ついてるメイン機でクリアしてしまったが、言われてみれば至極もっともなので我が家でも下限チャレンジやってみた。 色々試したところ多少威力を盛ってるが攻撃力26000にバフと威力B弾数系×2あたりがあればギリギリ60秒で回れるらしい。 確かに今回のミッション方式は新規とベテランの住み分けとして一つの選択肢にはなりそうだが初期のような一撃必殺の事故死がなく正直緊張感に欠けるイメージ。 贔屓目に見ても中の中ぐらいの操作スキルの

          低火力インフェルノ

          今週のモード…チャレンジ?

          もはや多くを語るまい。 今までで一番拍子抜け… 何が一番ひどいかって 高火力発動させてるだけでこのキチ補正がひどい。 射撃攻撃2万、諸々合わせた戦闘力は70万ぐらい上がってるんじゃなかろうか。 そもそも当方はメイン機が元々高火力発動ビルドなのでこんなことになってるが、今回のモードチャレンジは高火力さえ発動させてしまえば誰でもクリア可能なんではないか。 誰でも星6素材配布しますミッションとチャレンジミッションはそれぞれ分けてもらうよう運営には強く主張したい。

          今週のモード…チャレンジ?

          攻撃スキルの発動タイミングを理解しよう

          恒例のフレバト(決して友達ではない)を例に挙げて説明してみる。 射撃攻撃が6万超えは地味に初めて見かけるんではなかろうか。 ところが動画の一戦では機体スペックを何一つ発揮することなく爆散…。 過去の日記でも何度か触れているが、いくら戦闘力や攻撃力を盛ろうと攻撃が相手に届かなければ何の意味もない。 相手のEXスキル構成を確認したところ ①威力Aスキル(無敵) ②威力B+スキル(無敵) ②威力B弾数系スキル こんな感じで各パーツはほとんどガチャ限でスキルマという徹

          攻撃スキルの発動タイミングを理解しよう

          大相撲夏場所

          もちろんガンブレの話。 ご近所さんにスモトリアップデートの噂を聞いて。 EXスキルによるスカしが華麗すぎて再現したかったが、当方のビルドテクと手持ちパーツではちょっと厳しいと判断しいつも通り格下戦闘力で突破に挑んでみた。 戦闘力60万ほど格下ながらEXスキルを全て受け切ってもギリギリ耐え、オーバーキルの反撃を叩き込むシナリオ。 プロレスとしてはある意味合格点と言えるんではなかろうか!

          大相撲夏場所

          今週のモードチャレンジ

          モードチャレンジがあまりにもアレだったので平日の昼間からつい投稿。 そういえば12時にアップデートだったなと昼休憩中にモードチャレンジだけ試しに開始。 前回は弾数系EXスキル積んでれば楽勝という事前情報があったので難なく初見クリアしたが… 敵配置など見返せるように失敗前提で撮影したつもりがうっかりインフェルノ初見クリア。 実装初期のワクワクしたモードチャレンジがもはや懐かしい…。

          今週のモードチャレンジ

          GK戦術について

          前回日記について。 某所で取り上げてもらったおかげでいつになく閲覧数が伸びているのでおまけ動画のジャイアントキリングを簡単に解説してみようと思う。 戦闘力190万撃破までの工程について。 以前少し触れたがこの相手の戦術は ①高耐久 ②大剣によるスーパーアーマーで張り付き ③強格闘で吹き飛ばし距離を開ける ④リカバリツールで回復 ⑤恐らく高レベルの無敵EXスキル という流れで殲滅するようになっている。 高耐久と回復というのが厄介で余程高い攻撃力でもない限りは

          GK戦術について

          当たらなければ…

          昨日からのイベントが一瞬で終わったおかげでいつも以上にフレバト漬けな日々。 少し前からAI挙動について言及しているが当方メイン機のビルドは原則として、いかに「攻撃を当てるか」と「一気に畳み掛けるか」をコンセプトにしている。 戦闘力や攻撃力をいくら上げようと当たらなければ全く意味がない。 そのためにEXスキルの組み合わせとAIの設定をセットで行なっている。 この一戦なんかは高戦闘力高格闘攻撃で弱点属性を取れない相手に対して全く被弾しないという結果で終わっている。 フレ

          当たらなければ…

          ど平日のガンブレ風景

          前回日記でも触れたが… 戦闘力や攻撃力がインフレしてきた結果数値の高い機体が増え、フレバト攻略に関しては検証のサンプルに困らなくなってきた。 攻撃力4万後半なんかもゴロゴロいるがやはり戦術がおざなりだとこうなる。 今のところ攻撃力4万後半はほぼ突破出来ているが、やはり苦戦するのが前回のこれ。 現時点で5万後半の攻撃力は課金額も相応のトップランカーと察するが、このレベルになるとなかなか厳しい。 分かりやすい話が火力不足ではあるものの、手持ちのパーツを考えるとそうそう攻

          ど平日のガンブレ風景

          続・AIとの対話

          平日はスケジュール上あまり時間が取れないため、イベントを回しつつ空き時間でフレバトというパターンが多い。 イベントについては方々で語り尽くされているのでやはり当日記ではフレバトに触れるべきであろうと思う。 今週もいくつか収穫はあったがやはりAIパイロットについての分析が非常に興味深い。 改めて説明するよりも先達に非常に良い記事があるのでこの辺りを押さえてもらうと分かりやすい。 取り急ぎ今週のベストバトル動画から。 メインは射撃ながら要所で格闘も活かせているように見え

          続・AIとの対話

          AIパイロットとの対話

          いつも通りガンブレでフレバトの話。 初心に返ってAIに無駄のない動きをしてもらおうとした結果、 アリーナランカーの強敵にも安定して勝利出来るようになった。 火力不足な感が否めないのでちょいちょい事故るが。 単純な解ではあるが思い返してみると随所に運営からの働きかけがあったように思う。 ただの深読みかもしれないがここに帰結するよう運営が意図していたのであれば感服するし、一般的なゲームで不遇な器用貧乏型がやりようによっては日の目を見るのではないか。 上記はプレイ開始当

          AIパイロットとの対話

          チャレンジフレバト

          思いの外運営が覚醒素材を配るせいか、巷にも星6覚醒で戦闘力120万を超えるような機体が増えてきた。 中には射撃攻撃力4万だか4万5千というものもあり、まるでチャレンジミッションのような感覚で挑戦だ… と思いきやAI挙動がアレすぎてあっさり。 戦闘力30万、射撃攻撃力1万2千の差があっても割と安定して勝てる。 攻撃する隙を与えなければ戦闘力も射撃攻撃力もお飾りである。 アリーナトップランカーは前回日記よりも隙がない編成になっていて少々骨が折れたものの… どうにか星6

          チャレンジフレバト